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田中芳樹

ヴィクトリア朝怪奇冒険譚三部作

『ヴィクトリア朝怪奇冒険譚三部作』は田中芳樹の作品群。

水晶宮の死神

参考:

ニーダムと姪のメープルが務める貸本屋に、写真機を抱えた挙動不審な青年が現れた。幼い少女を執拗に観察する彼にニーダムが声をかけると、青年は数学教師のチャールズ・ラトヴィッジ・ドジスンだと名乗った。翌日、ニーダムとメープルは水晶宮(クリスタル・パレス)を観光に訪れ、彼と再会する。そんな折、場内で騒ぎが。現場に駆けつけた二人は、麻袋に入れられた首のない死体を目撃する。ヴィクトリア朝怪奇冒険譚三部作、完結!
水晶宮の死神(「BOOK」データベースより)

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1作目

田中芳樹:月蝕島の魔物 (ミステリーYA!)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.11pt

1857年、ヴィクトリア朝のイギリス。

2作目

田中芳樹:髑髏城の花嫁 (Victorian Horror Adventures 2)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.00pt

クリミア戦争から祖国への帰途、エドモンド・ニーダムと戦友は特命を受け、瀕死の青年をダニューヴ河畔にある髑髏城へと送り届けた。

3作目

田中芳樹:水晶宮の死神
C 7.00pt - 6.00pt - 3.25pt

ニーダムと姪のメープルが務める貸本屋に、写真機を抱えた挙動不審な青年が現れた。


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