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野宮有

マッド・バレット・アンダーグラウンド


マッド・バレット・アンダーグラウンド (電撃文庫)

参考:

世界最悪の犯罪街で、一人の少女を巡る《愉快な誘拐劇》が始まる――。 「ねえ、ラルフ。ところで今日の仕事、殺しの許可は?」 「政府公認。愛と正義の為に、どうぞ連中を皆殺しにしてください、だとさ」 おっと、勘違いするなよ? 俺とリザは、殺人もクスリも黙認してくれる寛容な犯罪街イレッダでご依頼主様のために、クズどもをぶっ殺す善良な賞金稼ぎだ。 まぁ、ご依頼主様が良い奴か悪い奴かは関係ないがな。何より大切なのは金だ。 そんな俺たちに与えられたのは、少女を捕らえろというちっぽけな仕事。だがそれも、悪魔の異能力者《銀使い》の襲撃で、狂気に満ちた《愉快な誘拐劇》に変わってしまったわけだが――。 第25回電撃小説大賞で物議を醸した最大の問題作、《選考委員奨励賞》受賞。
マッド・バレット・アンダーグラウンド (電撃文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

野宮有:マッド・バレット・アンダーグラウンド (電撃文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.20pt

世界最悪の犯罪街で、一人の少女を巡る《愉快な誘拐劇》が始まる――。 「ねえ、ラルフ。

2作目

野宮有:マッド・バレット・アンダーグラウンドII (電撃文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

慈悲なき復讐者、登場。犯罪街の狂気はさらに加速していく――。

3作目

野宮有:マッド・バレット・アンダーグラウンドIII (電撃文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

断ち切れない因縁。決別する二人。

4作目

野宮有:マッド・バレット・アンダーグラウンドIV (電撃文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

不条理な物語を終わらせる、一片の穢れなき理想のために――。堂々の完結。


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