最後の一球

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

最後の一球の評価:

4.12/5点 レビュー 25件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全63件 41〜60 3/4ページ
No.23
(5pt)

素敵なお話

久しぶりに読んだ島田作品。
読んだ後、何とも言えない心地よい風が吹き抜けました。
島田氏の代表作といえば、すごい作品が既にありますが、この作品はそれらには
ない感覚を与えてくれます。
推理小説というより素敵なお話です。
読んだ後、何日かはこの物語の人たちが頭から離れませんでした。
最後の一球 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (講談社ノベルス)より
4061826476
No.22
(5pt)

優しさ溢れるミステリー

初出は2005年2月10日発売『季刊島田荘司04』。この季刊の素晴らしいところは何といっても最新のミタライ・シリーズをいち早く読むことが出来るところで、『03』には『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』が掲載されている。『季刊島田荘司04』の中で480枚の長編『最後の一球』の存在感は大きかった。
なんと言ってもストーリーに暖かみがある。血が通ったミステリーだ。こういう暖かみがあるストーリーをミステリーで書けるのは島田荘司だけではないかと思えてくる。トリックや異常性でなく、この優しさ溢れるミステリーこそ評価されるべきだろう。最近のミステリーのリーダーズ・ポールはそれを忘れていてつまらないな、と思う。
最後の一球 Amazon書評・レビュー: 最後の一球より
4562040386
No.21
(5pt)

優しさ溢れるミステリー

初出は2005年2月10日発売『季刊島田荘司04』。この季刊の素晴らしいところは何といっても最新のミタライ・シリーズをいち早く読むことが出来るところで、『03』には『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』が掲載されている。『季刊島田荘司04』の中で480枚の長編『最後の一球』の存在感は大きかった。
なんと言ってもストーリーに暖かみがある。血が通ったミステリーだ。こういう暖かみがあるストーリーをミステリーで書けるのは島田荘司だけではないかと思えてくる。トリックや異常性でなく、この優しさ溢れるミステリーこそ評価されるべきだろう。最近のミステリーのリーダーズ・ポールはそれを忘れていてつまらないな、と思う。
最後の一球 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (文春文庫)より
4167480077
No.20
(5pt)

優しさ溢れるミステリー

初出は2005年2月10日発売『季刊島田荘司04』。この季刊の素晴らしいところは何といっても最新のミタライ・シリーズをいち早く読むことが出来るところで、『03』には『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』が掲載されている。『季刊島田荘司04』の中で480枚の長編『最後の一球』の存在感は大きかった。
なんと言ってもストーリーに暖かみがある。血が通ったミステリーだ。こういう暖かみがあるストーリーをミステリーで書けるのは島田荘司だけではないかと思えてくる。トリックや異常性でなく、この優しさ溢れるミステリーこそ評価されるべきだろう。最近のミステリーのリーダーズ・ポールはそれを忘れていてつまらないな、と思う。
最後の一球 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (講談社ノベルス)より
4061826476
No.19
(4pt)

真面目な人々への励まし

カバーにある筆者の言葉が、作品の立ち位置を示しています。
トリックという程のものもなく、ネタはすぐ割れます。でも、もとよりそれを読ます作品ではありません。
島田荘司の「推理」作品としては並ですが、何度も読み直してみたくなる作品です。結局野球人として成功はしなかったが、心から野球を愛した主人公の足取りがなんとも清々しく、最後の社会派推理作家だから書ける、真面目に日々を送る「地の塩」への温かい眼差しと励ましがここにはあります。
最後の一球 Amazon書評・レビュー: 最後の一球より
4562040386
No.18
(4pt)

真面目な人々への励まし

カバーにある筆者の言葉が、作品の立ち位置を示しています。
トリックという程のものもなく、ネタはすぐ割れます。でも、もとよりそれを読ます作品ではありません。
島田荘司の「推理」作品としては並ですが、何度も読み直してみたくなる作品です。結局野球人として成功はしなかったが、心から野球を愛した主人公の足取りがなんとも清々しく、最後の社会派推理作家だから書ける、真面目に日々を送る「地の塩」への温かい眼差しと励ましがここにはあります。
最後の一球 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (文春文庫)より
4167480077
No.17
(4pt)

真面目な人々への励まし

カバーにある筆者の言葉が、作品の立ち位置を示しています。
トリックという程のものもなく、ネタはすぐ割れます。でも、もとよりそれを読ます作品ではありません。
島田荘司の「推理」作品としては並ですが、何度も読み直してみたくなる作品です。結局野球人として成功はしなかったが、心から野球を愛した主人公の足取りがなんとも清々しく、最後の社会派推理作家だから書ける、真面目に日々を送る「地の塩」への温かい眼差しと励ましがここにはあります。
最後の一球 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (講談社ノベルス)より
4061826476
No.16
(5pt)

最後にボロボロ泣いた

御手洗・石岡さんが主役だった4分の1位の後、必死に野球をする人間の話に移って、戸惑いながら読んでいましたが、謎の火事の原因がこういうところにあったのかと感動しました。
ミステリーというよりはミステリーを絡めた社会小説と言えると思う。
ラスト、御手洗さんの心の底に流れる優しさを感じました。
この本は現役裁判官と裁判官を志す人にこそ読んでもらいたいな。
図書館で借りた本なのですが、買う事に決めました。これは手元に置いておきたい本です!
最後の一球 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (文春文庫)より
4167480077
No.15
(5pt)

最後にボロボロ泣いた

御手洗・石岡さんが主役だった4分の1位の後、必死に野球をする人間の話に移って、戸惑いながら読んでいましたが、謎の火事の原因がこういうところにあったのかと感動しました。
ミステリーというよりはミステリーを絡めた社会小説と言えると思う。
ラスト、御手洗さんの心の底に流れる優しさを感じました。
この本は現役裁判官と裁判官を志す人にこそ読んでもらいたいな。
図書館で借りた本なのですが、買う事に決めました。これは手元に置いておきたい本です!
最後の一球 Amazon書評・レビュー: 最後の一球より
4562040386
No.14
(4pt)

一度読んだあとに、また読み返したくなりました

トリックだとかミステリだとかっていうより、一人の野球少年の人生が描かれているような作品です。人生の努力やささやかな成功、挫折といったものが実際の人生がそうであるように泥臭く描かれています。読んでて何度かじんときちゃいました。
また少したったら読み返そう。読後にそう思った作品は久しぶりかも。
はたして御手洗シリーズである必要があるのか?との疑問は残りました。
最後の一球 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (文春文庫)より
4167480077
No.13
(4pt)

一度読んだあとに、また読み返したくなりました

トリックだとかミステリだとかっていうより、一人の野球少年の人生が描かれているような作品です。人生の努力やささやかな成功、挫折といったものが実際の人生がそうであるように泥臭く描かれています。読んでて何度かじんときちゃいました。
また少したったら読み返そう。読後にそう思った作品は久しぶりかも。
はたして御手洗シリーズである必要があるのか?との疑問は残りました。
最後の一球 Amazon書評・レビュー: 最後の一球より
4562040386
No.12
(5pt)

励まされる

作者の筆力を感じさせられる一冊です。読んでどきどき、ラストはぐっと胸にきます。
野球好きには特に堪らないかも。心を熱くさせてくれると思います。
最後の一球 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (文春文庫)より
4167480077
No.11
(5pt)

励まされる

作者の筆力を感じさせられる一冊です。読んでどきどき、ラストはぐっと胸にきます。
野球好きには特に堪らないかも。心を熱くさせてくれると思います。
最後の一球 Amazon書評・レビュー: 最後の一球より
4562040386
No.10
(4pt)

御手洗シリーズですが

御手洗のもとを訪ねた、田舎で母親と2人で美容院を営む青年。その母親の奇妙な遺書に端を発し、どんなに頑張っても、二流のままの野球人生を送る男が出会った、超一流の男の為にした事とは?
御手洗シリーズですが、どちらかというと、消費者金融ローンを扱った社会派小説。もしくは野球を通した友情の物語になってます。
この小説に限っていえば、トリックとかミステリーの要素は、むしろ邪魔だったかなと思わせる。
最後の一球 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (文春文庫)より
4167480077
No.9
(4pt)

御手洗シリーズですが

御手洗のもとを訪ねた、田舎で母親と2人で美容院を営む青年。その母親の奇妙な遺書に端を発し、どんなに頑張っても、二流のままの野球人生を送る男が出会った、超一流の男の為にした事とは?
御手洗シリーズですが、どちらかというと、消費者金融ローンを扱った社会派小説。もしくは野球を通した友情の物語になってます。
この小説に限っていえば、トリックとかミステリーの要素は、むしろ邪魔だったかなと思わせる。
最後の一球 Amazon書評・レビュー: 最後の一球より
4562040386
No.8
(4pt)

後味爽快

 御手洗シリーズと吉敷シリーズが「相互乗り入れ」を開始したので、御手洗シリーズにおいても「社会派」的傾向が出てきた。商工ローン事件で有名になった根保証という悪徳行為や、最近話題になったグレーゾーン金利などにも触れられている。
 知らない人が本書を手に取ったら、タイトルと表紙カバーを見て、スポーツ小説だと思うに違いない。中身も野球一筋の青年の、栄光→挫折→再生 という物語を描いている。
 トリックは、あってないようなモノなので、期待してはいけない。
 ミステリというより、青春、汗、友情といった言葉をちりばめた野球小説だ。
 島田氏の小説の中には、面白いが、最後に挿入される手記などを読むと、後味がよくないモノも少なくないが、本書は、後味爽快である。これは特記しておくべきだろう。
最後の一球 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (文春文庫)より
4167480077
No.7
(4pt)

後味爽快

 御手洗シリーズと吉敷シリーズが「相互乗り入れ」を開始したので、御手洗シリーズにおいても「社会派」的傾向が出てきた。商工ローン事件で有名になった根保証という悪徳行為や、最近話題になったグレーゾーン金利などにも触れられている。
 知らない人が本書を手に取ったら、タイトルと表紙カバーを見て、スポーツ小説だと思うに違いない。中身も野球一筋の青年の、栄光→挫折→再生 という物語を描いている。
 トリックは、あってないようなモノなので、期待してはいけない。
 ミステリというより、青春、汗、友情といった言葉をちりばめた野球小説だ。
 島田氏の小説の中には、面白いが、最後に挿入される手記などを読むと、後味がよくないモノも少なくないが、本書は、後味爽快である。これは特記しておくべきだろう。
最後の一球 Amazon書評・レビュー: 最後の一球より
4562040386
No.6
(4pt)

島田荘司の本領発揮作

トリックの出来ばかりに焦点があたりがちなミステリ作品にあって、この人の作品はトリックの出来を上回る程の、いわゆるオハナシとしての完成度が高い。他のミステリ作家には書けない、やるせない怒りとあたたかな視点は、この人独自の作風だと思うしこのまま書き続けていってほしい
最後の一球 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (文春文庫)より
4167480077
No.5
(4pt)

島田荘司の本領発揮作

トリックの出来ばかりに焦点があたりがちなミステリ作品にあって、この人の作品はトリックの出来を上回る程の、いわゆるオハナシとしての完成度が高い。他のミステリ作家には書けない、やるせない怒りとあたたかな視点は、この人独自の作風だと思うしこのまま書き続けていってほしい
最後の一球 Amazon書評・レビュー: 最後の一球より
4562040386
No.4
(5pt)

優しさ溢れるミステリー

初出は2005年2月10日発売『季刊島田荘司04』。この季刊の素晴らしいところは何といっても最新のミタライ・シリーズをいち早く読むことが出来るところで、『03』には『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』が掲載されている。『季刊島田荘司04』の中で480枚の長編『最後の一球』の存在感は大きかった。
なんと言ってもストーリーに暖かみがある。血が通ったミステリーだ。こういう暖かみがあるストーリーをミステリーで書けるのは島田荘司だけではないかと思えてくる。トリックや異常性でなく、この優しさ溢れるミステリーこそ評価されるべきだろう。最近のミステリーのリーダーズ・ポールはそれを忘れていてつまらないな、と思う。
最後の一球 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の一球 (文春文庫)より
4167480077