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斜め屋敷の犯罪
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【この小説が収録されている参考書籍】
斜め屋敷の犯罪の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全109件 1~20 1/6ページ
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| 大変良い商品です。ありがとうございます。 | ||||
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| あまり書くとネタバレになってしまうので書けませんが、 ひと言でいうと「くだらない」。 そのひと言につきます。 トリック(殺害方法)があまりにくだらなすぎます。 今まで数多くのミステリーを読んできましたが、五本の指に入るくだらないトリック。 というか、トリックというと他の数多の作家に失礼。 あまりに恥ずかしくて、これが世界の目に触れないことを祈るくらい。 日本のミステリの恥です。 申し訳ないのですが、正直な感想です。 個人の捉え方ですので、他の方の良い意見を批判するもではありません。 | ||||
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| 館のご主人がいわゆる奇人。娘さんもなかなかのわがままレディ。取り巻きも取り巻きたる面々。途中の歴史描写風なところ、苦手分野でしたので読むスピードが落ちてしまいました(完全な私見)。暑い夏に北の地の冬の描写で、幾分かは涼やかになりました。 | ||||
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| 凄まじい大技トリック。完全に奇人の名探偵。解決編の前に挟まれる「読者への挑戦状」。本格ミステリーファンの心をくすぐる要素満載で、高評価も頷ける作品である。 ただし現在の目で見ると、気になる点も数多い。まずこのトリックがいかにも無理で、成立するとは思えない事。で、このために屋敷を斜めに建設したと言う荒唐無稽さ。後から明かされる殺人動機も、フェアじゃないし、首をかしげる内容立った事、言葉使いが古めかしくて不自然だった事。 数え切れない難点を抱えながら、本作は読み易く、トリックの大技ぶりには感心する。本格ミステリーの古典的名作と評価したい。 | ||||
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| ちょっと古い作品なので言い回しや描写が古く感じる点はあるものの展開が早いのでサクサク読み進められて楽しかったです。 途中でこの人が犯人なんだろうなとは思ったけどトリックは分からなかったので最後まで楽しめました。 久々に御手洗を読んだけどこんなキャラだったっけ?と新鮮に感じました。 | ||||
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| けど、もしあったらごめんなさい。 富士の噴火で地割れができるのを利用するとか。 建物の構造というのはある意味盲点で、 あまりに大胆不敵で現実感がないけど、これは小説なんだし、 御手洗が楽しそうなので私は許します。 | ||||
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| 犯人は自然を装った怪しい動きがいくつかあったので、わかりやすいかと思います。 でもこのトリックがわかった方はこの世にいるのでしょうか。 とにかく大胆でアクロバティックでぶっ飛んでます。 トリックが明かされた時はあまりの衝撃に噴き出してしまいました。 といっても嘲笑ではなく、良い意味でツボに入って笑ってしまったような感じです。 この現実離れした奇想天外なトリックに賛否両論あるのは理解できます。 でもこのトリックの色々な意味での凄さと、それが明かされた時の独特の衝撃は唯一無二だと思うので、私はかなり気に入りました。 この著者の作品は他に2冊読んでいますが、どちらも無理があると感じるところはあれど、作品の雰囲気や勢いで上手く誤魔化されてしまうのか、細かいことはどうでもよくなってしまう、不思議な魅力があると思っています。 これはまさにその魅力がギュッと凝縮されたような作品ではないでしょうか。 また、人物造形や人間関係の描き方も見事で、読み物としても大変楽しめました。 全体的に質の高さを感じるからこそ、あのトリックもアリだと思ってしまうのかもしれません。 ちなみに読み終えて一日経った今でも、トリックを思い出しただけでニヤニヤしちゃいます。 | ||||
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| 刑事たちが部屋番の事であれこれ話してるシーンが全く頭に入ってこなかった。 変な屋敷の説明なので当然トリックに関係あるのですが… 前作に比べて御手洗潔が切れ者すぎてびっくりしました。 | ||||
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| 島田荘司の小説は初めて読むので新しい世界観がありそうで楽しみです。 | ||||
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| ああ、これは傑作だ。 図9の衝撃よ… 犯人はアリバイが完璧すぎたり、挙動不審が見られて怪しいとは思ったが、そのトリックは思いつかない!笑 物理トリックの最高峰という触れ込みで、確かにその通りなのだけど、ちゃんと人間ドラマというか、感情の機微みたいなものも描かれていて、心地良い読後感。 メインとなるトリックについて「そんなに上手くいくか?」という批判があるのは理解できるが、自分にとってそれは重要ではない。(自分で思いついたうえで確実性が低いからって選択肢から除外したならまだしも、自分の頭では思いつきもしないので) 詰まるところ、自分は「その手があったかー!」とハウダニットが鮮やかに解決する瞬間があれば良いのだと気づいた。そういう意味では、この本で言うと、図9を目にした瞬間に目的は達成された。 ということで、この作品は自分のツボを認識するのに役立った。 誰もが勧める「十角館」「そし誰」も当然質は高かったけど、自分はこういうのが好き。 | ||||
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| 「 占星術殺人事件 改訂完全版 」の大胆で斬新なトリックに魅了されました。 そこで、シリーズの並ぶほどの傑作でかつ大好きな密室モノとのことでコチラにも挑戦。 刑事さん達と同じ様に考えては否定され、ついにSFの世界に迷い込んだ頃、挑戦されてしまいました。 いったん立ち止まってそもそもから考えてみると、いく筋かの光明が私にもありましたが結局、観念してに終幕に進みました。。。 トリックは、偶然や撹乱の要素も多く、エンタメとしてはよいのかもしれないけど、その分ミステリーとして不満が募りました。しかし、完璧では完全犯罪になってしまうのでこれは仕方ない。 動機も凡人の私には共感しにくいものでした。 総じて、トリックとしても贅肉が多くて、動機面もやや後付け感が残ってしまいました。人間って精神的にも生理的にももっと弱くて、時間や社会の補正力や包容力に弱いと私は思うんですよね。机上の空論感がやや過ぎるように思いました。 ただ、これはあくまで私個人の感想。食わず嫌いするのはもったいない。読んで後悔無しの一冊だと思います。 解説は館シリーズで著名な作家さんが書かれていて、著者さんに対する敬愛にあふれていました。特に松本清張の作風と本格ミステリーのせめぎ合いに言及しているところが興味深かったです。 | ||||
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| いくら古い本だと言っても、あまりにも時代遅れな表現が多い気が‥あと一作目と同様、御手洗が出てくるまでが長くくどい | ||||
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| 30年位前に新書で発売された時以来、電子書籍での再読。何度も読み返している「占星術殺人事件」の印象が強くて、もっとこってりした内容だと思い違いしていました。ほぼ30年ぶりに再読してみたところ、かなりライトな語り口でスピーディーに展開するので驚いてしまいました。 | ||||
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| 読んだ本 斜め屋敷の犯罪 島田荘司 20230228 島田荘司の本は「占星術殺人事件」以来2冊目です。占星術の出だしが結構読みづらくて、その印象が強かったのですが、斜め屋敷は終始読みやすかったです。占星術の時は半分読むまでにトリックを見破ったんですが(犯人は分からず)、斜め屋敷は最後まで手がかりさえ見つけられませんでした。自分本位に評価すると、占星術の方が満足度は高かったですよ。「あっ、やっぱり」って思えた分だけ。 しかし、どういうプロセスでこういうトリックを思いつくんでしょうね。もしくは組み立てる?死体から遡っていくのか、舞台から作りこむのか。そうして描いた一本の筋に、沢山の情報を散りばめてトリックを覆い隠しちゃう。取捨選択しながら挑戦してみてください。 それにしても「斜め屋敷の犯罪」っていうタイトルがいいですよね。読後でもそそります。 | ||||
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| 偶然だよりというか、いやそれ無理じゃね?みたいなトリックが目立つ。その辺が気になる人はキツいかも。 | ||||
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| トリックが奇抜というか児童向けかな。怪盗21面相とかそういう感じ。 | ||||
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| 新本格派の傑作! この作品のトリックを超える日本の本格推理小説は少ない歴史的な傑作です。 このトリックには本当に驚愕しました! 密室のトリックです。 密室推理小説がお好きならお薦めです。 読んだのは30年以上前ですがこのトリックの発想は本当に凄いです。このアイデアを考案した島田先生は天才ですね。 最近のミステリー小説はご都合主義で荒唐無稽な作品が溢れていますね。 島田先生のこの小説は本格派に相応しい傑作です。 エンディングも矜持溢れてとても印象的でした。 レビューを読んで頂きありがとうございました。ご参考になれば幸いです。 | ||||
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| 例えば映画の『シャークネード』を楽しめるような人にはおすすめです。 | ||||
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| トリック自体は失笑もんだが、不思議と読後感が良いです。きっと犯人が尊敬に値する魅力的な人物として描けているからでしょうね。 | ||||
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| 「フーダニット」として読むならば、いろんな状況から、わりと序盤で「この人だろうな」と予測がついてしまいます。 じゃあ「ハウダニット」となると、ちょっと凝り過ぎていて読者から推理はできない。 「ホワイダニット」は論外。 そう考えると、この小説は面白くない。 本格ミステリの世界は、大変だなと思います。 | ||||
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