ロシア幽霊軍艦事件

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ロシア幽霊軍艦事件の評価:

4.18/5点 レビュー 44件。 B ランク

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平均点4.18pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全75件 41〜60 3/4ページ
No.35
(4pt)

悲しき歴史のミステリー。

この作品は殺人が珍しく絡みません。歴史考証をしていくので扱うものは必然的に過去のものになります。この作品はミステリー、と言うよりは歴史を掘り起こすミステリー要素も含まれた作品と見たほうが賢明かと思います。従来の御手洗シリーズを期待する人にはちょっと違和感を覚えてしまうかもしれません。だけれども新説のロマノフ王朝の皇女の真相が出てくるのにも新鮮さを感じますしそれにアナスタシア皇女がうけたむごたらしい仕打ちに関しては本当に言葉が出ない、というよりも唖然といたしました。これは真相ではないのかもしれませんがこういった歴史があるとは思いもよりませんでした。そして最大の謎の奇怪な軍艦ですが…これは実は一見すると大掛かりに見えますが実は単純だったりするのでそんなに考えすぎないほうがよいでしょう。頭の栄養になるようなミステリーでした。
ロシア幽霊軍艦事件 Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件より
456203436X
No.34
(4pt)

悲しき歴史のミステリー。

この作品は殺人が珍しく絡みません。歴史考証をしていくので扱うものは必然的に過去のものになります。この作品はミステリー、と言うよりは歴史を掘り起こすミステリー要素も含まれた作品と見たほうが賢明かと思います。従来の御手洗シリーズを期待する人にはちょっと違和感を覚えてしまうかもしれません。だけれども新説のロマノフ王朝の皇女の真相が出てくるのにも新鮮さを感じますしそれにアナスタシア皇女がうけたむごたらしい仕打ちに関しては本当に言葉が出ない、というよりも唖然といたしました。これは真相ではないのかもしれませんがこういった歴史があるとは思いもよりませんでした。そして最大の謎の奇怪な軍艦ですが…これは実は一見すると大掛かりに見えますが実は単純だったりするのでそんなに考えすぎないほうがよいでしょう。頭の栄養になるようなミステリーでした。
ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス)より
4061823515
No.33
(4pt)

悲しき歴史のミステリー。

この作品は殺人が珍しく絡みません。歴史考証をしていくので扱うものは必然的に過去のものになります。この作品はミステリー、と言うよりは歴史を掘り起こすミステリー要素も含まれた作品と見たほうが賢明かと思います。従来の御手洗シリーズを期待する人にはちょっと違和感を覚えてしまうかもしれません。だけれども新説のロマノフ王朝の皇女の真相が出てくるのにも新鮮さを感じますしそれにアナスタシア皇女がうけたむごたらしい仕打ちに関しては本当に言葉が出ない、というよりも唖然といたしました。これは真相ではないのかもしれませんがこういった歴史があるとは思いもよりませんでした。そして最大の謎の奇怪な軍艦ですが…これは実は一見すると大掛かりに見えますが実は単純だったりするのでそんなに考えすぎないほうがよいでしょう。頭の栄養になるようなミステリーでした。
ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫)より
4041682088
No.32
(5pt)

まさに本格ミステリーの巨匠に恥じない傑作

氏の提唱する本格ミステリーが傑作か駄作かを分ける点は、ロマンシズムと論理的推理の2つの要素がどれだけ自然な配合でブレンドされているかにある。本作はその融合が見事に結実した模範的な作品である。冒頭の非現実な幻想性が、驚愕ともいえる一点を境にそれが怒涛のように論理的に説明されていく。そしてエピローグの圧倒的な恋愛ロマン。氏の代表作といっても過言ではないだろう。
ロシア幽霊軍艦事件 Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件より
456203436X
No.31
(5pt)

まさに本格ミステリーの巨匠に恥じない傑作

氏の提唱する本格ミステリーが傑作か駄作かを分ける点は、ロマンシズムと論理的推理の2つの要素がどれだけ自然な配合でブレンドされているかにある。本作はその融合が見事に結実した模範的な作品である。冒頭の非現実な幻想性が、驚愕ともいえる一点を境にそれが怒涛のように論理的に説明されていく。そしてエピローグの圧倒的な恋愛ロマン。氏の代表作といっても過言ではないだろう。
ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス)より
4061823515
No.30
(5pt)

まさに本格ミステリーの巨匠に恥じない傑作

氏の提唱する本格ミステリーが傑作か駄作かを分ける点は、ロマンシズムと論理的推理の2つの要素がどれだけ自然な配合でブレンドされているかにある。本作はその融合が見事に結実した模範的な作品である。冒頭の非現実な幻想性が、驚愕ともいえる一点を境にそれが怒涛のように論理的に説明されていく。そしてエピローグの圧倒的な恋愛ロマン。氏の代表作といっても過言ではないだろう。
ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫)より
4041682088
No.29
(4pt)

これぞ奇想

たぶんここで述べられていることは、歴史的事実とは違うのでしょう。でももうそんなことは、どうでも良くなってしまいます。実に感動的な物語。他の方も仰っていますが、タイトルのせいで損をしている気がします。
ロシア幽霊軍艦事件 Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件より
456203436X
No.28
(4pt)

これぞ奇想

たぶんここで述べられていることは、歴史的事実とは違うのでしょう。でももうそんなことは、どうでも良くなってしまいます。実に感動的な物語。他の方も仰っていますが、タイトルのせいで損をしている気がします。
ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス)より
4061823515
No.27
(4pt)

これぞ奇想

たぶんここで述べられていることは、歴史的事実とは違うのでしょう。でももうそんなことは、どうでも良くなってしまいます。実に感動的な物語。他の方も仰っていますが、タイトルのせいで損をしている気がします。
ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫)より
4041682088
No.26
(5pt)

史実小説みたい

非常に面白い内容でした。でも出来たら題名にアナスタシアを
入れて欲しかったですね。
アナスタシアについては私は全く無知でしたがロマノフの財宝については
なにやら伝説があるらしいってのはアニメのルパンとかマスターキートン
で出てきたことがあったので財宝のお話かと思ってしまいました。
それにしてもどこまでが史実でどこからが作り話なのかわかりにくいのが
凄いですね。
アンダーソンさんに関しては1994年にDNA鑑定されて
一般的な認識としては彼女は偽物である
と言う結論のようですね。
ところが彼女がアナスタシアだと思われる資料が膨大なせいで
それを無視することは到底できなくてDNA鑑定そのものを疑問視
する声(すりかえた)も依然として強いようです。
ロマノフの財宝もすでに残っていない為、彼女が偽物を名乗る
根拠も希薄と言うのも大きいように思います。
私たち一般の感想としてはあんな悲惨な惨殺劇から逃れて助かった
皇女が一人くらいいて欲しいって希望が大きいように思います。
それにしても島田先生は「男女の永遠の愛」なんてまったく
信じてなさそうなのにロシアの皇室となると途端にロマンチックに
なるのは本能と言うべきなんでしょうかね(笑)
ロシア幽霊軍艦事件 Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件より
456203436X
No.25
(5pt)

史実小説みたい

非常に面白い内容でした。でも出来たら題名にアナスタシアを
入れて欲しかったですね。
アナスタシアについては私は全く無知でしたがロマノフの財宝については
なにやら伝説があるらしいってのはアニメのルパンとかマスターキートン
で出てきたことがあったので財宝のお話かと思ってしまいました。
それにしてもどこまでが史実でどこからが作り話なのかわかりにくいのが
凄いですね。
アンダーソンさんに関しては1994年にDNA鑑定されて
一般的な認識としては彼女は偽物である
と言う結論のようですね。
ところが彼女がアナスタシアだと思われる資料が膨大なせいで
それを無視することは到底できなくてDNA鑑定そのものを疑問視
する声(すりかえた)も依然として強いようです。
ロマノフの財宝もすでに残っていない為、彼女が偽物を名乗る
根拠も希薄と言うのも大きいように思います。
私たち一般の感想としてはあんな悲惨な惨殺劇から逃れて助かった
皇女が一人くらいいて欲しいって希望が大きいように思います。
それにしても島田先生は「男女の永遠の愛」なんてまったく
信じてなさそうなのにロシアの皇室となると途端にロマンチックに
なるのは本能と言うべきなんでしょうかね(笑)
ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス)より
4061823515
No.24
(5pt)

史実小説みたい

非常に面白い内容でした。でも出来たら題名にアナスタシアを
入れて欲しかったですね。
アナスタシアについては私は全く無知でしたがロマノフの財宝については
なにやら伝説があるらしいってのはアニメのルパンとかマスターキートン
で出てきたことがあったので財宝のお話かと思ってしまいました。
それにしてもどこまでが史実でどこからが作り話なのかわかりにくいのが
凄いですね。
アンダーソンさんに関しては1994年にDNA鑑定されて
一般的な認識としては彼女は偽物である
と言う結論のようですね。
ところが彼女がアナスタシアだと思われる資料が膨大なせいで
それを無視することは到底できなくてDNA鑑定そのものを疑問視
する声(すりかえた)も依然として強いようです。
ロマノフの財宝もすでに残っていない為、彼女が偽物を名乗る
根拠も希薄と言うのも大きいように思います。
私たち一般の感想としてはあんな悲惨な惨殺劇から逃れて助かった
皇女が一人くらいいて欲しいって希望が大きいように思います。
それにしても島田先生は「男女の永遠の愛」なんてまったく
信じてなさそうなのにロシアの皇室となると途端にロマンチックに
なるのは本能と言うべきなんでしょうかね(笑)
ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫)より
4041682088
No.23
(5pt)

史実のフィクション化、レベル高すぎます。

歴史的事実と、歴史の不思議な出来事から想像して、その不思議な出来事と史実をミックスしてフィクションに仕立て上げる手法には頭が下がります。どこからが史実でどこからが想像なのか全く分からないし、全部本当であって欲しいと思わせるような、心揺さぶられる物語の展開になっています。
最後に御手洗が明かす小説上の事実、本当に自分が登場人物のように驚き、まるでその場にいるような錯覚をしました。「えっ!?」と振り向いてしまいそうでした。傑作だと思います。この人が小説家と名乗っている限り、同じ舞台には到底立てそうもないな、という力を感じました。
ロシア幽霊軍艦事件 Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件より
456203436X
No.22
(5pt)

史実のフィクション化、レベル高すぎます。

歴史的事実と、歴史の不思議な出来事から想像して、その不思議な出来事と史実をミックスしてフィクションに仕立て上げる手法には頭が下がります。どこからが史実でどこからが想像なのか全く分からないし、全部本当であって欲しいと思わせるような、心揺さぶられる物語の展開になっています。
最後に御手洗が明かす小説上の事実、本当に自分が登場人物のように驚き、まるでその場にいるような錯覚をしました。「えっ!?」と振り向いてしまいそうでした。傑作だと思います。この人が小説家と名乗っている限り、同じ舞台には到底立てそうもないな、という力を感じました。
ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス)より
4061823515
No.21
(5pt)

史実のフィクション化、レベル高すぎます。

歴史的事実と、歴史の不思議な出来事から想像して、その不思議な出来事と史実をミックスしてフィクションに仕立て上げる手法には頭が下がります。どこからが史実でどこからが想像なのか全く分からないし、全部本当であって欲しいと思わせるような、心揺さぶられる物語の展開になっています。
最後に御手洗が明かす小説上の事実、本当に自分が登場人物のように驚き、まるでその場にいるような錯覚をしました。「えっ!?」と振り向いてしまいそうでした。傑作だと思います。この人が小説家と名乗っている限り、同じ舞台には到底立てそうもないな、という力を感じました。
ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫)より
4041682088
No.20
(5pt)

歴史に挑む御手洗潔に感服!

お馴染み、御手洗潔シリーズ。芦ノ湖にうかぶ軍艦が映し出された古い一枚の写真が引き金となり、御手洗潔が歴史の謎ときにかかる。
全てフィクションだったら、と懇願してしまうほどのおもしろさ。ロマノフ朝について知らなくてもこの本を読めば興味を持ってしまう。
史実からよくここまで話を発展させて書けたものだ。御手洗潔シリーズということで手に取り、読んでみたのだが、それだけでは終わらなかった。御手洗シリーズの中でも大傑作の一冊と言える!
ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス)より
4061823515
No.19
(5pt)

歴史に挑む御手洗潔に感服!

お馴染み、御手洗潔シリーズ。芦ノ湖にうかぶ軍艦が映し出された古い一枚の写真が引き金となり、御手洗潔が歴史の謎ときにかかる。
全てフィクションだったら、と懇願してしまうほどのおもしろさ。ロマノフ朝について知らなくてもこの本を読めば興味を持ってしまう。
史実からよくここまで話を発展させて書けたものだ。御手洗潔シリーズということで手に取り、読んでみたのだが、それだけでは終わらなかった。御手洗シリーズの中でも大傑作の一冊と言える!
ロシア幽霊軍艦事件 Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件より
456203436X
No.18
(4pt)

歴史的背景が良い

どうしたら、芦ノ湖に軍艦が姿を現わせるのか?純粋にその答えに驚いた。
複雑ではあるが、その歴史的な背景にもとても魅かれた。
御手洗シリーズを引続き読んでいきたくなりました。
ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (講談社ノベルス)より
4061823515
No.17
(4pt)

歴史的背景が良い

どうしたら、芦ノ湖に軍艦が姿を現わせるのか?純粋にその答えに驚いた。
複雑ではあるが、その歴史的な背景にもとても魅かれた。
御手洗シリーズを引続き読んでいきたくなりました。
ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫)より
4041682088
No.16
(5pt)

題名は硬いけれど

私としては、御手洗シリーズでは今のところ一番好きな作品。始めは「お?御手洗くん、理系から文系に息抜き?」と思って軽く読んでいた(結局脳みそという話になってから「やっぱり理系か」と思った)けれど、皇女と日本人の切ないラブストーリーの描き方は本当にきれいで、いつのまにか物語にすっかりのめりこんでいる自分がいました。
「皇女の恋」っていうタイトルでも良かったんじゃないかな~?
ロシア幽霊軍艦事件: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex) Amazon書評・レビュー: ロシア幽霊軍艦事件: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex)より
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