ナイルに死す

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

ナイルに死すの評価:

4.48/5点 レビュー 110件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全176件 81〜100 5/9ページ
No.96
(5pt)

推理小説、ド初心者

ですが・・
  
最初から最後まで、夢中になって読み切りました。
ウムム・・途中で止めることが出来なかった・・
これぞ、小説の醍醐味です。
  
堪能しました。
ほかもイロイロと読んでみよう、と思いました。
(生活に支障をきたさないようにしなくては・・)
   
ぜひ、お勧めです。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.95
(4pt)

面白いですが。

これを言ってはお終いなのですが、名探偵には事件が寄って来るんですよね。
イギリスのレストランとエジプトの旅行で関係者と遭遇するなんてね。
でも筋書きは面白い。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.94
(4pt)

面白いですが。

これを言ってはお終いなのですが、名探偵には事件が寄って来るんですよね。
イギリスのレストランとエジプトの旅行で関係者と遭遇するなんてね。
でも筋書きは面白い。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.93
(4pt)

面白いですが。

これを言ってはお終いなのですが、名探偵には事件が寄って来るんですよね。
イギリスのレストランとエジプトの旅行で関係者と遭遇するなんてね。
でも筋書きは面白い。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.92
(5pt)

いつの時代も

いつの時代も人々の欲や陰謀が世の中を騒がせ、そして消えていくものなのだと思いました。
しかしクリスティ作品のいいところはそれを極めて上品に、かつ情緒あふれる語り口で進められることだと思います。
悲しい出来事も、陰惨な事件も、最後はなんだか気持ちの良い読了感がありました。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.91
(5pt)

いつの時代も

いつの時代も人々の欲や陰謀が世の中を騒がせ、そして消えていくものなのだと思いました。
しかしクリスティ作品のいいところはそれを極めて上品に、かつ情緒あふれる語り口で進められることだと思います。
悲しい出来事も、陰惨な事件も、最後はなんだか気持ちの良い読了感がありました。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.90
(5pt)

いつの時代も

いつの時代も人々の欲や陰謀が世の中を騒がせ、そして消えていくものなのだと思いました。
しかしクリスティ作品のいいところはそれを極めて上品に、かつ情緒あふれる語り口で進められることだと思います。
悲しい出来事も、陰惨な事件も、最後はなんだか気持ちの良い読了感がありました。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.89
(5pt)

いかにもアガサらしい作品

トリックはそこまで複雑ではなく、読み進めている途中にあるエピソードの中で何となく違和感を感じるところがヒントになっていて、犯人は分かっちゃいますが、でもポアロの説明までははっきりはしないです。伏線で起こる事件の回収も見事です。また、古代エジプトをめぐる客船旅行、豪華な登場人物はいかにもアガサ作品。
高校の時以来20年ぶりに読みましたが、やっぱり面白い!一気に読んでしまいました。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.88
(5pt)

いかにもアガサらしい作品

トリックはそこまで複雑ではなく、読み進めている途中にあるエピソードの中で何となく違和感を感じるところがヒントになっていて、犯人は分かっちゃいますが、でもポアロの説明までははっきりはしないです。伏線で起こる事件の回収も見事です。また、古代エジプトをめぐる客船旅行、豪華な登場人物はいかにもアガサ作品。
高校の時以来20年ぶりに読みましたが、やっぱり面白い!一気に読んでしまいました。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.87
(5pt)

いかにもアガサらしい作品

トリックはそこまで複雑ではなく、読み進めている途中にあるエピソードの中で何となく違和感を感じるところがヒントになっていて、犯人は分かっちゃいますが、でもポアロの説明までははっきりはしないです。伏線で起こる事件の回収も見事です。また、古代エジプトをめぐる客船旅行、豪華な登場人物はいかにもアガサ作品。
高校の時以来20年ぶりに読みましたが、やっぱり面白い!一気に読んでしまいました。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.86
(5pt)

動機が平凡かな。

ポアロのシリーズは、こういう風に偶然に事件に巻き込まれたポアロが、事件を解決するというパターンなのかな。
2冊目だからよくわからない。
ポアロの紳士的な振る舞いは、女性には受けるだろう。
しかし、殺人の動機が、火曜サスペンスみたいで、驚きがなかった。
次に期待。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.85
(5pt)

動機が平凡かな。

ポアロのシリーズは、こういう風に偶然に事件に巻き込まれたポアロが、事件を解決するというパターンなのかな。
2冊目だからよくわからない。
ポアロの紳士的な振る舞いは、女性には受けるだろう。
しかし、殺人の動機が、火曜サスペンスみたいで、驚きがなかった。
次に期待。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.84
(5pt)

動機が平凡かな。

ポアロのシリーズは、こういう風に偶然に事件に巻き込まれたポアロが、事件を解決するというパターンなのかな。
2冊目だからよくわからない。
ポアロの紳士的な振る舞いは、女性には受けるだろう。
しかし、殺人の動機が、火曜サスペンスみたいで、驚きがなかった。
次に期待。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.83
(5pt)

アガサクリスティーの作品で一番好き

推理、恋愛、旅行などいろいろな要素が盛りだくさんで本気で面白い。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.82
(5pt)

アガサクリスティーの作品で一番好き

推理、恋愛、旅行などいろいろな要素が盛りだくさんで本気で面白い。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.81
(5pt)

アガサクリスティーの作品で一番好き

推理、恋愛、旅行などいろいろな要素が盛りだくさんで本気で面白い。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.80
(5pt)

ありがとうございました

文庫本を注文したつもりがハードカバーだったので驚きましたが、日本での初版に近いものだったので、嬉しい誤算でした。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.79
(5pt)

すべての乗客に隠し事がある

アガサ・クリスティーの書いた長編小説で、一番長いのが『ナイルに死す』だ。小説を読んだのが先だったか、映画化された『ナイル殺人事件』を見たのが先だったか忘れたけれど、僕は中学生のころこのミステリーにすごく感銘を受けたのを覚えている。これほど見事に騙されたトリックはなかったし、それでいてストーリーはとても哀切である。でも大人になってよくよく考えてみると、ちょっと無理のある話のような気がしないでもない。さて原作はどうだったろう? と本書を30年ぶりに手にした。

まず、本を半分ぐらい読まないと殺人が起きないことに驚いた。それでも退屈させないのは、天性のストーリーテラーとしての面目躍如だと思う。凡庸な書き手ではこうはいかないだろう。後半は連続殺人事件となり、ライク・ア・ローリング・ストーンの展開を見せていく。なお映画では「すべての乗客に動機がある」という処理になっていたが、小説ではいくらなんでもそれでは不自然なので、「すべての乗客に隠し事がある」という体裁である。そしてそれを成り立たせるには、ゆったりした展開の前半部分が必要なのだ。

※※※ここからはネタバレを含みます。未読の方はお気をつけください。※※※

ちょっと無理があるかもと危惧していた肝心のトリック及び犯人像であるが、そこはさすがクリスティー、違和感のないよう周到に描き込まれていた。なるほどと唸ったのは、男女ペアの犯人のうち映画では「女」が主、「男」が従という扱いだったのに(俳優の格から言ってもそうなっている)、小説では犯意の主格はあくまで「男」にあり、「女」はそれを成就させるために従っている、という図式であること。だからこそ、業の深いドラマが生まれているのだ。ちなみにデヴィッド・スーシェ版のドラマでは2人は対等の共犯関係になっていて、彼らの貧しさを繰り返し描くことで動機を補強していた。つまり、格差社会の悲劇という解釈が採用されていた。

この物語に瑕瑾があるとすれば、どの殺人事件もお膳立てが整い過ぎていて犯人にとってとても都合がいい、ということだと思うけれど(リネット・ドイルも短時間でお行儀よく就寝しているし)、まあそれはフィクションってことでスルーしていいところかなあ。このレビューを書いているちょうど現在は、ケネス・ブラナー監督・主演の映画『オリエント急行殺人事件』が公開されていて、来日記者会見でブラナーも言及していたが、すでに決まっている次回作はエジプトやピラミッドが関係しているそうだ。ということは…今から楽しみですね。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.78
(5pt)

すべての乗客に隠し事がある

アガサ・クリスティーの書いた長編小説で、一番長いのが『ナイルに死す』だ。小説を読んだのが先だったか、映画化された『ナイル殺人事件』を見たのが先だったか忘れたけれど、僕は中学生のころこのミステリーにすごく感銘を受けたのを覚えている。これほど見事に騙されたトリックはなかったし、それでいてストーリーはとても哀切である。でも大人になってよくよく考えてみると、ちょっと無理のある話のような気がしないでもない。さて原作はどうだったろう? と本書を30年ぶりに手にした。

まず、本を半分ぐらい読まないと殺人が起きないことに驚いた。それでも退屈させないのは、天性のストーリーテラーとしての面目躍如だと思う。凡庸な書き手ではこうはいかないだろう。後半は連続殺人事件となり、ライク・ア・ローリング・ストーンの展開を見せていく。なお映画では「すべての乗客に動機がある」という処理になっていたが、小説ではいくらなんでもそれでは不自然なので、「すべての乗客に隠し事がある」という体裁である。そしてそれを成り立たせるには、ゆったりした展開の前半部分が必要なのだ。

※※※ここからはネタバレを含みます。未読の方はお気をつけください。※※※

ちょっと無理があるかもと危惧していた肝心のトリック及び犯人像であるが、そこはさすがクリスティー、違和感のないよう周到に描き込まれていた。なるほどと唸ったのは、男女ペアの犯人のうち映画では「女」が主、「男」が従という扱いだったのに(俳優の格から言ってもそうなっている)、小説では犯意の主格はあくまで「男」にあり、「女」はそれを成就させるために従っている、という図式であること。だからこそ、業の深いドラマが生まれているのだ。ちなみにデヴィッド・スーシェ版のドラマでは2人は対等の共犯関係になっていて、彼らの貧しさを繰り返し描くことで動機を補強していた。つまり、格差社会の悲劇という解釈が採用されていた。

この物語に瑕瑾があるとすれば、どの殺人事件もお膳立てが整い過ぎていて犯人にとってとても都合がいい、ということだと思うけれど(リネット・ドイルも短時間でお行儀よく就寝しているし)、まあそれはフィクションってことでスルーしていいところかなあ。このレビューを書いているちょうど現在は、ケネス・ブラナー監督・主演の映画『オリエント急行殺人事件』が公開されていて、来日記者会見でブラナーも言及していたが、すでに決まっている次回作はエジプトやピラミッドが関係しているそうだ。ということは…今から楽しみですね。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.77
(5pt)

すべての乗客に隠し事がある

アガサ・クリスティーの書いた長編小説で、一番長いのが『ナイルに死す』だ。小説を読んだのが先だったか、映画化された『ナイル殺人事件』を見たのが先だったか忘れたけれど、僕は中学生のころこのミステリーにすごく感銘を受けたのを覚えている。これほど見事に騙されたトリックはなかったし、それでいてストーリーはとても哀切である。でも大人になってよくよく考えてみると、ちょっと無理のある話のような気がしないでもない。さて原作はどうだったろう? と本書を30年ぶりに手にした。

まず、本を半分ぐらい読まないと殺人が起きないことに驚いた。それでも退屈させないのは、天性のストーリーテラーとしての面目躍如だと思う。凡庸な書き手ではこうはいかないだろう。後半は連続殺人事件となり、ライク・ア・ローリング・ストーンの展開を見せていく。なお映画では「すべての乗客に動機がある」という処理になっていたが、小説ではいくらなんでもそれでは不自然なので、「すべての乗客に隠し事がある」という体裁である。そしてそれを成り立たせるには、ゆったりした展開の前半部分が必要なのだ。

※※※ここからはネタバレを含みます。未読の方はお気をつけください。※※※

ちょっと無理があるかもと危惧していた肝心のトリック及び犯人像であるが、そこはさすがクリスティー、違和感のないよう周到に描き込まれていた。なるほどと唸ったのは、男女ペアの犯人のうち映画では「女」が主、「男」が従という扱いだったのに(俳優の格から言ってもそうなっている)、小説では犯意の主格はあくまで「男」にあり、「女」はそれを成就させるために従っている、という図式であること。だからこそ、業の深いドラマが生まれているのだ。ちなみにデヴィッド・スーシェ版のドラマでは2人は対等の共犯関係になっていて、彼らの貧しさを繰り返し描くことで動機を補強していた。つまり、格差社会の悲劇という解釈が採用されていた。

この物語に瑕瑾があるとすれば、どの殺人事件もお膳立てが整い過ぎていて犯人にとってとても都合がいい、ということだと思うけれど(リネット・ドイルも短時間でお行儀よく就寝しているし)、まあそれはフィクションってことでスルーしていいところかなあ。このレビューを書いているちょうど現在は、ケネス・ブラナー監督・主演の映画『オリエント急行殺人事件』が公開されていて、来日記者会見でブラナーも言及していたが、すでに決まっている次回作はエジプトやピラミッドが関係しているそうだ。ということは…今から楽しみですね。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761