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斜め屋敷の犯罪
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【この小説が収録されている参考書籍】
斜め屋敷の犯罪の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全109件 21~40 2/6ページ
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| 僕は常々、島田氏の人材発掘の取り組みには感心している。地元福山での文学新人賞や、アジアの才能を発掘する台湾での活動など、実に意義深いではないか(あの『13・67』の陳浩基も見出した!)。それなのに、ご本人の作品はほとんど読んだことがない。 『占星術殺人事件』だけではなく、せめてもう少し…と手に取ったのが本書だ。裏表紙を読むと、「日本ミステリー界を変えた傑作が、大幅加筆の改訂完全版となって登場!」とあり、いやが上にも期待は高まった。が…今こうして読み終えて、悪くはないと思うけど、なんだかしょっぱい気持ちになってしまった、というのが正直な感想である。 あれ? 島田荘司ってこんな文章を書く人だっけ? ということをまずは思った。何となく変なのだ。その変な感じが独特のユーモアを生んではいるが、それは意図的なものというより副産物だろう。そもそもこの物語の書き手は誰なんだ? という疑問も最初からあった。神の視点に立った書き方なので、ああ乱歩とかがよくやってた作者がちょいちょい顔をのぞかせるパターンか、と思っていたら、結局ワトソン役の石岡和巳が書いているのだった。 メイントリックについては、よく考えたなと感心しかないが、そのくせ雑なところもある。名探偵・御手洗潔が終盤で仕掛ける小細工には、十分な説明がなされないままだったり…。まあ、そこは重要じゃないということなんだろうけど。また、犯人の動機はなかなか独創的だけど、そこだけ取って付けたような印象がなきにしもあらず。というように、面白いんだか面白くないんだか、よくわからない作品だった。 解説では綾辻行人氏が熱いメッセージを寄せている。そういえば綾辻氏のデビューにも島田氏は大きくかかわっている。きっと島田荘司という作家は、多くの人から慕われる兄貴肌タイプの人なんだろう(見た目もそんな感じ)。作品を読むことはもうないと思うけど(すみません)、ぜひこれからも名伯楽としてミステリ界に貢献していただきたい。そういう願いや敬意を込めて、★はおまけで4つ。 | ||||
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| 島田氏の作品を初めて読みました。 面白かったです。 まず、ずっと、読むのを止めたくない感じでした。 そして、”挑戦”には敗れました。 特に、トリックが、予想外でした。 他の作品も読みたいと思います。 | ||||
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| 前の持ち主が引いたと思われる傍線が残っていました。まあ、気にはなりませんが。 | ||||
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| 2019年にこのミステリーを読んで衝撃を受けろ、という方が難しい。他の方がレビューしているとおり、言葉遣いでまずシラケる。 綾辻氏のように、リアルタイムで読んだら絶賛していたのかも。 | ||||
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| 何故作者がこんなトリックを思いつくに至ったかを知りたくなるようなトリック これはわかる人はいないのでは?と思う ただ、名探偵コナン並のビックリトリックなのでリアリティを求める人には向かないと思う | ||||
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| 複雑に絡み合ったイベントを、針の穴を通すようなロジックによって一気に解き明かすカタルシス。 これがやみつき。御手洗最高。最高に尖ってます。 ところで、あの定番の著者の挑戦に勝った人っているのかしら。 | ||||
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| トリックとしては凄いのかもしれない。でもあまりにも非現実的で、読後に疲労感だけが残った。次の作品は読む気が無くなった。 | ||||
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| 辛口にコメントすれば、トリックのための小説で、それ以外の要素は付け足しのように思えます。 アイデアは豊富なので、謎解き好きの人にはたまらないかもしれませんが、トリックの種が明かされた後は、それ以外の描写が全て余計なものだったと思えてしまいます。 オールタイムベスト級との評価と、いまいちという評価が、大きく分かれるのではないでしょうか。 | ||||
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| 夜、徘徊するゴーレム。夜中に聞こえる女の泣き声。背中に刺さるナイフ。不思議な格好の死体。 御手洗潔が登場した途端、バラバラになっていた不思議なできごとが整う。 再読だったため、伏線の張り方が見事だと再確認できた。 さらに、御手洗の人間性も感じられる作品だった。 作者は大掛かりなトリックが多いが、ストーリーを膨らませすぎないで、本作のようにまとめてほしい。 | ||||
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| 登場人物、特に女性が劇のような、また時代がかった口調なので、なかなか慣れませんでしたが お話は面白く、思いもよらないような種明かしがあり、楽しく読ませて頂きました 「改訂完全版」ではないほうも読みましたが、総合的にはあまり違いはないのかな・・と感じました | ||||
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| 終盤に差し掛かる頃にやっと御手洗が登場し、そこからは 一気に面白くなりました。動機面での不満はあまりなく トリックも概ねは納得できたのですが、御手洗の解説を 聞いても自力での発想はほぼ無理だろうという重要トリックが 一つだけあって、少し不満はあります。 後半は良かったですが、前半は読み進めるのが大変でした。 いくら本格と行ってもこの館は複雑で作為的すぎるし、序盤は 館の説明が延々と続き何度も図解のページと往復で苦痛でした。 しかも、登場人物は脇役の一般人と愚鈍な印象の警察しか いないため会話が退屈で作中推理もじれったく、サスペンス シーンなどもそれほどないので眠たくなりました。陸の孤島と 言うわけではないのにこの館に連日とどまっているのも 不自然です。 | ||||
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| ネタバレになるかもしれませんが… 最後のトリックのところで、キーとなった例のアレの名称を叫びながら爆笑してしまいました。 万人にお勧めは出来ませんが、他作品を読んでミタライアンになった方にはぜひ、ただ私のように慎重に読み進めると心が折れるかもしれません、色々な背景や考察が出てきますが、一切気に懸けず全体的にさらっと読まれた方がよろしいかと。 | ||||
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| 素晴らしいと評価されていたので、読みましたが。ちょっとナンセンスな感じがして、のめり込めませんでした。 | ||||
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| 推理小説初心者ですが、この本はとても読みやすく、一気に読んでしまいました。 占星術殺人事件もとても面白かったですが、私はこちらの作品の方が好きです。 雪の中閉じ込められる、密室殺人、大掛かりなトリック、変わり者の探偵、ワクワクする要素が満載です。 | ||||
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| だいぶ前の作品のようですが、それにしても言葉づかいが不自然。 小説なので、普段は使わない言葉づかいがあっても全然かまわないのですが、 あまりにセンスが無いと思います。 愛人の社長さんにパパ!て呼び掛けるのも笑えます。 しかし、御手洗のセリフ回しは好きです。 御手洗が出て来てから読むのが楽になりました。 ストーリーどうこうより(ストーリーも面白いと思いませんが)こういう細かい部分が私には合いませんでした。 | ||||
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| 斜め屋敷の犯罪を楽しく読んでいます。しかし、文字が小さいので読みづらい以外は楽しく読んでいます。まだ読んでいる途中です。 | ||||
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| 司馬遼太郎、城山三郎と「大人」の小説を読んだ後、 続け様にこの小説を読んだら、 ミステリマニアの中学生が書いた作文にしか見えなかった。 「でもきっとそれだけのことはありましてよ。」 「東京にいては絶対に味わえませんことよ。」 これが23歳のお嬢様のセリフである。「お蝶夫人」か? 「それがここなんじゃよ。」 これが68歳の実業家のセリフである。仙人か? 警官同士の会話も、とても大人のそれには思えない。 大学生のおしゃべりのようだ。 ここが笑わせどころであるのは心得ているが幾ら何でも、である。 「解説」によると、本書を含めて改訂完全版は3冊も出ているらしい。 まるで閉店セールを続けたままいつまでも閉店しない「洋品店」のようだ。 このような作品に「変わらぬ輝き」を見出す作家も作家だ。 トリックの荒唐無稽さは咎めない。奇想が島田の持ち味なのだから。 が、殺人の動機はどうだ?こんな理由でここまでして人を殺すか? 何と言うか、残念な小説、いやミステリクイズである。 | ||||
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| 自分は推理小説やミステリーは肌に合わないのかもしれないと読みながら思いました。最初から9割以上状況説明がメインで、最後の1割の謎解きだけを楽しみに読み進めました。自分には合わない本でした。例えば、犯罪が行われているのになぜ、宿泊を続けるのかが不明です。一人死人が出た段階でみんな帰るでしょう。例えば天候や交通手段で設定的に帰れなかったなら分かりますが、警察、御手洗も死人が出てから入ってきたので、ここまで到着できるのでしょう。更に複数の殺人があった場所にまだ居たいと思いますか?普通このパーティは解散するでしょ。最後の謎解きは重厚な設定が入ってきますが、それまでの軽さと比較すると重すぎて小説としてのバランスが悪いかと。謎解きも突っ込みどころ満載ですが、それまでのストーリーも退屈でした。それでも、評価が高い人が多いのは、推理小説好きの人と自分の思考や興味が違うからなのかもしれません。 | ||||
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| なんだこのトリック! 超有名な前作占星術殺人のトリックの時もあまりの大胆さに度肝を抜かれましたが、今回はある意味では占星術殺人を越えるガ大掛かりさ。 警察が「全然わからん。小人の仕業だ!」と匙を投げる描写が作中たくさんありますが、その気持ちよくわかります。トリックを聞いた後でもこんなのわかるか!と思ったほどですから(笑) 犯人の動機や登場人物たちの感情の機微については占星術殺人と比べると取って付けた感じが強く、その分☆は減らしましたがそんなものどうでもいい!トリックで驚きたいんだ!という方には非常に好まれる作品だと思います。あまりに大掛かりで人によってはバカミスという判断も下す方もいるでしょうが驚くことは驚くかと。 あとやはり御手洗が出てきたら華があるというのか、彼が登場する後半から一気に面白くなりました。解決編だからというとこを差し引いてもぶっ飛んだいいキャラです。次回作も是非読みたい。 | ||||
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| 屋敷の絵や構造がとにかくわかりにくい 犯人があっさり自供 謎解きの過程のずぼらさ サスペンスさに欠く展開 読んでて深く没頭出来ないし、続きも気にならない 人物の希薄さ 占星術は文句なしで面白かったのに、これは正直期待外れ 推理であって小説ではない 読み物としては二流 テーブルマジックと言うよりは金の掛かったイリュージョン 謎解きされても、大してびっくりしない | ||||
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