ナイルに死す

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初版刊行(参考)
種別
長編
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10,961回
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10
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76
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あらすじ

2003年09月30日 ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

美貌の資産家リネットと若き夫サイモンのハネムーンはナイル河をさかのぼる豪華客船の船上で暗転した。突然轟く一発の銃声。サイモンのかつての婚約者が銃を片手に二人をつけまわしていたのだ。嫉妬に狂っての凶行か?…だが事件は意外な展開を見せる。船に乗り合わせたポアロが暴き出す意外きわまる真相とは。(「BOOK」データベースより)

評判

ナイルに死すの評価:

7.86/10点 レビュー 7件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.86pt

ナイルに死すの総合評価:

8.90/10点 レビュー 117件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(8pt)

ナイルに死すの感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH
No.3
(8pt)

ナイルに死すの感想

登場人物が多いが、書き分けが出来ているのであまり混乱はしなかった。それぞれの人物にも隠された背景があり、人間ドラマがしっかりしています。また、ナイル川の描写が素晴らしく、映像で見たくなりましたね。ミステリーとしても、もちろん素晴らしい出来。犯人と動機は検討が付いたのだが、トリックは全然分からなかった。やはり読むべき名作じゃないでしょうか。おススメします。

なおひろ
R1UV05YV
No.2
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ナイルに死すの感想

クリスティ・ポワロシリーズの代表作の一つです。
初読でしたが映画を観ていたので犯人は既に分かっていました。

この作品は非常に登場人物が多いのですが、最初の事件発生までに非常に頁を要し、それまでの200頁余りを割いて、登場人物一人一人を非常によく描いています。
そして、乗客の中には、窃盗常習者、横領もみ消しを企む人物、 警察が追うアジテータが含まれています。
作中3名の人物が殺害されますが犯人の当初の目的はただ一人。
その目的の人物を亡きものとせんとする人物が実は乗客内にもう1名いて、未遂に終わったものの実際実行にうつしています。
この辺りがミスリードを誘い、読み手が推理に様々な方向性を見出せる様になっています。
この構成力は、クイーンやカーには無いように思いますね。さすがという内容です。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.1
(7pt)

ナイルに死すの感想

淡々とした人物描写から始まる第一部。
登場人物はけっこう多く断片的な描写ばかりなのですが、意外とすんなり入ってきます。
そして中盤以降のエジプトで全員が揃い、そしてナイル遊覧の客船の中で殺人事件が起こるのですが、人物描写やれぞれの人物の葛藤が巧みに描かれます。

実を言うと割と早い段階で犯人もわかってしまいましたし、それに付随する他の出来事も前半の伏線でだいたいわかってしまったのですがそれでもやはり面白かったですし、切ない結末は秀逸でした。

また時代の違いも色々と感じさせられました。今の中東情勢を考えると当時のヨーロッパの富裕層には優雅な観光地だったのだなあと(今でも一部はそうかもしれませんが)。
人間の欲望や優越感、嫉妬といった感情ははかりしれないものだと感じると共に、貧乏暇なしの私自身が案外平和にいられるのは、あまり多くを持っていないからかも・・・と少しだけ自分を慰めてみました。
長いお話ですがお薦めです!

たこやき
VQDQXTP1

Amazonレビュー

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未読の方はご注意ください

No.110
(5pt)

横恋慕

横恋慕を行動に移したら、後で報いが来ます。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.109
(5pt)

無事に到着

無事に到着しました。商品も問題なく綺麗な状態でした。
ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15)より
4151310150
No.108
(4pt)

旧訳版の頃の感動は……

ミステリーとしては、レベルは高いんだろうと思う、ただ、自分がアガサ・クリスティーで好きだったのは、こういうことではなかったかも、と思う。新訳版がだめなのかなあ……。
ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15)より
4151310150
No.107
(5pt)

ポアロ・シリーズの中でも非常に人気が高い傑作で、旅情も満点

何度も映画化されるなど、ポアロ・シリーズの中でも人気が高く、クリスティ自身も特にお気に入りという。ミステリとしての出来ばえは無論のこと、中東の旅情をたっぷり楽しめるのに加え、優雅な船旅の雰囲気が楽しい。
登場人物のキャラクターもしっかり描き分けられていて、小説として深みが増している気がする。特にドラマ版などでは割愛されていたリネットの心情がかなり描かれていて、単に高慢な金持ち女なキャラではなく人間味を感じるのはとても良い。
やや余分なサイドストーリーがあるようには感じるが、トリックはさすがクリスティというもので、終盤ポアロが畳みかけるような推理を展開するところはさすがで、やはり傑作。ポアロ自身の口から、「オリエント急行…」等への言及があるのも楽しい。
ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15)より
4151310150
No.106
(5pt)

500ページ越えの大作。

500ページ越えの大作ですが、クリスティーが好きな方にはぜひ読んでほしい一冊です。
ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 15)より
4151310150

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