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伊藤桂一

風車の浜吉・捕物綴シリーズ


病みたる秘剣―風車の浜吉・捕物綴 (新潮文庫)

参考:

ふとした出来心で、追い詰めた強盗から金を受け取り、目こぼしをしてしまった浜吉親分。そのために御用聞をお役御免となり、百叩きの刑にあって、5年の所払いで江戸を逐われた。年期があけて江戸にもどった浜吉は、風車を作って生計をたてるが、昔鳴らした腕の冴え、捕物の虫はおさまらない。幼なじみの喜助親分の配下留造に知恵をさずけ、難事件を見事に解決。連作短編12編。
病みたる秘剣―風車の浜吉・捕物綴 (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

伊藤桂一:病みたる秘剣―風車の浜吉・捕物綴 (新潮文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 2.00pt

ふとした出来心で、追い詰めた強盗から金を受け取り、目こぼしをしてしまった浜吉親分。

2作目

伊藤桂一:隠し金の絵図―風車の浜吉・捕物綴 (学研M文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 5.00pt

凄腕の御用聞・風車の浜吉が、懐かしい根津の地に戻った。

3作目

伊藤桂一:月夜駕籠―風車の浜吉・捕物綴 (新潮文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 0.00pt

天網恢恢疎ニシテ漏ラサズ!が口癖の、風車の親分こと御用聞の浜吉。

4作目

伊藤桂一:妙覚尼の呪術―風車の浜吉・捕物綴
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

江戸情緒が色濃く漂う小石川、伝通院で繰り広げられる捕物帖。腕と度胸、情の深さと男だて、漢(おとこ)浜吉の御用稼業。


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