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陰気な私は地球を回さないさんのページ
- 自己紹介
- 読むのが遅いのでこのサイトを参考にして、読みたいと思ったものから順に手を付けています。皆さんのレビューをとてもありがたく感じているので、それに影響を受けて感想の少ないものは積極的に書かせていただいてます。つまらないことを書いていましたら、稚拙な読者だと思ってご容赦ください。
- ミステリが好きになったきっかけ
- 中学時代の担任の先生から伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」をお勧めしていただいたことからミステリが好きになりました。
- 好きな作品の傾向
- 伊坂幸太郎が大好きです!物語の中身はもちろんのこと、雰囲気、文章のリズム感など全てがどストライクですが、どんなテーマでも重たさを感じさせずに軽やかに進んで行くところが最大の理由です。
殺人事件からの探偵が登場して論理的な推理を行うような本格物よりも、事件の背景に重きを置いた社会派ミステリや、何気無い日常の中で謎を紐解いていく作品の方が好きかなと感じています。 - オススメしたい作家や小説
- 少ない読書量ながら、とりわけ好みであるのは以下の作品です。有名どころばかりですが…
伊坂幸太郎「チルドレン」
島田荘司「異邦の騎士」
高野和明「13階段」
乙一「暗いところで待ち合わせ」
- レビュー数
- 全209件
- 最近のレビュー
3pt 7pt 8pt 7pt 8pt 10pt 2pt 5pt 8pt 8pt
- 読書数
- 全278件
- 最近の読書で 8pt 以上の小説
B 6.63pt 6.52pt 3.88ptベテランケースワーカーの山川が殺された。新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受給世帯を訪問し支援を行うことに。
B 6.83pt 7.13pt 3.97pt『死神の精度』で活躍した「千葉」が8年ぶりに帰ってきました!クールでちょっととぼけた死神を、今度は書き下ろし長編でお楽しみください。
B 6.75pt 7.18pt 4.35pt陽気なギャング一味の天才スリ久遠は、ひょんなことからハイエナ記者火尻を暴漢から救うが、その正体に気づかれてしまう。
S 7.43pt 7.81pt 3.93pt他人を寄せつけず奥深い山で芸術家たちが創作に没頭する木更村に迷い込んだまま、マリアが戻ってこない。
A 8.00pt 7.04pt 4.34ptテリー・レノックスという酔っぱらい男と友人になった私立探偵フィリップ・マーロウは、頼まれて彼をメキシコに送り届けることになった。
S 8.39pt 8.06pt 4.10pt昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。
B 7.43pt 7.02pt 4.09pt中央自動車道を岐阜から新宿に向かっていた高速バスが防護柵に激突。1名が死亡、重軽傷者8名の大惨事となった。
A 7.57pt 7.13pt 4.01pt妻に出て行かれたサラリーマン、声しか知らない相手に恋する美容師、元いじめっ子と再会してしまったOL…。
B 7.00pt 7.90pt 3.87ptなぜ控訴しない?―施設で育った過去を持つ「僕」は、刑務官として、夫婦を刺殺した二十歳の未決死刑囚・山井を担当していた。
S 8.27pt 8.28pt 4.10pt月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。
A 8.50pt 7.53pt 4.22pt売れないアラサータレント「おかえり」こと丘えりか。唯一のレギュラー番組が、まさかの打ち切り…。
A 7.11pt 7.24pt 3.64pt東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。
S 8.40pt 7.58pt 4.14pt隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。
A 8.00pt 7.78pt 4.21pt幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中学生「王子」。
A 8.33pt 7.56pt 3.97pt高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。
S 8.87pt 8.49pt 4.08pt不老化処置を受けた国民は処置後百年を以て死ななければならない―国力増大を目的とした「百年法」が成立した日本に、最初の百年目が訪れようとしていた。
B 7.15pt 7.16pt 3.63pt人は、死んだらどうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、凰介の母は病死した。
C 5.80pt 5.93pt 3.95pt就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。
S 8.36pt 8.23pt 4.49pt少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は?豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。
B 7.00pt 7.11pt 3.25pt兄へのコンプレックス、大学受験、恋愛。進学校に通う下石貴樹にとって、人生の大問題とは、そういうことだった。
A 7.14pt 7.21pt 4.13ptのんきな兄・良夫と聡明な弟・亨がドライブ中に乗せた女優が翌日急死!パパラッチ、いじめ、恐喝など一家は更なる謎に巻き込まれ…!?車同士がおしゃべりする唯一無二の世界で繰り広げられる、仲良し家族の冒険譚!愛すべきオフビート長編ミステリー。
S 8.19pt 8.06pt 3.75pt永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。
S 8.43pt 7.97pt 4.25pt日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。
B 7.00pt 6.43pt 3.40pt首折り男は首を折り、黒澤は物を盗み、小説家は物語を紡ぎ、あなたはこの本を貪り読む。
A 8.00pt 7.65pt 3.86pt悪党・八神俊彦は自らの生き方を改めるため、骨髄ドナーとなり白血病患者の命を救おうとしていた。
A 8.07pt 7.52pt 4.06pt嘘を見抜く名人は刃物男騒動に、演説の達人は「幻の女」探し、精確な体内時計を持つ女は謎の招待券の真意を追う。
B 6.69pt 6.57pt 3.25pt盗聴専門の探偵、それが俺の職業だ。目下の仕事は産業スパイを洗い出すこと。
冗長すぎるような
(陰気な私は地球を回さない)四国遍路巡りをしている定年退職をした元刑事が、地元で起きた少女殺害時間に首を突っ込んでいくといった本作。他の方の感想にもあるように犯人などはどうでもよく、それぞれの登場人物の心情を見事に描いたヒューマンドラマといった印象が強い。主人公神場や鷲尾の葛藤や神場が過去に経験してきた出来事から見える心情は実際に自分がその場にいたかのように引き込まれる。しかしそんな中で低評価とした理由は2つある。①四国遍路のシーンが終始続くが、平板な内容で面白みがない。②引退した元刑事が現役の職員と電話で繋がっており、事件に首を突っ込むことなど違和感しかないストーリー展開。たとえOB・OGだろうと部外者に情報漏らすなんてありえないでしょと会社員の私は思う。