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青柳碧人

朧月市役所妖怪課シリーズ

『朧月市役所妖怪課シリーズ』は青柳碧人のシリーズ小説。

朧月市役所妖怪課  河童コロッケ (角川文庫)

参考:

この朧月市は、妖怪たちを封じ込めるために作られた自治体なんだよ―亡き父の遺志を受け継ぎ、晴れて公務員となった宵原秀也は、困惑した。朧月市役所妖怪課。秀也が身を置くことになったその部署は、町中に現れる妖怪と市民との間のトラブル処理が仕事だというが…!?公務員は夢を見る仕事…戸惑いながらも決意を新たにした秀也の、額に汗する奉仕の日々が始まった!笑顔と涙、恋と葛藤の青春妖怪お仕事エンタ。
朧月市役所妖怪課 河童コロッケ (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

青柳碧人:朧月市役所妖怪課  河童コロッケ (角川文庫)
D 6.00pt - 5.50pt - 4.50pt

この朧月市は、妖怪たちを封じ込めるために作られた自治体なんだよ―亡き父の遺志を受け継ぎ、晴れて公務員となった宵原秀也は、困惑した。

2作目

青柳碧人:朧月市役所妖怪課 号泣箱女 (角川文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 5.00pt

あああ―悲哀に満ちた泣き声とともに箱の中から現れる妖怪・箱女。

3作目

青柳碧人:朧月市役所妖怪課 妖怪どもが夢のあと (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.67pt

自治体アシスタントとしての勤務もあとわずか。


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