占星術殺人事件

評判

占星術殺人事件の評価:

4.03/5点 レビュー 223件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全908件 481〜500 25/46ページ
No.428
(4pt)

読みにくい大傑作

本書の謎の重厚さ、ムード、難攻不落感は超一級。その点には星六つでも七つでも本当はつけたいところなんですが。
 惜しむらくは、読みにくかったです。
 それも衒学的な冒頭の手記の部分より、御手洗と石岡が地の文ナシのマシンガントークで、関係者のアリバイやトリックをああでもない、こうでもない、と話し合う本編が意外と読み辛かった。そこで提示される膨大な情報が、ある展開によって瞬く間に覆され、またマシンガントークが始まって…というスピード感はおそらく好きな人にはたまらない持ち味だと思うが、フルイに掛けられ、捨てられていく情報も膨大すぎて、なにか途中で事件の全貌を把握することが「どーでもよく」なってしまった。私自身がふるい落とされた模様。
 トリックはぜんぜんわからなくても犯人だけは早めにピンとくるため、後半はほとんど読み飛ばしてしまったにも関わらず、いざ謎解きが始まると全てのピースがきっちりはまる爽快感を味あわせてくれる手腕は見事。読後のほろ苦さ、せつなさも素晴らしい。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4523264716
No.427
(3pt)

できれば今の島田荘司に書き直してもらいたい

推理はすばらしいのだが、やはり乱歩賞を逃しただけはある出来の悪い作品です。

登場人物に御手洗と石岡というホームズとワトソン的な役割の主人公2人が出てくるのだが、キャラの書き分けが出来ていないため、どっちが話しているのか分らなくなります。

探偵役の御手洗は優れた頭脳と推理で事件を解いていくのだが、全く同じしゃべりと言い回しで解説役の石岡が物語を話すため、2人の掛け合いになると同一人物が独り言を言ってるようにしか聞こえなくなって、ものすごくイライラするのです。

賢い御手洗がいきなり馬鹿みたいなこと言ってるけど、なんだ? とおもったら、お前御手洗じゃなくて石岡の方か!
的な混乱を生じます。

せめて、御手洗が話しているのか、石岡が話しているのか、口調や言い回しを変えるなど差別化をはかって欲しかったです。
読んでる側が物語に集中できれば、乱歩賞が取れたのではないかと悔やまれます。

球は速いが暴投といった作品です。

読書を趣味にしている人はイライラすると思うので、避けた方がいいかもしれません。


占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4061308203
No.426
(3pt)

できれば今の島田荘司に書き直してもらいたい

推理はすばらしいのだが、やはり乱歩賞を逃しただけはある出来の悪い作品です。

登場人物に御手洗と石岡というホームズとワトソン的な役割の主人公2人が出てくるのだが、キャラの書き分けが出来ていないため、どっちが話しているのか分らなくなります。

探偵役の御手洗は優れた頭脳と推理で事件を解いていくのだが、全く同じしゃべりと言い回しで解説役の石岡が物語を話すため、2人の掛け合いになると同一人物が独り言を言ってるようにしか聞こえなくなって、ものすごくイライラするのです。

賢い御手洗がいきなり馬鹿みたいなこと言ってるけど、なんだ? とおもったら、お前御手洗じゃなくて石岡の方か!
的な混乱を生じます。

せめて、御手洗が話しているのか、石岡が話しているのか、口調や言い回しを変えるなど差別化をはかって欲しかったです。
読んでる側が物語に集中できれば、乱歩賞が取れたのではないかと悔やまれます。

球は速いが暴投といった作品です。

読書を趣味にしている人はイライラすると思うので、避けた方がいいかもしれません。


占星術殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061811681
No.425
(3pt)

できれば今の島田荘司に書き直してもらいたい

推理はすばらしいのだが、やはり乱歩賞を逃しただけはある出来の悪い作品です。

登場人物に御手洗と石岡というホームズとワトソン的な役割の主人公2人が出てくるのだが、キャラの書き分けが出来ていないため、どっちが話しているのか分らなくなります。

探偵役の御手洗は優れた頭脳と推理で事件を解いていくのだが、全く同じしゃべりと言い回しで解説役の石岡が物語を話すため、2人の掛け合いになると同一人物が独り言を言ってるようにしか聞こえなくなって、ものすごくイライラするのです。

賢い御手洗がいきなり馬鹿みたいなこと言ってるけど、なんだ? とおもったら、お前御手洗じゃなくて石岡の方か!
的な混乱を生じます。

せめて、御手洗が話しているのか、石岡が話しているのか、口調や言い回しを変えるなど差別化をはかって欲しかったです。
読んでる側が物語に集中できれば、乱歩賞が取れたのではないかと悔やまれます。

球は速いが暴投といった作品です。

読書を趣味にしている人はイライラすると思うので、避けた方がいいかもしれません。


占星術殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社文庫)より
4061833715
No.424
(3pt)

できれば今の島田荘司に書き直してもらいたい

推理はすばらしいのだが、やはり乱歩賞を逃しただけはある出来の悪い作品です。

登場人物に御手洗と石岡というホームズとワトソン的な役割の主人公2人が出てくるのだが、キャラの書き分けが出来ていないため、どっちが話しているのか分らなくなります。

探偵役の御手洗は優れた頭脳と推理で事件を解いていくのだが、全く同じしゃべりと言い回しで解説役の石岡が物語を話すため、2人の掛け合いになると同一人物が独り言を言ってるようにしか聞こえなくなって、ものすごくイライラするのです。

賢い御手洗がいきなり馬鹿みたいなこと言ってるけど、なんだ? とおもったら、お前御手洗じゃなくて石岡の方か!
的な混乱を生じます。

せめて、御手洗が話しているのか、石岡が話しているのか、口調や言い回しを変えるなど差別化をはかって欲しかったです。
読んでる側が物語に集中できれば、乱歩賞が取れたのではないかと悔やまれます。

球は速いが暴投といった作品です。

読書を趣味にしている人はイライラすると思うので、避けた方がいいかもしれません。


占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ)より
4062038595
No.423
(3pt)

できれば今の島田荘司に書き直してもらいたい

推理はすばらしいのだが、やはり乱歩賞を逃しただけはある出来の悪い作品です。

登場人物に御手洗と石岡というホームズとワトソン的な役割の主人公2人が出てくるのだが、キャラの書き分けが出来ていないため、どっちが話しているのか分らなくなります。

探偵役の御手洗は優れた頭脳と推理で事件を解いていくのだが、全く同じしゃべりと言い回しで解説役の石岡が物語を話すため、2人の掛け合いになると同一人物が独り言を言ってるようにしか聞こえなくなって、ものすごくイライラするのです。

賢い御手洗がいきなり馬鹿みたいなこと言ってるけど、なんだ? とおもったら、お前御手洗じゃなくて石岡の方か!
的な混乱を生じます。

せめて、御手洗が話しているのか、石岡が話しているのか、口調や言い回しを変えるなど差別化をはかって欲しかったです。
読んでる側が物語に集中できれば、乱歩賞が取れたのではないかと悔やまれます。

球は速いが暴投といった作品です。

読書を趣味にしている人はイライラすると思うので、避けた方がいいかもしれません。


占星術殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (光文社文庫)より
4334712428
No.422
(3pt)

できれば今の島田荘司に書き直してもらいたい

推理はすばらしいのだが、やはり乱歩賞を逃しただけはある出来の悪い作品です。

登場人物に御手洗と石岡というホームズとワトソン的な役割の主人公2人が出てくるのだが、キャラの書き分けが出来ていないため、どっちが話しているのか分らなくなります。

探偵役の御手洗は優れた頭脳と推理で事件を解いていくのだが、全く同じしゃべりと言い回しで解説役の石岡が物語を話すため、2人の掛け合いになると同一人物が独り言を言ってるようにしか聞こえなくなって、ものすごくイライラするのです。

賢い御手洗がいきなり馬鹿みたいなこと言ってるけど、なんだ? とおもったら、お前御手洗じゃなくて石岡の方か!
的な混乱を生じます。

せめて、御手洗が話しているのか、石岡が話しているのか、口調や言い回しを変えるなど差別化をはかって欲しかったです。
読んでる側が物語に集中できれば、乱歩賞が取れたのではないかと悔やまれます。

球は速いが暴投といった作品です。

読書を趣味にしている人はイライラすると思うので、避けた方がいいかもしれません。


占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4523264716
No.421
(2pt)

この作品の解けない大いなる謎




【ネタばれがあるため、以下を読まれる方は必ず本作を読了のうえ、お進みください】



メイントリックについてのみ書きます。犯人がバラバラ遺体を並び替え埋めた(他人を使って)理由は二つ。【1】、自分が犯人であることを隠すため(マイナス一)【2】、真相を見破った人と結ばれるため。以上のことを基本とします。まず、犯人は何故、【アソート手記を残したのか?】その理由は、自分の父に嫌疑をかけるためとするなら、そもそも【1】を理由とした場合、極めて不自然です。まず父は殺害されていたため、誰も父がアソートを作成したとは思わない。むしろ犯人が意図的に置いたことは誰の目にも明らかです。さらに、殺人とは(あくまで基本ですが)遺体が発見されてから、警察による捜査の鋭いメスが入ります。(もちろん失踪でも警察は動きますが、比になりません)であるので、他人を使って遺体そのものを完全に焼却(または消滅させる)するか、または地中深く埋めてしまって、犯行の痕跡を抹消する。これが【1】の理由のために、犯人が取りうるあたりまえの行動です。従ってわざわざ手記を公然にすることは絶対にありえない。となると理由【2】がそのメインの動機となります。しかし、精神的にかなりまともな犯人が、この【2】だけの理由であんな大それたことをしでかすのか?という大いなる謎が残ります。つまりトリック主体の小説を書く場合、トリックが派手すぎると、よほどの必然性を考慮しなくてはなりません。素晴らしいアイディアなのに、筆者は自らのトリックに溺れるあまり、そこまで深く考えていなかったのではないでしょうか。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4061308203
No.420
(2pt)

この作品の解けない大いなる謎




【ネタばれがあるため、以下を読まれる方は必ず本作を読了のうえ、お進みください】



メイントリックについてのみ書きます。犯人がバラバラ遺体を並び替え埋めた(他人を使って)理由は二つ。【1】、自分が犯人であることを隠すため(マイナス一)【2】、真相を見破った人と結ばれるため。以上のことを基本とします。まず、犯人は何故、【アソート手記を残したのか?】その理由は、自分の父に嫌疑をかけるためとするなら、そもそも【1】を理由とした場合、極めて不自然です。まず父は殺害されていたため、誰も父がアソートを作成したとは思わない。むしろ犯人が意図的に置いたことは誰の目にも明らかです。さらに、殺人とは(あくまで基本ですが)遺体が発見されてから、警察による捜査の鋭いメスが入ります。(もちろん失踪でも警察は動きますが、比になりません)であるので、他人を使って遺体そのものを完全に焼却(または消滅させる)するか、または地中深く埋めてしまって、犯行の痕跡を抹消する。これが【1】の理由のために、犯人が取りうるあたりまえの行動です。従ってわざわざ手記を公然にすることは絶対にありえない。となると理由【2】がそのメインの動機となります。しかし、精神的にかなりまともな犯人が、この【2】だけの理由であんな大それたことをしでかすのか?という大いなる謎が残ります。つまりトリック主体の小説を書く場合、トリックが派手すぎると、よほどの必然性を考慮しなくてはなりません。素晴らしいアイディアなのに、筆者は自らのトリックに溺れるあまり、そこまで深く考えていなかったのではないでしょうか。
占星術殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061811681
No.419
(2pt)

この作品の解けない大いなる謎




【ネタばれがあるため、以下を読まれる方は必ず本作を読了のうえ、お進みください】



メイントリックについてのみ書きます。犯人がバラバラ遺体を並び替え埋めた(他人を使って)理由は二つ。【1】、自分が犯人であることを隠すため(マイナス一)【2】、真相を見破った人と結ばれるため。以上のことを基本とします。まず、犯人は何故、【アソート手記を残したのか?】その理由は、自分の父に嫌疑をかけるためとするなら、そもそも【1】を理由とした場合、極めて不自然です。まず父は殺害されていたため、誰も父がアソートを作成したとは思わない。むしろ犯人が意図的に置いたことは誰の目にも明らかです。さらに、殺人とは(あくまで基本ですが)遺体が発見されてから、警察による捜査の鋭いメスが入ります。(もちろん失踪でも警察は動きますが、比になりません)であるので、他人を使って遺体そのものを完全に焼却(または消滅させる)するか、または地中深く埋めてしまって、犯行の痕跡を抹消する。これが【1】の理由のために、犯人が取りうるあたりまえの行動です。従ってわざわざ手記を公然にすることは絶対にありえない。となると理由【2】がそのメインの動機となります。しかし、精神的にかなりまともな犯人が、この【2】だけの理由であんな大それたことをしでかすのか?という大いなる謎が残ります。つまりトリック主体の小説を書く場合、トリックが派手すぎると、よほどの必然性を考慮しなくてはなりません。素晴らしいアイディアなのに、筆者は自らのトリックに溺れるあまり、そこまで深く考えていなかったのではないでしょうか。
占星術殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社文庫)より
4061833715
No.418
(2pt)

この作品の解けない大いなる謎




【ネタばれがあるため、以下を読まれる方は必ず本作を読了のうえ、お進みください】



メイントリックについてのみ書きます。犯人がバラバラ遺体を並び替え埋めた(他人を使って)理由は二つ。【1】、自分が犯人であることを隠すため(マイナス一)【2】、真相を見破った人と結ばれるため。以上のことを基本とします。まず、犯人は何故、【アソート手記を残したのか?】その理由は、自分の父に嫌疑をかけるためとするなら、そもそも【1】を理由とした場合、極めて不自然です。まず父は殺害されていたため、誰も父がアソートを作成したとは思わない。むしろ犯人が意図的に置いたことは誰の目にも明らかです。さらに、殺人とは(あくまで基本ですが)遺体が発見されてから、警察による捜査の鋭いメスが入ります。(もちろん失踪でも警察は動きますが、比になりません)であるので、他人を使って遺体そのものを完全に焼却(または消滅させる)するか、または地中深く埋めてしまって、犯行の痕跡を抹消する。これが【1】の理由のために、犯人が取りうるあたりまえの行動です。従ってわざわざ手記を公然にすることは絶対にありえない。となると理由【2】がそのメインの動機となります。しかし、精神的にかなりまともな犯人が、この【2】だけの理由であんな大それたことをしでかすのか?という大いなる謎が残ります。つまりトリック主体の小説を書く場合、トリックが派手すぎると、よほどの必然性を考慮しなくてはなりません。素晴らしいアイディアなのに、筆者は自らのトリックに溺れるあまり、そこまで深く考えていなかったのではないでしょうか。
占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ)より
4062038595
No.417
(2pt)

この作品の解けない大いなる謎




【ネタばれがあるため、以下を読まれる方は必ず本作を読了のうえ、お進みください】



メイントリックについてのみ書きます。犯人がバラバラ遺体を並び替え埋めた(他人を使って)理由は二つ。【1】、自分が犯人であることを隠すため(マイナス一)【2】、真相を見破った人と結ばれるため。以上のことを基本とします。まず、犯人は何故、【アソート手記を残したのか?】その理由は、自分の父に嫌疑をかけるためとするなら、そもそも【1】を理由とした場合、極めて不自然です。まず父は殺害されていたため、誰も父がアソートを作成したとは思わない。むしろ犯人が意図的に置いたことは誰の目にも明らかです。さらに、殺人とは(あくまで基本ですが)遺体が発見されてから、警察による捜査の鋭いメスが入ります。(もちろん失踪でも警察は動きますが、比になりません)であるので、他人を使って遺体そのものを完全に焼却(または消滅させる)するか、または地中深く埋めてしまって、犯行の痕跡を抹消する。これが【1】の理由のために、犯人が取りうるあたりまえの行動です。従ってわざわざ手記を公然にすることは絶対にありえない。となると理由【2】がそのメインの動機となります。しかし、精神的にかなりまともな犯人が、この【2】だけの理由であんな大それたことをしでかすのか?という大いなる謎が残ります。つまりトリック主体の小説を書く場合、トリックが派手すぎると、よほどの必然性を考慮しなくてはなりません。素晴らしいアイディアなのに、筆者は自らのトリックに溺れるあまり、そこまで深く考えていなかったのではないでしょうか。
占星術殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (光文社文庫)より
4334712428
No.416
(2pt)

この作品の解けない大いなる謎




【ネタばれがあるため、以下を読まれる方は必ず本作を読了のうえ、お進みください】



メイントリックについてのみ書きます。犯人がバラバラ遺体を並び替え埋めた(他人を使って)理由は二つ。【1】、自分が犯人であることを隠すため(マイナス一)【2】、真相を見破った人と結ばれるため。以上のことを基本とします。まず、犯人は何故、【アソート手記を残したのか?】その理由は、自分の父に嫌疑をかけるためとするなら、そもそも【1】を理由とした場合、極めて不自然です。まず父は殺害されていたため、誰も父がアソートを作成したとは思わない。むしろ犯人が意図的に置いたことは誰の目にも明らかです。さらに、殺人とは(あくまで基本ですが)遺体が発見されてから、警察による捜査の鋭いメスが入ります。(もちろん失踪でも警察は動きますが、比になりません)であるので、他人を使って遺体そのものを完全に焼却(または消滅させる)するか、または地中深く埋めてしまって、犯行の痕跡を抹消する。これが【1】の理由のために、犯人が取りうるあたりまえの行動です。従ってわざわざ手記を公然にすることは絶対にありえない。となると理由【2】がそのメインの動機となります。しかし、精神的にかなりまともな犯人が、この【2】だけの理由であんな大それたことをしでかすのか?という大いなる謎が残ります。つまりトリック主体の小説を書く場合、トリックが派手すぎると、よほどの必然性を考慮しなくてはなりません。素晴らしいアイディアなのに、筆者は自らのトリックに溺れるあまり、そこまで深く考えていなかったのではないでしょうか。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4523264716
No.415
(4pt)

ここまでシンプルで、分かりやすい謎に騙されるとは・・・・・・

他のかたも書かれている通り、最初の数十ページに渡る手記が苦痛。
読後、はたしてあれだけの分量が本当に必要だったのか、と思ってみたり。
ただ、肝心の謎は一級品でした。作中でたった一回シンプルな謎解きがあるだけなのに、それだけで理解できてしまう。にもかかわらず読んでいる途中はまったく解ける気がしなかった。数十年にわたり解決されなかった謎という設定に対しもつ説得力、そしてそれが解けたあとの爽快感はすごかったです。
ということで☆4つ。もう少し導入部分が読みやすかったらなぁ・・・・・・ここまで激賞されている本でなければ、最初の三ページで読むのやめてましたよ('・ω・`;)
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4061308203
No.414
(4pt)

ここまでシンプルで、分かりやすい謎に騙されるとは・・・・・・

他のかたも書かれている通り、最初の数十ページに渡る手記が苦痛。
読後、はたしてあれだけの分量が本当に必要だったのか、と思ってみたり。
ただ、肝心の謎は一級品でした。作中でたった一回シンプルな謎解きがあるだけなのに、それだけで理解できてしまう。にもかかわらず読んでいる途中はまったく解ける気がしなかった。数十年にわたり解決されなかった謎という設定に対しもつ説得力、そしてそれが解けたあとの爽快感はすごかったです。
ということで☆4つ。もう少し導入部分が読みやすかったらなぁ・・・・・・ここまで激賞されている本でなければ、最初の三ページで読むのやめてましたよ('・ω・`;)
占星術殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061811681
No.413
(4pt)

ここまでシンプルで、分かりやすい謎に騙されるとは・・・・・・

他のかたも書かれている通り、最初の数十ページに渡る手記が苦痛。
読後、はたしてあれだけの分量が本当に必要だったのか、と思ってみたり。
ただ、肝心の謎は一級品でした。作中でたった一回シンプルな謎解きがあるだけなのに、それだけで理解できてしまう。にもかかわらず読んでいる途中はまったく解ける気がしなかった。数十年にわたり解決されなかった謎という設定に対しもつ説得力、そしてそれが解けたあとの爽快感はすごかったです。
ということで☆4つ。もう少し導入部分が読みやすかったらなぁ・・・・・・ここまで激賞されている本でなければ、最初の三ページで読むのやめてましたよ('・ω・`;)
占星術殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社文庫)より
4061833715
No.412
(4pt)

ここまでシンプルで、分かりやすい謎に騙されるとは・・・・・・

他のかたも書かれている通り、最初の数十ページに渡る手記が苦痛。
読後、はたしてあれだけの分量が本当に必要だったのか、と思ってみたり。
ただ、肝心の謎は一級品でした。作中でたった一回シンプルな謎解きがあるだけなのに、それだけで理解できてしまう。にもかかわらず読んでいる途中はまったく解ける気がしなかった。数十年にわたり解決されなかった謎という設定に対しもつ説得力、そしてそれが解けたあとの爽快感はすごかったです。
ということで☆4つ。もう少し導入部分が読みやすかったらなぁ・・・・・・ここまで激賞されている本でなければ、最初の三ページで読むのやめてましたよ('・ω・`;)
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4062038595
No.411
(4pt)

ここまでシンプルで、分かりやすい謎に騙されるとは・・・・・・

他のかたも書かれている通り、最初の数十ページに渡る手記が苦痛。
読後、はたしてあれだけの分量が本当に必要だったのか、と思ってみたり。
ただ、肝心の謎は一級品でした。作中でたった一回シンプルな謎解きがあるだけなのに、それだけで理解できてしまう。にもかかわらず読んでいる途中はまったく解ける気がしなかった。数十年にわたり解決されなかった謎という設定に対しもつ説得力、そしてそれが解けたあとの爽快感はすごかったです。
ということで☆4つ。もう少し導入部分が読みやすかったらなぁ・・・・・・ここまで激賞されている本でなければ、最初の三ページで読むのやめてましたよ('・ω・`;)
占星術殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (光文社文庫)より
4334712428
No.410
(4pt)

ここまでシンプルで、分かりやすい謎に騙されるとは・・・・・・

他のかたも書かれている通り、最初の数十ページに渡る手記が苦痛。
読後、はたしてあれだけの分量が本当に必要だったのか、と思ってみたり。
ただ、肝心の謎は一級品でした。作中でたった一回シンプルな謎解きがあるだけなのに、それだけで理解できてしまう。にもかかわらず読んでいる途中はまったく解ける気がしなかった。数十年にわたり解決されなかった謎という設定に対しもつ説得力、そしてそれが解けたあとの爽快感はすごかったです。
ということで☆4つ。もう少し導入部分が読みやすかったらなぁ・・・・・・ここまで激賞されている本でなければ、最初の三ページで読むのやめてましたよ('・ω・`;)
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4523264716
No.409
(5pt)

傑作中の傑作

この本を読むまでは、図解が入ってる小説ってのは苦手でした。
地図とかもそうなんですけど、なぜか図解が突然入ってくるってのは、
活字ですべてを説明するはずの小説には邪道のように思えました。
挿絵入りの本ならちょっと事情も違うんですけど、
文章だけじゃなく図が入るなら、叙述トリックで別の人だったみたいな時には
なんでまぎらわしい文章でほんろうするばかりで絵で見せないって文句言いたくなるし
フェアじゃないんじゃないか…ってのが印象でした。
でもよくよく考えれば、かのコナン・ドイルだって暗号だとか地図だとか
結構使ってたんですよね。
そんなこと思ってたらここで、突然終盤に出てくる「あの」図解。
一気に別の次元に飛ぶ感覚……。これが起承転結の転の面白さだなと思いました。
トリックとしては、古いパズル作家のサム・ロイドの「地球から追い出される中国兵」とか
「ライオンとハンター」とかのアイディアの発展型と思いますが、
応用の仕方にオリジナリティがあって、舞台への奇妙な生かし方も秀逸だと思います。
これこそ新本格という醍醐味を味わせてくれた傑作でした。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4061308203