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(短編集)

仁木兄妹の探偵簿 雄太郎・悦子の全事件1 兄の巻



【この小説が収録されている参考書籍】
仁木兄妹の探偵簿―雄太郎・悦子の全事件〈1〉兄の巻

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仁木悦子:私の大好きな探偵―仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.75pt

1957年、第3回江戸川乱歩賞を受賞した『猫は知っていた』がベストセラーに。

仁木悦子:仁木兄妹の探偵簿―雄太郎・悦子の全事件〈2〉妹の巻
B 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

初登場時には女学生だった仁木悦子も、結婚して浅田悦子と名前が変わり、今では二児の母親となっている。

仁木悦子:(P[に]2-5)刺のある樹 仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.40pt

ミステリマニアの仁木雄太郎、悦子兄妹の下宿に、ひとりの紳士が相談に訪れた。

仁木悦子:子どもたちの長い放課後―YAミステリ傑作選 (ポプラ文庫ピュアフル)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

バイクの修理代ほしさに高校生たちがネコを誘拐すべく奮闘する「誘拐者たち」、少女の一途な感情が思いがけない展開を呼ぶ「うす紫の午後」など、“仁木兄妹もの”と並んで人気の高い著者の“子どももの”から、書籍初収録作「やさしい少女たち」「影は死んでいた」を含む七編

仁木悦子:粘土の犬 - 仁木悦子傑作短篇集 (中公文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.80pt

テレビ画面のギャングが銃の引き金を引いた瞬間、現実の弾丸が老人の胸を撃ち抜いた!(「弾丸は飛び出した」)。

仁木悦子:猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)
B 6.20pt - 6.29pt - 3.71pt

仁木雄太郎・悦子の素人探偵兄妹が巻きこまれた奇妙な連続殺人事件。

仁木悦子:灯らない窓 (講談社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

若竹七海:錆びた滑車 (文春文庫)
B 0.00pt - 6.75pt - 4.39pt

尾行中の老女梅子が怪我をさせたミツエの持ち家のアパートに住むことになった晶。

仁木悦子:死の花の咲く家 昭和ミステリールネサンス (光文社文庫 に 3-4 昭和ミステリールネサンス)
- 0.00pt - 2.00pt - 3.50pt

電機会社の資材課に勤める寿子にとって、女手ひとつで育ててくれた母親は、優しくて誰よりも仲良しの友だちだった。

鮎川哲也:黒いトランク (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.34pt - 4.27pt

鮎川哲也の戦後本格の出発点となった里程標的名作。綿密な校訂と著者の加筆訂正による決定版。

澤村伊智:ずうのめ人形 (角川ホラー文庫)
B 6.50pt - 7.24pt - 4.15pt

その物語は、人を殺す――。

クリスチアナ・ブランド:薔薇の輪 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.67pt - 4.11pt

ウェールズ地方の牧歌的な農園で勃発した、奇怪な事件。二転三転する謎に挑む、チャッキー警部。

仁木悦子:冷えきった街 (講談社文庫 に 2-5)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.40pt

スタンリイ・エリン:特別料理 (ハヤカワ・ミステリ文庫 36-6)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.00pt

まったく何ともいいようのないうまさだった――隠れ家レストラン〈スピローズ〉で供される料理はどれもが絶品ばかり。

多岐川恭:濡れた心 (1977年) (講談社文庫)
D 4.00pt - 5.20pt - 3.83pt

女子高生の純粋な同性愛を阻む悪意、そして殺人事件。

カミ:ルーフォック・オルメスの冒険 (創元推理文庫)
A 0.00pt - 10.00pt - 4.00pt

オルメスはホームズのフランス語読み。ルーフォックは「頭のおかしい」とか「いかれた」の意味。

フレドリック・ブラウン:街角の書店 (18の奇妙な物語) (創元推理文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.86pt

江戸川乱歩の造語である“奇妙な味”は、ミステリにもSFにも怪奇小説にも分類不能の、異様な読後感を残す小説を指す。

法月綸太郎:新装版 頼子のために (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.31pt - 4.06pt

「頼子が死んだ」。

皆川博子:トマト・ゲーム (講談社文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.30pt

若竹七海:不穏な眠り (文春文庫)
D 0.00pt - 6.14pt - 3.75pt

葉村の働く書店で“鉄道ミステリフェア”の目玉として借りた弾痕のあるABC時刻表が盗難にあう。

天藤真:大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
S 7.93pt - 7.67pt - 4.56pt

三度目の刑務所生活で、スリ師戸並健次は思案に暮れた。

天藤真:遠きに目ありて (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
B 6.67pt - 6.00pt - 4.00pt

成城署の真名部警部は、偶然知り合った脳性マヒの少年の並外れた知性に瞠目するようになる。

ロアルド・ダール:来訪者〔新訳版〕
B 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

お金をたくさん持ち、女性をたくさん口説く――破天荒な人生をおくる伝説的な親戚、オズワルド叔父から、甥の私におびただしい量の日記が届いた。

浜尾四郎:鉄鎖殺人事件
D 6.00pt - 6.50pt - 3.40pt

殺人現場に残された西郷隆盛の引き裂かれた肖像画は、死体の顔と酷似していた。

仁木悦子:陽の翳る街 (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

G・K・チェスタトン:詩人と狂人たち (創元推理文庫 M チ 3-8)
D 3.50pt - 5.50pt - 3.88pt

ガブリエル・ゲイルは風変わりな詩人画家であるが、いくつかの怪事件を解決した名探偵でもあった。

吉永南央:まひるまの星 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

北関東の小さな町で、コーヒー豆と和食器を扱う店「小蔵屋」を営むおばあさん、杉浦草。

若竹七海:殺人鬼がもう一人
D 5.00pt - 5.50pt - 3.94pt

20年前ほど前の連続殺人事件<ハッピーデー・キラー>以来、事件も事故もめったにないのどかな町――だったはずの辛夷ヶ丘で、悪徳(?)警察官の砂井三琴は今日も大忙し。

小峰元:アルキメデスは手を汚さない (講談社文庫)
C 5.75pt - 5.58pt - 3.58pt

「アルキメデス」という不可解な言葉だけを残して、女子高生・美雪は絶命。

アンソニー・ホロヴィッツ:メインテーマは殺人 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.38pt - 3.71pt

自らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。

若竹七海:静かな炎天 (文春文庫 わ)
B 7.00pt - 7.31pt - 4.00pt

有能だが不運すぎる女探偵・葉村晶シリーズ第4弾。

若竹七海:ぼくのミステリな日常 (創元推理文庫)
B 6.40pt - 6.12pt - 4.41pt

月刊社内報の編集長に抜擢され、若竹七海の不完全燃焼ぎみなOL生活はどこへやら。慣れぬカメラ片手に創刊準備も怠りなく。

雫井脩介:望み (角川文庫)
B 7.00pt - 6.88pt - 3.78pt

平穏だった家族が少年事件によって崩れていくさまを描く心理サスペンス。

滝田務雄:田舎の刑事の趣味とお仕事 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.67pt - 3.95pt

彼の名は黒川鈴木。姓名どちらも姓に見えるという点で、まあ珍名の部類に入る。

M・C・ビートン:アガサ・レーズンの幻の新婚旅行 (コージーブックス)
D 0.00pt - 0.00pt - 3.11pt

遙か遠い地中海の島キプロスに、一人降り立ったアガサ。

仁木悦子:枯葉色の街で (1982年) (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

森下雨村:消えたダイヤ (河出文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

北陸・敦賀湾沖の海難事故で、ロシア・ロマノフ王朝のダイヤモンドが忽然と消えた。

江戸川乱歩:世界推理短編傑作集4【新版】 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.08pt

珠玉の推理短編を年代順に集成し、一九六〇年初版で以来版を重ね現在に至る『世界短編傑作集』を全面リニューアル! 第四巻にはコッブ「信・望・愛」、ノックス「密室の行者」、バーク「オッターモール氏の手」、ハメット「スペードという男」、ダンセイニ「

小泉喜美子:弁護側の証人 (集英社文庫)
B 6.95pt - 6.65pt - 3.26pt

ヌードダンサーのミミイ・ローイこと漣子は八島財閥の御曹司・杉彦と恋に落ち、玉の輿に乗った。

ロバート・ロプレスティ:日曜の午後はミステリ作家とお茶を (創元推理文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.11pt

「事件を解決するのは警察だ。ぼくは話をつくるだけ」そう宣言しているミステリ作家のシャンクス。

ドロシー・L・セイヤーズ:雲なす証言 (創元推理文庫)
E 3.00pt - 3.60pt - 4.00pt

ピーター・ウィムジイ卿の兄ジェラルドが殺人容疑で逮捕された。しかも、被害者は妹メアリの婚約者だという。

小泉喜美子:殺さずにはいられない - 小泉喜美子傑作短篇集 (中公文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

推理作家が親友に古今東西の「殺し方」を話したその晩、人が殺された。驚きの方法で…(「冷たいのがお好き」)。

若竹七海:クール・キャンデー (祥伝社文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 3.95pt

「兄貴は無実だ。あたしが証明してやる!」誕生日と夏休みの初日を明日に控え、胸弾ませていた中学生の渚。

柚月裕子:あしたの君へ
B 7.00pt - 6.88pt - 4.00pt

家庭裁判所調査官の仕事は、少年事件や離婚問題の背景を調査し、解決に導くこと。

M・C・ビートン:アガサ・レーズンの不運な原稿 (コージーブックス)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.17pt

英国で大人気のロングセラーシリーズ第10弾! アガサが苦しまぎれに描いた探偵小説が現実のものになり、大ピンチに!? アガサは愛しい人への未練を断ち切るため、やけくそで地図の上にピンを刺し、適当に引っ越し先を決めた。

久住四季:星読島に星は流れた (創元推理文庫)
B 6.50pt - 6.23pt - 4.06pt

天文学者ローウェル博士は、自分の住む孤島で毎年、天体観測の集いを開いていた。

横溝正史:悪魔の手毬唄 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
A 6.80pt - 7.22pt - 4.32pt

岡山と兵庫の県境、四方を山に囲まれた鬼首村。この地に昔から伝わる手毬唄が、次々と奇怪な事件を引き起こす。

井沢元彦:猿丸幻視行 (講談社文庫)
B 6.00pt - 6.78pt - 4.35pt

奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき―百人一首にも登場する伝説の歌人、猿丸太夫が詠んだ歌に秘められた謎。

仁木悦子:殺人配線図 (角川文庫 緑 454-8)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.40pt

横溝正史:雪割草
B 0.00pt - 7.00pt - 4.62pt

横溝正史の幻の新聞連載小説、発表から77年を経て初の単行本化!

米澤穂信:巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)
B 6.50pt - 6.86pt - 4.37pt

ここにあるべきではない四番目のマカロンの謎、マスタードが入った当たりのあげパンの行方。

エラリー・クイーン:フランス白粉の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
B 6.71pt - 7.30pt - 4.24pt

五番街にある“フレンチズ・デパート”のウィンドウに展示された寝台から、女性の死体が転がり出た。

トマス・フラナガン:アデスタを吹く冷たい風
B 0.00pt - 8.00pt - 4.83pt

風が吹き荒さぶ中、闇を裂いてトラックがやってきた。運転する商人は葡萄酒を運んでいると主張する。

泡坂妻夫:迷蝶の島 (河出文庫)
C 0.00pt - 7.17pt - 4.62pt

太平洋を航海するヨットの上から落とされた女と、絶海の孤島に吊るされていた男。

若竹七海:プレゼント (中公文庫)
C 6.00pt - 5.84pt - 4.06pt

ルーム・クリーナー、電話相談、興信所。


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