上高地の切り裂きジャック

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上高地の切り裂きジャックの評価:

3.25/5点 レビュー 12件。 C ランク

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平均点3.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 21〜34 2/2ページ
No.14
(3pt)

島田作品には、横浜がよく似合う

表題作と 「 山手の幽霊 」 の2作から成る作品ですが、 「 山手の幽霊 」 の方が長くて、読みがいがありました。何といっても雰囲気があり、やはり島田作品には本作の舞台である横浜が似合うと思いますね。ただし、 途中まではかなり面白かったのですが、最後20ページが丸々犯人の手記というのは、読み辛かったですね。トリックにはそれほどの意外性はなく、本物の警察が本作のように無能でないことを、祈りたいという気持ちになりました。最後で失速したという印象があり、☆は3つです。
上高地の切り裂きジャック (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャック (文春文庫)より
4167480050
No.13
(3pt)

島田作品には、横浜がよく似合う

表題作と 「 山手の幽霊 」 の2作から成る作品ですが、 「 山手の幽霊 」 の方が長くて、読みがいがありました。
何といっても雰囲気があり、やはり島田作品には本作の舞台である横浜が似合うと思いますね。
ただし、 途中まではかなり面白かったのですが、最後20ページが丸々犯人の手記というのは、
読み辛かったですね。
トリックにはそれほどの意外性はなく、本物の警察が本作のように無能でないことを、
祈りたいという気持ちになりました。
最後で失速したという印象があり、☆は3つです。
上高地の切り裂きジャック Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャックより
4562036303
No.12
(3pt)

島田作品には、横浜がよく似合う

表題作と 「 山手の幽霊 」 の2作から成る作品ですが、 「 山手の幽霊 」 の方が長くて、読みがいがありました。
何といっても雰囲気があり、やはり島田作品には本作の舞台である横浜が似合うと思いますね。
ただし、 途中まではかなり面白かったのですが、最後20ページが丸々犯人の手記というのは、
読み辛かったですね。
トリックにはそれほどの意外性はなく、本物の警察が本作のように無能でないことを、
祈りたいという気持ちになりました。
最後で失速したという印象があり、☆は3つです。
上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス)より
4061824570
No.11
(3pt)

島田作品には、横浜がよく似合う

表題作と 「 山手の幽霊 」 の2作から成る作品ですが、 「 山手の幽霊 」 の方が長くて、読みがいがありました。
何といっても雰囲気があり、やはり島田作品には本作の舞台である横浜が似合うと思いますね。
ただし、 途中まではかなり面白かったのですが、最後20ページが丸々犯人の手記というのは、
読み辛かったですね。
トリックにはそれほどの意外性はなく、本物の警察が本作のように無能でないことを、
祈りたいという気持ちになりました。
最後で失速したという印象があり、☆は3つです。
上高地の切り裂きジャック (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャック (文春文庫)より
4167480050
No.10
(2pt)

初めて読みました

御手洗のことは聞いていたんだけど、なんですかこれ?
文体は古いし、会話は滑稽。
この程度なの?
やっぱり占星術から読んだほうがよかったのかな?
上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス)より
4061824570
No.9
(2pt)

初めて読みました

御手洗のことは聞いていたんだけど、なんですかこれ?
文体は古いし、会話は滑稽。
この程度なの?
やっぱり占星術から読んだほうがよかったのかな?
上高地の切り裂きジャック Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャックより
4562036303
No.8
(4pt)

御手洗の出番が少ないのがね・・・。

『上高地の切り裂きジャック』には御手洗自身は出てきません。
スウェーデンだかどこかに行っちゃったらしいです。
しかも教授か何かをしているらしい。
そんなところに上高地で他殺体が。
腹部を切り裂かれ、中に小石を詰め込まれた惨殺死体。
容疑者は捕まっているのに、アリバイが崩せない。
そこを御手洗は現場にいないのにも関わらず
いろいろなヒントを与え真犯人を突き止めさせる。
手際がよろしい。
でも姿が見えないのが残念だったなぁ〜。
『山手の幽霊』ではしっかり姿を現し、
ここでもちょっとした糸口から事件を解決していく。
石岡君がまったくの役立たずって言うところが
毎回のお約束だけど、
やはり石岡君がいるからこそ、御手洗の天才的頭脳が
際立つんだろうな〜。
ホームズとワトソン君みたいな感じですよね。
御手洗シリーズは面白い。
上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス)より
4061824570
No.7
(4pt)

御手洗の出番が少ないのがね・・・。

『上高地の切り裂きジャック』には御手洗自身は出てきません。
スウェーデンだかどこかに行っちゃったらしいです。
しかも教授か何かをしているらしい。
そんなところに上高地で他殺体が。
腹部を切り裂かれ、中に小石を詰め込まれた惨殺死体。
容疑者は捕まっているのに、アリバイが崩せない。
そこを御手洗は現場にいないのにも関わらず
いろいろなヒントを与え真犯人を突き止めさせる。
手際がよろしい。
でも姿が見えないのが残念だったなぁ〜。
『山手の幽霊』ではしっかり姿を現し、
ここでもちょっとした糸口から事件を解決していく。
石岡君がまったくの役立たずって言うところが
毎回のお約束だけど、
やはり石岡君がいるからこそ、御手洗の天才的頭脳が
際立つんだろうな〜。
ホームズとワトソン君みたいな感じですよね。
御手洗シリーズは面白い。
上高地の切り裂きジャック (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャック (文春文庫)より
4167480050
No.6
(3pt)

はじめての人には厳しい

シリーズもののようですが,はじめての人には敷居が高そうで,
過去作を読んでいることが前提のような作品に感じられました.
冒頭で語りはじめる人,すぐにあらわれる関係者らしき人々,
のちに出てくる主人公の名探偵,詳細がまったくわかりません.
また,そこがなんのための場所かもわからず,かなり戸惑います.
事件については,主人公の解説では納得させられるものの,
トリックや背景など,強引ではないですがややこじつけの感.
よく練られていると思いますし,驚かされもするのですが….
ただ,舞台背景が理解できない流れに最後までついていけず.
もう少し,はじめての人へのフォローがあればと思いました.
上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス)より
4061824570
No.5
(3pt)

はじめての人には厳しい

シリーズもののようですが,はじめての人には敷居が高そうで,
過去作を読んでいることが前提のような作品に感じられました.
冒頭で語りはじめる人,すぐにあらわれる関係者らしき人々,
のちに出てくる主人公の名探偵,詳細がまったくわかりません.
また,そこがなんのための場所かもわからず,かなり戸惑います.
事件については,主人公の解説では納得させられるものの,
トリックや背景など,強引ではないですがややこじつけの感.
よく練られていると思いますし,驚かされもするのですが….
ただ,舞台背景が理解できない流れに最後までついていけず.
もう少し,はじめての人へのフォローがあればと思いました.
上高地の切り裂きジャック (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャック (文春文庫)より
4167480050
No.4
(5pt)

カバー・デザイン変更

オリジナルは2003年3月20日発表。いわゆる生粋のミタライものにカテゴライズされる読者が最も好むタイプの作品である。島田氏の過去の傑作短編集と通ずる素晴らしさが随所に見られ、すごく読後感がよく、楽しい。
オリジナルは力が入った装丁が若干やり過ぎかな、と思える。心臓とおぼしき内蔵写真にカバーに横一文字に『切り裂き』を入れるという凝ったものなのだが、通例カバーをはずして読後綺麗なままのカバーを戻して作品を読んでいる僕にしてみるとカバーをはずすと内蔵丸出しでとても電車の中で読むのはムリ。めずらしくずれてイヤだけどブックカバーをして読了した。内容も確かに島田氏のこだわる『切り裂きジャック』ものだけれどここまでこだわるほど猟奇的な作品ではないと思ったが、今回は無難なものに変更。これで持ち歩きやすくなった。本編には差はないのだが・・・・(●^o^●)。
上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャック (講談社ノベルス)より
4061824570
No.3
(5pt)

装丁が若干やり過ぎでは・・・

2003年3月20日発表。書き下ろしの『上高地の切り裂きジャック』と季刊・島田荘司01(2000年)に収録されていた『山手の幽霊』2編からなる中編集。両編ともいわゆる生粋のミタライものにカテゴライズされる読者が最も好むタイプの作品である。島田氏の過去の傑作短編集と通ずる素晴らしさが随所に見られ、すごく読後感がよく、楽しい。ただし余談かもしれないが力が入った装丁が若干やり過ぎかな、と思える。心臓とおぼしき内蔵写真にカバーに横一文字に『切り裂き』を入れるという凝ったものなのだが、通例カバーをはずして読後綺麗なままのカバーを戻して作品を読んでいる僕にしてみるとカバーをはずすと内蔵丸出しでとても電車の中で読むのはムリ。めずらしくずれてイヤだけどブックカバーをして読了した。内容も確かに島田氏のこだわる『切り裂きジャック』ものだけれどここまでこだわるほど猟奇的な作品ではないと思う。つまらないことかもしれないけどそこだけが弱点の傑作である。
上高地の切り裂きジャック Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャックより
4562036303
No.2
(3pt)

貯金

なんちゅーか、「むかしの貯金」と「自肩の強さ」で書き上げた作品だよね。あとから、『こーしなきゃいけなかった必然性って何・・・』って思っちゃうよね。(笑)                      でもね、凡百の「ミステリーもどき」とは、センスが違う。さすが、島田先生。「占星術・・」のころと比べると淋しいけど、まだまだ、新本格の作文なんかより格段に面白い。起死回生の一発、次回、期待してます。
上高地の切り裂きジャック Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャックより
4562036303
No.1
(4pt)

入りやすい「御手洗もの」

御手洗ものは「長編」「超長編」などでコッテリとした謎を解くものも多いが、これは中篇二つで、手軽に取り組むことができる。初めて読む人には、こういうほうがとっつきやすいのでお勧めです。
上高地の切り裂きジャック Amazon書評・レビュー: 上高地の切り裂きジャックより
4562036303