髑髏城の花嫁
- ヴィクトリア朝怪奇冒険譚三部作 (3)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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田中芳樹氏の新シリーズ、ヴィクトリア朝怪奇冒険譚シリーズ第2作が本書。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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前回のシリーズの続編と思ったのですが、お話は全く別物ですこしがっかりしましたが、 楽しく読む事が出来たので、4☆です。 | ||||
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書かれれば安定して面白いですよね 遅筆で有名ですが・・・ 最終巻は早くだしてほしいです | ||||
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ずいぶん長いこと新作見てないと思ったら、体を壊されていたそうです。 近頃音沙汰を聞かないので、作品放置のまま終了かと危惧していました。 一日も早い御快癒をお祈りします。 内容は、元気で本好きな姪と、クリミアの戦場帰りの伯父のコンビの息のあった活躍が楽しめるシリーズ第二段。 当時の風景が思い浮かぶ描写は相変わらずで楽しませてくれます。 ただ、銀英伝や創竜伝の毒気と批判精神が好きな人にはちょっと物足りないかも。 私の主観では、田中先生の作品は、過去の作品を翻案(「隋唐演義」「岳飛伝」)したものより、 オリジナル作品・架空歴史(「ラインの虜囚」「奔流」「銀英伝」等)の方が遥かに読み応えがあります。 今後も、「楊家将演義」に手をつける前に、過去の宿題を完済してほしいなぁと思いつつ、 続きを待ちたいと思います。 | ||||
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