斜め屋敷の犯罪

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斜め屋敷の犯罪の評価:

3.73/5点 レビュー 111件。 A ランク

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平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

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全249件 201〜220 11/13ページ
No.49
(5pt)

御手洗の出番が少ない

謎解きのその一言を読んだとき、思わずうーんとうなってひっくり返った覚えがある。単なる偶然とか、全く無意味な犯人の勘違いとか、そういうものの積み重ねの上で、至極奇怪な犯行現場が完成した、という落ちの推理小説がある(残念なことに、この作者が本作以降、時々それをする)が、本作は本筋ではそれはない。トリックも壮大で、フェアである。リアリティーがどうとか批判する人がいるそうだが、推理小説って最初から虚構の世界のものなんだから、そんなこと言わずに、素直に驚愕したら良いと思うんだけどなあ。御手洗の出番が少ないのが残念。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.48
(5pt)

御手洗の出番が少ない

謎解きのその一言を読んだとき、思わずうーんとうなってひっくり返った覚えがある。単なる偶然とか、全く無意味な犯人の勘違いとか、そういうものの積み重ねの上で、至極奇怪な犯行現場が完成した、という落ちの推理小説がある(残念なことに、この作者が本作以降、時々それをする)が、本作は本筋ではそれはない。トリックも壮大で、フェアである。リアリティーがどうとか批判する人がいるそうだが、推理小説って最初から虚構の世界のものなんだから、そんなこと言わずに、素直に驚愕したら良いと思うんだけどなあ。御手洗の出番が少ないのが残念。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.47
(5pt)

いわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.46
(5pt)

いわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.45
(5pt)

本格推理最強の傑作

言わずと知れた島田荘司氏の「占星術殺人事件」と並び賞される傑作。勿論最大の評価点はあの驚天動地の大トリックなのでしょうが、さらにこの作品で評価したいのは、むしろあの単純明快なトリックを、しっかり伏線を提示しながらも、ラストまで見事に読者から隠し通しているという点にある気がします。読者は初読で大トリックにただ驚き、再読では巧妙な伏線に唸るという、本格推理の正しい楽しみ方ができるわけです。大トリックを用いたミステリにありがちな、単なるワンアイデアもので終わっていない稀有な作品です。幸いにもノベルズ刊行時にこの作品に出会ってからミステリにはまって20数年、あの時の読後の衝撃を超える作品には未だ出会っていません。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.44
(5pt)

本格推理最強の傑作

言わずと知れた島田荘司氏の「占星術殺人事件」と並び賞される傑作。勿論最大の評価点はあの驚天動地の大トリックなのでしょうが、さらにこの作品で評価したいのは、むしろあの単純明快なトリックを、しっかり伏線を提示しながらも、ラストまで見事に読者から隠し通しているという点にある気がします。読者は初読で大トリックにただ驚き、再読では巧妙な伏線に唸るという、本格推理の正しい楽しみ方ができるわけです。大トリックを用いたミステリにありがちな、単なるワンアイデアもので終わっていない稀有な作品です。幸いにもノベルズ刊行時にこの作品に出会ってからミステリにはまって20数年、あの時の読後の衝撃を超える作品には未だ出会っていません。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.43
(5pt)

本格推理最強の傑作

言わずと知れた島田荘司氏の「占星術殺人事件」と並び賞される傑作。勿論最大の評価点はあの驚天動地の大トリックなのでしょうが、さらにこの作品で評価したいのは、むしろあの単純明快なトリックを、しっかり伏線を提示しながらも、ラストまで見事に読者から隠し通しているという点にある気がします。読者は初読で大トリックにただ驚き、再読では巧妙な伏線に唸るという、本格推理の正しい楽しみ方ができるわけです。大トリックを用いたミステリにありがちな、単なるワンアイデアもので終わっていない稀有な作品です。幸いにもノベルズ刊行時にこの作品に出会ってからミステリにはまって20数年、あの時の読後の衝撃を超える作品には未だ出会っていません。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.42
(5pt)

本格推理を意識した最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.41
(5pt)

本格推理を意識した最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.40
(5pt)

本格推理を意識した最後の作品

御手洗シリーズの『占星術殺人事件』に続く作品。1981年12月に『占星術殺人事件』は発表されていて、その次の作品として本作は1982年11月に発表されている。いわゆる本格推理作家としての第2作として発表されたということで、本作の巻頭にはヴァン・ダインの作品のように全登場人物と事件現場の詳細な構造図が図示されている。しかしながら本作の後、氏の御手洗シリーズはプツリと止まり、再会は1985年11月の短編『数字錠』、長編に至っては1988年4月の『異邦の騎士』を待つことになる。実はここに氏の御手洗潔に対する妥協のない愛着を感じずにはいられない。実際は最初に書かれていた『異邦の騎士』はいつでも発表できる状態だったであろうし、その内容の素晴らしさからも読者に圧倒的な支持を受けるのは分かっていたであろう。しかしながら氏は受け入れる読者の熟成と発表の機を待ったのである。『暗闇坂の人食いの木』以降の作品を読めば一目瞭然だが、氏は単純な本格推理として御手洗を出したくなかったである。単なる謎解きではなく、並列して発動するストーリーに伝説や過去の重要な事象それ自体をひとつの物語として組み込む手法が加えられ、それらが最後に一つに連環し、一挙にリンクする素晴らしいプロットが完成するという仕立ての上の一つの香辛料として謎解きはあるべきだと考えていたに違いない。ということで本作はいわゆる『本格推理小説』としての御手洗最後の作品と言えると思う。謎解きやトリックは良くできている。しかしながら作者はそれでは満足できなかった。それの何よりの証明が3年間の御手洗の封印だと僕は思う。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.39
(3pt)

スケールの大きい作品

島田荘司らしいスケールの大きいトリックをメインに据えた作品。ほぼ、力業としか思えない強引なトリックに賛否が分かれるとは思いますがこの系統のトリックが流行ったことから考えると影響は計り知れない作品です
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.38
(3pt)

スケールの大きい作品

島田荘司らしいスケールの大きいトリックをメインに据えた作品。ほぼ、力業としか思えない強引なトリックに賛否が分かれるとは思いますがこの系統のトリックが流行ったことから考えると影響は計り知れない作品です
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.37
(3pt)

スケールの大きい作品

島田荘司らしいスケールの大きいトリックをメインに据えた作品。ほぼ、力業としか思えない強引なトリックに賛否が分かれるとは思いますがこの系統のトリックが流行ったことから考えると影響は計り知れない作品です
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.36
(3pt)

本格が好きなら

作者も承知とは思いますが、この仰々しい館はちょとやりすぎの感があります。読者は連なる謎に対し、懸命に解明を試みまるでしょうが、作者の挑戦に勝つ事はまず不可能でしょう。途中で何となく犯人には気づきますが、与えられた条件で動機を量ることはまず無理で、犯行の為に、果たしてここまで準備するだろうかと考えるのは野暮でしょうか。本格とはそのようなものかもしれませんので、本作のように良い意味で馬鹿馬鹿しいほど大げさで推測不可能なトリックは、その極まった形であり、本格の醍醐味なのかもしれません。好みの問題ですが、わたし的には犯人のトリックよりも、最後に御手洗が仕掛けたトリックの方が気に入りました。名作と評されるだけあって面白いことは面白いですが、「占星術~」に比べて評価が分かれる作品と思います。特に本格好きでないならば、パスする選択肢もありです。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.35
(3pt)

本格が好きなら

作者も承知とは思いますが、この仰々しい館はちょとやりすぎの感があります。読者は連なる謎に対し、懸命に解明を試みまるでしょうが、作者の挑戦に勝つ事はまず不可能でしょう。途中で何となく犯人には気づきますが、与えられた条件で動機を量ることはまず無理で、犯行の為に、果たしてここまで準備するだろうかと考えるのは野暮でしょうか。本格とはそのようなものかもしれませんので、本作のように良い意味で馬鹿馬鹿しいほど大げさで推測不可能なトリックは、その極まった形であり、本格の醍醐味なのかもしれません。好みの問題ですが、わたし的には犯人のトリックよりも、最後に御手洗が仕掛けたトリックの方が気に入りました。名作と評されるだけあって面白いことは面白いですが、「占星術~」に比べて評価が分かれる作品と思います。特に本格好きでないならば、パスする選択肢もありです。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.34
(3pt)

本格が好きなら

作者も承知とは思いますが、この仰々しい館はちょとやりすぎの感があります。読者は連なる謎に対し、懸命に解明を試みまるでしょうが、作者の挑戦に勝つ事はまず不可能でしょう。途中で何となく犯人には気づきますが、与えられた条件で動機を量ることはまず無理で、犯行の為に、果たしてここまで準備するだろうかと考えるのは野暮でしょうか。本格とはそのようなものかもしれませんので、本作のように良い意味で馬鹿馬鹿しいほど大げさで推測不可能なトリックは、その極まった形であり、本格の醍醐味なのかもしれません。好みの問題ですが、わたし的には犯人のトリックよりも、最後に御手洗が仕掛けたトリックの方が気に入りました。名作と評されるだけあって面白いことは面白いですが、「占星術~」に比べて評価が分かれる作品と思います。特に本格好きでないならば、パスする選択肢もありです。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.33
(3pt)

非現実的かな

「本格ものの傑作」とお勧めの人が多いので期待して読みました。確かにすごいトリックで、謎解きとしては面白いとは言えますが、ちょっとあまりにも作為的過ぎる気がします。現実には、ほとんどありそうもないsituationですね。本格推理小説好きの人以外はお勧めしません。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294
No.32
(3pt)

非現実的かな

「本格ものの傑作」とお勧めの人が多いので期待して読みました。確かにすごいトリックで、謎解きとしては面白いとは言えますが、ちょっとあまりにも作為的過ぎる気がします。現実には、ほとんどありそうもないsituationですね。本格推理小説好きの人以外はお勧めしません。
斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)より
4334708706
No.31
(3pt)

非現実的かな

「本格ものの傑作」とお勧めの人が多いので期待して読みました。確かにすごいトリックで、謎解きとしては面白いとは言えますが、ちょっとあまりにも作為的過ぎる気がします。現実には、ほとんどありそうもないsituationですね。本格推理小説好きの人以外はお勧めしません。
斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)より
4061851896
No.30
(5pt)

まさに驚天動地

数あるミステリのトリックの中で、本書を超えるものがあるだろうか?勿論「占星術殺人事件」のトリックも世紀に残るくらい凄い。しかし本書からは「占星術殺人事件」のトリック以上の衝撃を受けた。まさか?! そんなことを?!という衝撃を頭にガツンとくらわせられた。正直、御手洗が登場するまではやや退屈な感が否めない。しかしそれを乗り越えたとき、読者は御手洗からご褒美として「驚愕する悦び」を貰えるだろう。まさに至福のひととき。
斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 斜め屋敷の犯罪 (講談社ノベルス)より
4061810294