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【島田荘司】
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御手洗潔のダンスの評価:
6.00/10点 レビュー 3件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
超推理
短編集の本作は3つのミステリーが収録され、「近況報告」は島田氏が自分の思うことを書きたかったのだろうといったエッセイ程度に捉えました。ここが意外と面白かったです。3つのミステリーに関しては2作目の「ある騎士の物語」が良かったです。あっと驚くアリバイトリックではないですが、なるほどと思わざるを得ない爽快感のあるトリックでした。しかし他の2作品に関しては、推理の域を超えており半ば想像でしかないところから事件が解決されてしまうので、事件の真相を見破りたいという読者からすると面白くはないでしょう。
社会派的要素が邪魔
島荘作品全体に云えることだが、社会派小説としての一端は、僕にとっては邪魔でしかなかった。しかも、それを探偵小説の短編に入れてくるあたりで、この小説の評価は平均より下にならざるをえなくなってしまった。6点。
短編集の本作は3つのミステリーが収録され、「近況報告」は島田氏が自分の思うことを書きたかったのだろうといったエッセイ程度に捉えました。ここが意外と面白かったです。
3つのミステリーに関しては2作目の「ある騎士の物語」が良かったです。あっと驚くアリバイトリックではないですが、なるほどと思わざるを得ない爽快感のあるトリックでした。しかし他の2作品に関しては、推理の域を超えており半ば想像でしかないところから事件が解決されてしまうので、事件の真相を見破りたいという読者からすると面白くはないでしょう。