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そして誰もいなくなった



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そして誰もいなくなったの評価: 4.35/5点 レビュー 409件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.35pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1~20 1/2ページ
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No.33:
(2pt)

状態悪い

非常に状態が悪いです
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.32:
(1pt)

日本語訳が...正直ひどいです

ほかにも書かれている方がたくさんいらっしゃるが、
日本語訳が...正直これはひどいですね。
訳された方には申し訳ありませんが。
読むに堪えませんでした。最後まで読めませんでした。
他の方が訳されたので読み直してみようかと思います。
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No.31:
(1pt)

これが名作なんだろうか?

アガサクリスティの本はたくさん読んでいたので名作と名高いこの本を読んでみたのですが、
ちょっと合わなかった感じがします、なぜこれが名作と言われているのか理解できない

読み終わったときに、これはないわーというのが感想です
非常にもやもやするし面白くもないしなんだかなー

期待値が高かっただけにそうとうがっかりしました!
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No.30:
(1pt)

翻訳がひどい

他の方も書かれますが翻訳がひどい。
全く入ってこないです。
別の翻訳者のをおすすめします。
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No.29:
(1pt)

訳文が違和感ありまくりで、序盤で読むのを断念しました。

久しぶりに読みたくなって購入したのですが、訳文が合わなくて、早々に読むのを放棄しました。

まず、〝兵隊島〟という訳に、非常な違和感を覚えました。何か戦争ものの話がはじまるみたいで、どうにも馴染めませんでした。

もうひとつ、大きな違和感を抱いたのは、登場人物が話す言葉遣いです。ちなみに、私の脳裏に強く刻み込まれている清水俊二の訳文と並記してみます。フィリップ・ロンバードという人物が、列車の向かいの座席に座ったヴェラ・クレイソーンなる女性を見て独白する場面です。

■本書、青木久惠の訳
《クールなタイプかもしれない。恋でも戦いでも、一歩も引かないんだろう。付き合ってみるのも、悪くないなあ‥‥。》p.17

■旧訳である清水俊二の訳
《おそらく、冷たい心の持ち主であろう──自分というものを失うことのない女だ──恋においても、戦いにおいても。友だちになれたら、おもしろいだろうが‥‥」》p.16

上記、青木訳の語尾の〝なあ‥‥〟が、ダメでした。すでにフィリップ・ロンバードという人物像が清水訳で形づくられてしまっているせいか、「この人物がこういう言葉遣い、するだろうか。なんか気持ち悪いな」と反射的に感じて、それが違和感につながるのだと思います。

強烈なインパクトを受けた忘れがたい作品なので、清水俊二の旧訳版で再読してみるつもりです。
にしても、訳文によってこんなに違う印象を受けるものなんですね。改めてびっくりしました。
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No.28:
(1pt)

いまいち

なんでこんなに評価されているのかわからなかった。
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No.27:
(2pt)

これが名作?

初めてのアガサ・クリスティ。有名な本作を読んでみたけれど、面白くない。これといったトリックもないし、何より犯人の動機がひどい。作品が書かれた当時ならともかく、今となっては低レベルのミステリー。
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No.26:
(1pt)

原文と差がありすぎ。

新たな翻訳者で原文に近づいたか?と期待したけれど、酷くなりました。フランス語の雰囲気は作るものでは無く、にじむもの。わざわざ雰囲気的な解釈の変な訳にする必要無いのに。日本語訳に日本人や欧米人ミックスの翻訳者や研究者にありがちな、欧州圏の文学を英訳された物を日本語に翻訳している、人気作を破壊する翻訳本の一つで有る事は間違いない。
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No.25:
(2pt)

んんん、良くわからなかったけど・・・

あまりに評判が良いので楽しみにしていたのですが、半分まで読み進めて、途中で閉じました・・・読んでられない。全くハラハラもドキドキもせず、ただ淡々と話しが進んで行くし、直ぐ傍らで人が死んでると言うのに、何だかみんな落ち着いてるし。作品が古いせいなのか「こりゃないでしょ!?」原文で読むとまた違うのかもしれませんが、何だか高校生が書いたような文体で、話に入っていけません。かなりがっかりです・・・

・・・と数日経ってから、続きを読み始めてみました。ははぁ、なるほど、こう言う展開になるのね! まあまあ面白いではないですか!

ただやはり、最後の種明かしを読んでみても、ちょっと無理があるんでないかなぁと感じてしまいました。

結果、まぁ楽しめました。

ただこれなら「SEVEN」の方が、やはり現代っぽいんでしょうかねぇ・・・
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No.24:
(2pt)

大味なサスペンス

設定と展開とテンポと情景で楽しませるサスペンスで、細部や現実的な疑問は無視できる人が楽しめる小説。
ミステリー小説としては、日本人作家の足下にも及ばない。
ミステリーの醍醐味である、巧みな謎解きのヒント、伏線-回収、ミスリード、どんでん返し、そんなものはありません笑
ご都合主義のオンパレードで、とてもではないが読めたものではありませんでした。
ただ、設定と展開とテンポは良いので、これをドラマ化すれば面白いのは分かる。最終話はグダグダだけど。
これがアガサの代表作、、、
日本人作家の緻密に練り上げられたミステリーを書ける海外作家さんを、誰かご存じありませんか?
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No.23:
(1pt)

なんか卑怯じゃないですか。【ネタばれ注意】

最後の種明かしを読んで、なんかズルくない?と思いました。

これは、この小説を読んでいる間中も、ずっと気になっていたことですが
まず「死体」の描写が曖昧だということ。

服毒死にしろ撲殺にしろ、ましてや銃殺なんかの場合
身体から血液はもちろんのこと、いろんな汁がでるはず。
しかもそれらは強烈な臭いを放つはず。

そのへんが妙にあっさりしているし
登場人物たちも
「死体」に手を触れることに、あまり抵抗を感じていない。

これは、なんか変だな。日本とイギリスの文化の違いなの?
などと不審に思いつつも読み進めましたが
最後の種明かしまで読んでみると・・・・

これは卑怯でしょ。

と思いました。
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No.22:
(2pt)

訳について

中身についてのレビューではありません。

読点が多すぎないでしょうか。短文を積み重ねた歯切れの良い原文が、読点のためにテンポを遅くさせられて台無しです。
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No.21:
(1pt)

いきなりネタバレ

文庫を購入しました!!読んだ事無かったので楽しみにしてましたが、作者の息子にいきなり若干のネタバレを書かれています。こういうのは後書きにでも持って来て頂きたい。
無駄な情報を入れずに読みたかったので興ざめで読む気が失せました。

編集者のセンスを疑います
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No.20:
(1pt)

見張ってればいいのに

夜中 誰かが人形を持ち去るのを見張っていればいいのに、たぶんそいつが犯人。超常現象じゃないんだから。
読者を惑わすためとはいえ、犯人の自分にも招待状を出してるってありえない。きりがないからやめます。
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No.19:
(1pt)

読みにくい、つまらない、驚かない、

世界的なミステリー小説という事で楽しみに読みましたが終始、読みにくいおかしな翻訳でイライラしました。また、物語に引き込む力もなく、次々に人が死んでいくストーリーが見えているのでつまらないです。トリックも大した事ないし、もうアガサクリスティは、いらんかな
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No.18:
(2pt)

古典的作品

新しい訳で久しぶりに読みましたが、やはり『兵隊島』という訳にはがっかりでした。序文も蛇足です。「アガサ・クリスティー社」、要はクリスティーの子孫が、この小説の魅力は〜だ、〜という批判があるがそれは的はずれだ、などと延々語ります。これは必要ないだけでなく、ネタバレがひどいので読み飛ばすことをお勧めします。
この作品はあまりにも有名なので、この本自体は読んでいなくても、ドラマやコミック等なんらかの形で似たストーリーに触れているため、多くの人にとって新鮮味は少ないかもと思います。
それでも当時としてはスリリングで面白い小説であったし、心理描写も優れており、やはり名作です。
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No.17:
(2pt)

そっか…

確かに犯人は分からない。が、解せない事も多い。第一、ご都合主義ではないか!あと、文章が酷く読みづらい。

迫り来る恐怖、追い詰められていく緊迫感。全くありません。最後まで軽い。

これは訳のせいなのか?はたして、それだけなのだろうか?
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No.16:
(1pt)

本当に名作なのか?

読者に想像をすることすら許さないミステリー。最後の最後のに本当は死んでなかった意外でしょ?って言われてもなぁ。
これまで読んできたミステリーの中で一番最悪。
当時はこれが凄かったのかなぁ
出来の悪いラノベを読まされた感じです
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No.15:
(1pt)

ネタバレあり、未読の方は絶対に以下の私のコメントをスキップしてください。でもこの作品フェアじゃないです。

同じクリスティの「アクロイド殺人事件」はフェアかアンフェアかで意見が分かれますが、私はまあフェアだと思います。しかし、こちらの「そして誰もいなくなった」はフェアじゃないですね。誰が犯人だろうと推理しながら読んでいたのに、死んでなかったなんていうのありですか?「頭を撃ち抜かれている。即死だ。」って登場人物の一人に言わせ、読者はこれ以外に判断のしようがない。もう一度言いますが、こんな犯人探しの推理小説ありですか?それとも私が、この作品を推理小説のジャンルなのにと考えるのが間違っているんですか?犯人を推理しながら読んじゃダメなんですねぇ。あと、やはり兵隊島という訳はおかしいでしょう。表紙の絵もインディアンのままだし。ニガー→インディアン→兵隊ですね。インディアンも兵士だということで逃げるのかしら。ところで、このまま行くと近い将来、兵隊というのも差別用語になるんですかね、ハハ。星なんて本当は一つも付けたくないです。
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No.14:
(1pt)

新訳と旧訳がある事を読み終わってここを見て初めて知りました。
私が読んだのはどうやら旧訳の方のようです。が…
ごめんなさい…全くもって好感を持てませんでした。
外国人作家のものは登場人物の名前が覚えられなくて敬遠してますが、一度ぐらいは読んでおこうと思いこちらを選びました。が、やはり読みにくい!非常に読みにくい!!
まず、登場人物の名前がやはり覚えられず、しかも名前の書き方が定まってないから余計わからなくなって何度も確認をしました。
そして、翻訳がオカシイ…。翻訳アプリなどで翻訳したような日本語でなんか変。誤字もある。よって意味がわからない時もチラホラ…。
私の読解力や理解力のなさからか校正ははっきり言って最悪!!!
内容については…誰が犯人であるかはわからなかったものの、どう言うカラクリであるかは想像がついてしまいました。
やはり色んなミステリーを読んでいるとだんだんわかってきてしまうものなのでしょうか…
某日本人作家の館シリーズ1作目の方がよっぽど私は衝撃を受けたし、面白かったです。
斬新な結末のミステリーに出会いたいです。。。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310800

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