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二宮敦人

郵便配達人シリーズ


郵便配達人 花木瞳子が仰ぎ見る (TO文庫)

参考:

年の瀬、約33億枚の年賀ハガキの配達に追われる中、郵便局員の花木瞳子は行方不明となった先輩を捜索していた。一方、謎の「手紙探偵」の元には親指のない死体を捨てたと、犯人「親指泥棒」から挑戦状が届く。二つの事件を繋ぐのは、怪しげなバイトの青年、郵便事故に遭遇した郵便物、そして、次々と起こる連続殺人。全てが一つになる時、あなたは狂おしい真実に胸が締めつけられる! 大人気お仕事ミステリー!
郵便配達人 花木瞳子が仰ぎ見る (TO文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

二宮敦人:郵便配達人 花木瞳子が盗み見る (TO文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.00pt

郵便配達人として、今日も明日も元気に手紙を届ける花木瞳子。彼女は小さな好奇心から、配達すべき封書の中身を盗み見てしまう。

2作目

二宮敦人:郵便配達人 花木瞳子が仰ぎ見る (TO文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.75pt

年の瀬、約33億枚の年賀ハガキの配達に追われる中、郵便局員の花木瞳子は行方不明となった先輩を捜索していた。

3作目

二宮敦人:郵便配達人 花木瞳子が顧り見る (TO文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.17pt

郵便配達中に、花木瞳子は不思議な封書に気付く。宛先も差出人も不明。

4作目

二宮敦人:郵便配達人 花木瞳子が望み見る (TO文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

郵便ポストの連続放火事件が発生! 郵便探偵の配達員・瞳子は事件解決に乗り出すが、新人・周防からの好意に戸惑い、普段の調子が出ない。


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