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残穢



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【この小説が収録されている参考書籍】
残穢
残穢(ざんえ) (新潮文庫)

残穢の評価: 3.38/5点 レビュー 306件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全306件 61~80 4/16ページ
No.246:
(5pt)

実体のない怖さが読者を追いつめていく

ホラー小説とは思えなかった。
なのに、怖い! 読み始めてすぐ後悔した。けれど結末を知らずに投げ出すのも、想像が膨らみ怖い。結局読み進めるしかない。

ホラーと思えないのは曖昧な怖さの為。その曖昧さは、誰もが(他者の恨みをかぶっていない。清廉潔白、もしくはなんの関係のない人物であっても)遭遇するかもしれない実体のない怖さゆえだった。しかも衣食住の住にまつわる怖さだからね! 逃げられないよ!
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.245:
(2pt)

だるい

だらだらと退屈でどうでもいい話やウンチクが続く。読んでるうちにイライラしてくる空前絶後のつまらなさ。
残穢Amazon書評・レビュー:残穢より
4103970049
No.244:
(5pt)

映画を観てから本を読みました

Amazonプライムに『残贄』があり、期待しないで観たら実話怪談のようで大変面白かったです。
映画を観てから本を読みましたが、そんなに怖いエピソードやおどろおどろしい内容ではなく淡々とお話が繋がっていきます。
特に見せ場のない話なのに引き込まれて読み続けてしまうというのは、やはり作家さんの力が優れているということです。
怖がりたいだけの人よりも実話怪談マニア、オカルト大好きな人、ちょっと違うタイプの怖い話を読んでみたいひとにも良いかも。
よくよく考えると怖いことばかり書いてあるので、なるべく文章を想像しないように読みました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.243:
(5pt)

大変奇麗でした

本が大変奇麗でびっくりしました。殆ど古本という感じが殆どありません。しゆお使用感は極く僅かでした。学生時代から、古本に慣れているのですが、昔の古本屋で発掘した名著は、随分痛んでいることが多く、自分で修復してですが)読んだものですが・・・・(60年前の話ですが)。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.242:
(2pt)

小野さんの作品は今回も…ダメでした

『屍鬼』もそうでしたが、小野不由美さんの作品は、やたらと長いだけで、どうにも面白いと思えないです。

本作も、ホラーとか怖いとか、そういう点から見ても正直言ってつまらないのですが、それ以前に書き方の問題なのでしょうか、やたらと同じ様な事を何度も繰り返すくどい文章、必要以上に(必要の無い)細かすぎるディテールの書き込み等、テンポ感も悪くなるし、読んでいて疲れて飽きてきてしまう。
「もう分かったから、そろそろ肝心の "お話" を進めて下さい…!」と何度思ったことか。
それでいて、細かさの割には、肝心の人物像や人間関係、建物や町の風景などが全然イメージ出来ず、頭に入らないし、覚えられない。
自分が特別読書家だとは思いませんが、それでもそれなりに本は好きで色々読んでる方だと思いますけど、小野さんの作品は本当に読みにくい。違う意味で根気が要ります。「読む」のではなく、「活字を消化する」労力が要るので、楽しみより疲れが勝ってしまいます。

また、この作品が若干ドキュメント・タッチ寄りで書かれていることとは関係なく、今まで読んだどの作品でもそう感じますが、"血が通っていない" とでも言えばいいのか、マイナスの意味で淡々としていて、"伝わるモノ" が少ないと言うか…。
登場人物の生きた声が聞こえて来ないのです。

こういうのを幾つか先に読んでしまったので、代表作で大ヒット作とされている『十二国記』に手を出す気になれないのが、何とも残念。話題作だし、気にはなるんですけど、やっぱり「細かくて、くどくて、しかし長くて」自分には合わないのかな…と尻込みしてしまいます。
「あらすじ」として眺めて見れば、(未読も含めて)どの作品も決して面白くなさそうな訳ではないだけに、何とも残念です。
次はもう無いかな…。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.241:
(1pt)

え、これで終わりっ!?

我慢すれば、、、
我慢すれば、、、
絶対恐ろしいオチがあるに違いない、
我慢だ、我慢するんだーーーと
何とか読み進めたのにい。

終わっちまった!!!
俺の時間返せああああ
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4101240299
No.240:
(1pt)

駄作

著者の作品は屍鬼を読みましたが、今作はまぁオチもなければ盛り上がりもない、最後までどこかでどんでん返しがあるのではと期待だけは高まるのですが、結局何も起こらず主要な登場人物は平穏無事。オカルトマニアの身内ネタに付き合わされているような感じです。お金と時間の無駄でした。全くオススメしません。
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4101240299
No.239:
(2pt)

「戦慄のホラー」を期待していると肩透かしを食らう可能性大

うだるような暑さを乗り切るためにホラーの涼しさをと思い、ホラー小説の名作として名高い本作に手を付けました。どういうところに怖さを感じるかは人それぞれかと思いますが、少なくとも私はまったく怖さを感じられませんでした。

本作は小説家である「私」と、怪奇現象が発生するマンションの住人として登場する「私」のファンの久保さんという2人の人物を中心に進みます。2人がマンションで起こる怪奇現象の原因を探っていくのですが、この過程がものすごく淡々としています。派手に読者を怖がらせる仕掛けはありません。

そもそも、マンションがある場所とか、土地にゆかりのある人物に事故とか事件があったんだろということは読む前から予想できるので、過程を知ったところで「ふーん、で?」という感想しか抱けず。調べていく過程には山も落ちもありません。『リング』みたいに現象の原因を探って呪死を回避するみたいなハラハラする展開もなく、ただの興味で7年間も怪奇現象の源流を探るという酔狂な作業を見せられるだけ。一体何がそこまであんたたちを突き動かすんだよ……と、何度かツッコミを入れたくなりました。

ドラマチックな展開や恐怖を感じたいという方は、ほぼ確実に肩透かしを食らう作品です。かなり好みが分かれると思います。
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No.238:
(5pt)

誰でも遭遇する可能性がある

眼を閉じて耳だけで聴きたい。オーディオブックにならないかなぁ〜
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4101240299
No.237:
(5pt)

残穢はそこにある

今でも長く語り継がれる残穢。
 賛否両論ではありますが、この本はたくさん怖がらせてくることを期待する方には少し方向性が違うように感じると思います。
 まず、この本では怪異に面と向かって遭遇することはありません。すべて筆者の又聞きです。あるいは現地調査のレポートです。
 淡々とレポートが続くからこそのリアリティが、この話の真骨頂と言えましょう。この為、いつもと視点を変えて読み進めると、残穢の特性を理解した時に薄ら寒さを覚え、自然と鳥肌が立つことでしょう。
 一切正面から出てくる怪異なし。ある意味茶番なしのお話でした。残穢を信じるか信じないかという、そういうレベルではなく、確かにそこにある。読み終えてからそう思いました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.236:
(4pt)

染みだす恐怖

皆さんは、今住んでいる土地の過去を知っていますか? 私はもちろん知りません。

でも、部屋で不可解な事が起きた時、まず怯えますよね。何度も起きると、「この家、呪われているんじゃね?」って思いますよね。

その時、とっとと引っ越しをするのか、もしくは過去を調べるか。どちらかになると思います。

これは後者の本です。

「過去にこういう事があったから、こんな現象が起きているんだ。お祓いしよ♪」で、終わるような内容ではございません。

読み終えた時、初めは戸惑うでしょう。ただ、自分の事と置き換えると「もう、逃げ切れないじゃん」という恐怖に陥ります。

何か怖いことがあったら、すぐに引っ越す事をお勧めします。
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4101240299
No.235:
(4pt)

この本の何が怖いか?

最初は、マンションの一家から始まり、調べていくと周りにも何かがある。
怪異自体にも微妙な違いがあり、とにかく薄気味悪い印象。
根っこにある怪異の原因だと思われる話は、怪談界でも禁忌に属する一部では知られた話。
色々な怪談作家さんたちが、概要だけは色んな本で書いていたりします。
ある作家先生は、この話をいつか必ず公にしたいと考えているそうだが、少しでも行動に移すと必ず障りにあうそうです。
小野先生、別のラインから繋がった話とはいえ、作品にして大丈夫だったのだろうか?
そういえば、平山夢明先生がこの本に出てたなぁ。
たぶん、そっちに穢れが行ったんだな、うん。

ホラーをじっくりと読む人にオススメです。過去に遡って調べていく段階での、色んな人からの談話はジワジワきますよ。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
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No.234:
(1pt)

寝落ちしそうなくらい怖くない

怖くない。
ハンパに実話風。延々と続く調査報告が退屈。

「その家の敷地の上空を飛ぶ鳥はいない」「敷地内にはゴキブリさえ住みつかない」ほど呪われ穢れているというところでオゾケがたつ明野照葉さんの「棲家」や、イヤミスかと思ったらゾゾゾッとするどんでん返しに陥れられる櫛木理宇さんの「102号室には知らない子どもがいる」のほうが何倍も怖い。

でも、ダントツ怖いのは、小池真理子さんの「墓地を見下ろす家」とシャーリー・ジャクスンの「丘の屋敷」この2作に尽きると思う。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
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No.233:
(5pt)

面白いです

じわじわとくる怖さなので、派手な怖さを求める人には向いてません。
自分に置き換えて考えたりすると怖いです。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.232:
(5pt)

すごい話なのに、初めてうちに置いておきたくないと思ってしまった本

読者から手紙で送られてきた奇妙なぞっとする体験、具体的に何が起きているのか、そもそもその元は何なのかを調べていくうちに、作者自身の身に起こったことを実話風に淡々と記録した物語です。同時期に出版された「鬼談百景」は、これらの過程で収集した実話怪談を99話集めて収録したもので、百話目を話すと本当の怪異が現れるという百物語にちなんで、この「残穢」を百話目とみなしているそうです。「鬼談百景」を読んだ人は、「残穢」を読了した後に、何か現れるのかどうか・・・(汗)?

まず最初に読んだのは「鬼談百景」の方だったのですが、その時はだいぶ辛口のレビューを書いてしまいました。この「残穢」の後に読めば、だいぶ違った感想になったと思います。「残穢」の中の過程で集まった怪談実話が「鬼談百景」だったというわけで、それなら、話にオチがないものが多いのも、娯楽物として起承転結でまとまっていないのも理解できます。「残穢」は、私は先に映画を見たのですが、ほぼ原作に忠実に映画化されていました。これが全部実際に起きたことなのか、それともどこかから創作が入っているのかそのあたりはわかりませんが、かなり臨場感があり、ほとんどが実際にあったこと、作者が協力者たちと調べた過程をそのまま書いたものではないかと思わせられるほどです。

奇妙な音がするマンションの部屋、調べてみたらおかしなことが起きたのはその部屋だけではなかった、それどころかすぐ隣の一戸建ての地域までも。ということは、マンションや家が建てられる以前に何かあったのではないか?作者たちは古くからその土地に住んでいる人たちに事情を尋ねたり、古い地図を探したりして、何年にも渡って根気よく調査を続けます。そしてとうとうそれははるか昔の時代の、遠くの土地にまで遡って・・・。その間にも、それらの部屋に住んだ人たちに後日、いろんなことが起きていたことがわかります。

「残穢」の映画を見た時、普段ならよかったと思ったらダビングして残すのですが、これについてはどうしてもダビングする気になれませんでした。小説は山本周五郎賞を受賞したそうですが、その審査員たちが口々に「この本を自分の本棚にずっと置いておく気にはならない」「実は今、この本を手元に置いておくことすら怖い。どうしたらいいのか悩んでいる」と述べたのもわかるような気がします。元々陰惨な話がなかった土地にまで、それがついてくる、新築の家だろうがなんだろうがついてくる、というか連れてきてしまう、話を聞いただけでも”感染”する、だから本を読んだだけでも、後ろに何かいるのではないか、明日からうちでへんな音がし始めるのではないか、思わずそんなことを考えてしまいます。こけ脅しの怪談ではない、じわじわと迫ってくるかなり気持ちが悪い話です。小説自体は星5つ、読後感は怖さで星1つだったりして・・・。ちなみに、私は普段はこの種のものはまったく怖がらない人です。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.231:
(4pt)

自分のモードをどこに設定するのか

映画から入りました。
初見の時は退屈で、何が怖いのか全くわからず。
1年後くらいになぜかふと観たくなり再度視聴。
そしてこの度、原作を読みました。

先に映画を観ていなかったらなかなか理解が追いつかなかったかも知れません。
時系列と、それに合わせて人物がたくさん出てくるので(加えて◯◯◯号室のAさん、△△△号室のBさん、×××号室のCさん、Aさんの前に住んでいたDさん、など)
普段からドストエフスキーを読んでいる人ならそれほど難解ではないかもしれませんが。
地域図や相関図的なものが添付されていればもっとわかりやすいかもしれないですね。
まあメモは必須でしょう。

また、自分のモードをどこに合わせるかによって感じ方が変わってくる作品だと思います。
モードが間違っていると何も感じなかったり不愉快になったりします。
作中に出てくる多くは堕胎や精神疾患など現代の価値観でみると保護すべき対象が主ですので、現実的な目で見たときに怪異と結びつけて手放しで怖がるべきものなのか?という疑問も出てきます。
私宅監置や精神関係の法律の変遷など丁寧に描かれていますが、それだけに興味本位と差別偏見の歴史はリンクしているんだなぁ、と思いました。

登場人物的な視点で読み進めると面白いです。
俯瞰で見ると嫌な気分になるかも知れません(笑)
どうにも他人の家、地域の過去を興味本位でほじくりかえし勝手に結論づけて怖がって飽きたらやーめた、に見えて不愉快な部分もありました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.230:
(2pt)

期待外れ

手元に置いておくのも嫌だという大層なキャッチコピーにつられて読んでみましたが期待外れもいい所でした。
この作者の作品も何本か読んでかなり好きな方ですし、ホラーも相当数読んでますがはっきり言って何が怖いのか分かりません。
ほかの方のレビューを読んであぁこういうところが怖いのかと納得しましたが、話としては好きでも実際の心霊現象は1ミリも信じておらずフィクションとノンフィクションの違いをはっきり割り切ってる自分にとってはただのもやもやしたお話でした。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
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No.229:
(3pt)

おもしろかったです。

映画観ようかな? 怖くて、映像になったら、ダメかも、私は。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.228:
(4pt)

小説ならではの怖さ

この作品を映像化してしまうと良さが半分も伝わらないと思います。
活字という媒体を最大限に活かして謎が謎を呼ぶ展開がジワリとした恐怖を呼びますが、さらに真相に迫りたいという欲求に抗えずにはいられない。当初は傍観者であった主人公「私」が自らの身にも危険が降りかかる可能性がありながらは止まることができない心境は恐れながらページをめくる読者のそれと同じでしょう。
一つ一つは気のせいかも?で済ませられる些細な怪奇現象なのですが点と点を結ぶとこんなことに繋がるとはーって感じです。
ストーリー終盤で原因となった出来事に辿り着きますが、それが本当の始まりだったかどうかは確認しようがないわけで、見方によってはそれすらさらに過去の穢れによって起因していた可能性もあるわけで、そもそも原因なんかなく穢れとは意識してないだけで最初からそういうものとして世界に存在しているものなのかもしれません。作中の言葉を借りるならそういう世界観なのです。
穢れの汚染が広がっていく様はホラー超大作『リング』を連想した人も多いかと思いますが、そういう意味ではこちらの方が根本的な解決方法がない分はるかにタチの悪い性質だと言えるでしょう。
登場人物らはそんな中で落とし所をつけていくのですが、ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく人によっては尻切れとんぼな終わり方と感じるかもしれません。それが小野不由美先生の作品の味なのですが、人に勧めにくい作品ですので畏れ多いとは思いながら4をつけさせていただきました。。。。。
しかし、この作品を描き上げるためにどれだけの資料を漁ったのか想像絶します。年代別に社会情勢や時代背景を捉えそれらが世代を超えて人の心にどう影響を与え、複雑に絡みつく様をリアルに描くのはさすがとしか言いようがありません。実際見てきたの?って疑いたくなります。主上は化け物でしょうか(褒め言葉)。
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.227:
(3pt)

映画

本を買ったあと直ぐに映画を先に見てそんなに面白くなくて本編読まずじまいです…
残穢(ざんえ) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299

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