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斜め屋敷の犯罪
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【この小説が収録されている参考書籍】
斜め屋敷の犯罪の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全109件 101~109 6/6ページ
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| トリックが解明されたときには腰が抜けるかと思った。それくらいスケールが大きく強烈である。御手洗のはじけっぷりも面白く、登場シーンはとにかく笑った。御手洗シリーズの中では一番好きな作品。なお、読む際には絶対に後半のページの図説は読まないように。 | ||||
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| 面白く読めましたが、一幕二幕というような形式なので、後半に御手洗さんが出てくるまで三人称での説明が多く、多少違和感があります。その点、占星術殺人事件と比べると文章の洗練さが一段落ちるのではないかと考えます。トリックはよく考えられていますが、本格ものだけに一度知ってしまうと興味が薄れるのが残念です。トリックに関係なく何度読み返しても面白いような部類ではありません。 | ||||
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| これまでにない大掛かりなトリックで読者の度胆を抜いたミステリーの傑作。島田氏のデビュー作である「占星術殺人事件」と並んで本格推理小説ファンの必読書であろう。 ただ、現実の世界との乖離があまりにも大きい作品なので、謎解きを重視する、いわゆる「本格」ファン以外の人は戸惑うのではないだろうか。わざと斜めに建てられた屋敷。これがトリックにつながってくるのだが、人によっては設定を聞いただけで馬鹿らしくなって本を放り出してしまうかもしれない。また、トリック自体も一発勝負的なものなので、「ふざけるな」と感じる人もいるかも。 「本格」の傑作というのは、トンデモ本と紙一重だったりする典型例だ。 | ||||
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| わざと傾いて作られた屋敷の中で次々と密室殺人が起こります。どう考えてもどうやってやったのかわからない。動機も無さそうだし、奇妙な屋敷のおかげで殺人を実行出来る人物が特定できない。。。しかし、『読者への挑戦』が挿入されているということはそこまでの内容で事件を解決出来る条件がすべて整っているということで。。。。ラストの謎解きはえぇーっと驚くこと請け合い。こんな大掛かりなトリック、解けたらすごいと思います。ただひとつ不満なのは、半分以上読みすすめてやっと御手洗さんが登場するということ。彼と石岡くんの掛け合い、独特のセリフ回しなどが好きな私にとっては、もう少し早くから御手洗さんを登場させて欲しかったなと思います。よって☆マイナスひとつです。 | ||||
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| 大がかりな仕掛けがメイントリックの「館」ものトリックは後にも先にも大仕掛けに一発勝負ですので解ければ“なんでこんな簡単な問題が!”状態で分からなければ“こんなことあり得ない!”で終わってしまいます | ||||
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| そもそもなぜ「斜め屋敷」なのか・・・?と疑問を抱く方は多いはず。それを解いてくれるのが、我らが御手洗潔です!最初から「なぜ・・・?」「どうやって・・・?」がたくさんちりばめられ、最後にはそれらが1つの方向へ向かっていく。そこに待っているのは「あぁ…!そうか!!」です。この島田荘司氏からの「読者への挑戦」、あなたには解けますか? | ||||
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| お約束の「私は読者に挑戦する」という宣戦布告。全ての情報はそろっていると宣言されるが、その時点の情報でこのトリックを見破ることの出来る人が果たして存在するだろうか?犯人は予測できるが、トリックの筋が通らない。犯罪の成立が偶然に頼りすぎているのである。確かにアイデアには胸がすくし、人物たちの掛け合いも面白い。ただこのアイデアは、短編で切り口鋭く使用すべきだったように感じる。後から後から動機が出てくるのも、横溝物並に予測不能。 | ||||
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| 後にも先にもこれほど怖い推理小説は読んだ記憶がありません。宗谷岬にそびえたつ斜め屋敷「流氷館」。クリスマスの夜、この屋敷で次から次へと惨劇が起こり、やがて名探偵御手洗潔が登場する。パターンとしてはよくあるタイプの連続殺人ものなのですが、館の立地条件とか犯行当夜の環境とか、舞台となる館における作者の演出が抜群なので読んでいる時は次のページをめくるのが本当に怖かったです。そして究極が犯行時刻にある人が聞いたすすり泣くような声・・・ 初読から長年経った今でも、ここの部分の描写があまりにも強烈で、いまだに心に焼きついたまま離れません。まぎれもなく島田荘司ミステリーの最高峰、ミステリー史に名を残す大傑作です。 | ||||
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| 島田荘司氏の作品といえば「占星術殺人事件」があまりにも有名ですが、その次に書かれたこの作品「斜め屋敷の犯罪」も負けず劣らずの素晴らしい作品です。登場人物達の絶妙な掛け合いと、奇想天外の大トリック! 読み終わったあと“推理小説ファンて、なんて幸せ者なんだろう”と心から思った作品です。 | ||||
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