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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全552件 441~460 23/28ページ
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何やら絶賛されていたので読んでみました。 上質なSF小説ではありましたが「本の帯すら読まない方が良い」ということでネタバレ禁止の衝撃的展開があるかと期待しすぎました。 もしかして「実は宇宙船の中でした」がネタバレってこと???いや、、、表紙宇宙遊泳だし、本の最初に宇宙船構造図載ってるし。。。 映画化まで待てば良かったな。。。 | ||||
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むっちゃおもしろい。 サイコー。 | ||||
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普段あまり本は読まないしそんなにゆっくりとれる時間も環境もないけれど、楽しい時間を過ごせました。 これが初めてのウィアー作品だったので、他の本も拝読したいです。 あと、この本も、本棚に置いておきたいので、また買いに行こうと思います。 | ||||
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火星の人からその気はありましたが今作は主人公視点に固定されていました 他にも魅力的なキャラはいたのにもったいないなと思いました 造物主の掟 知性化戦争 最果ての銀河星団 竜の卵 ここら辺の異○○の心理描写がとても楽しかったので期待していたのですが... 全くないとはちょっと残念です | ||||
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本はすごく面白い。一気に読める。ウィアー氏の火星~に続く映画化ということもあってストーリーもバッチリだ。そりゃあ賛否はあるがなんでもつきつめて穿った見方さえしなければ十分楽しめる。 一方で本は書籍派だが書店より若干高いのはいただけない。配送してくれるとか梱包材だとか出版取次問題だなんだとあるんだろうが、色々含めてもAmazonサービスとして最近はプライム会員のメリットがほとんど感じられない。 | ||||
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飽きずに読み進められる面白さはあるが ストーリーに奥行きがなく物足りないと感じる 高いお金を払ってまで読む必要は感じなかった | ||||
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同じ程度の科学力で同じ宇宙で生き延びている異星人と、まさに互いが同じ原因で絶滅の危機が起こった時に最初の接触が起こる。しかもそれが帰還を前提としないミッション(プロジェクト ヘイル・メアリー)で全く個人的に遭遇すると言う、実現しそうもそうもないけど、あったらこんな事も起こるかもしれないと不思議に納得したよいSFです。 | ||||
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本を読んで声を出して笑ったり泣いたりしたのは久し振り。これは誰でも映画化したくなります。 SF入門者にぜひ読んでもらいたかったので中学生の子供に渡しました。難しい部分はは深く考えずに読み飛ばしていい、途中からワクワクして最後に泣けるからと。 ネタバレ無しに伝える方法がこれしかない、どうやって伝えたら、質問? | ||||
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普段、小説ラノベなどの物語の類いは読まない者です。結論から言うと感動しました!主人公は前向きでどんな時もジョークを忘れない。今までの人生で培われた「こうあらねばならない」を全て覆される読み物でした。いいね!を100回位押したい。GWに一気に上下巻読んでしまいました。 読後感が爽やか過ぎます。 論語と算盤を感じずにはいられません。 | ||||
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科学SFがこんな形で読めるのとはアンディに感謝します。もったいないので我慢して一気読みしないようにケチケチして読みましたが5日で読了でしたです。すでに | ||||
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後半、ラスト近くから特に、先が気になって止まらなくなりました。上巻のラストを読んだらすぐ下巻を読みたくなる。この作品に出会えて良かった、これから手に取る方は是非ネタバレ知らずに読んで欲しい。 | ||||
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私はネタバレしませんよ。本作の魅力を語るのに勢い余ってネタバレに言及するレビューも多かろうということで、そういう情報はオミットしましょう、という老婆心です。 読み終えた方ならおわかりいただけるかと思います。とにかくこの魅力を誰かと共有したい!という気持ち。寝食を忘れる読書体験というのも年齢とともにすっかり無くなってしまったけれど、この『プロジェクト・ヘイル・メアリー』で久方ぶりに寝る間も惜しんで一気に通読してしまった。 『火星の人』で体験した、あのワクワクとした知的興奮は今回も裏切られず、それはむしろスケールアップして既知科学をも超えていく。それが気に入らない人もいるかもしれないが、これがSF創作者としての正当進化であろう。読むべし、楽しむべし。 | ||||
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人類初の一か八かの恒星間飛行で行った先の星でばったり出会った宇宙人。彼らも同じく恒星間飛行でよその星からやってきたわけなのだが、その彼らの物理学が地球よりかなり劣っている。相対性理論も放射線も理解していない。なんてありえんでしょう。地球の科学力程度でよくもここまで傲慢なストーリーが書けるものだ。 | ||||
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ネタバレ出来ない! | ||||
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ただ、日本のライトノベルみたいなエンタメ要素を期待していたので残念だった。 所詮は海外の小説家のSF作品って感じでした。 特に終盤のオチは意味不明で、よくある作家の自己満足ではないかと感じる。 ネタバレを含む感想になりますが、 学会で異説を唱えて叩かれスピンアウトして場末?の児童相手の科学教師に成り下がっていたのが、結局そこに戻るかのようなオチは何なのか。 まぁ、戻ったところで恨み辛みをぶつけるか、黙って英雄になるかくらいだろうが。 確かに、以前の境遇とは違うのでまた別な心境で教師をするところに意味があるのだろうけど? 小説なら、その主人公の心境を読み聞かせるような工夫をして欲しかった。 展開を書けば理解されるだろう?とかいう作家の思い上がりを感じる。 そこに読者を愉しませようというエンタメ性の欠如を感じて残念に思った。 おかげで読了感がモヤモヤした何とも後味の悪いものになった。 知人に愚痴ったら、SF作品なんてそんなもんだと一笑されましたが。 俺の作品を読め、感じろっていう作家の主張にすぎないとか・・・。 まぁ、そーなんでしょうけど。 SF作品としては、ミステリー要素やそこそこスリリングな展開はあるので良いし、 SF作品にありがちな、設定ばかりを語る設定厨な作風でもないので評価は出来るかと思う。 一人称的に記憶喪失の主人公がいろいろ考え独白しながら状況が展開して愉しめる。 最後だけ、何故か独白がなくなり読者に丸投げされた不適切なオチで不満が残る。 そうすこし、読者をスカッとさせるか、納得させるオチだったら良かったのになーとは思った。 独白していた主人公が語らなくなって、何だか分からんけど以前と同じ日常を築いたいた。 当人は満足しているみたい。 だから何?と。。 まぁ、主人公が独白しなくなり、読者と決別して作品が終わるってだけのことかな。 | ||||
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事前情報は一切遮断して読み始めました。 読み進むにつれて、先が気になって読むのをやめられなくなりました。絶対ネタバレを読まない方がいい。面白かった… | ||||
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異星人(ロッキーと仮称されている)がエコーロケーションで外界を見ているのは面白いし、 光で見る地球人と見える精度の違いで科学的な理解の違いというのも面白かった。 パンスペルミア説を使うとこの微生物問題と異星人ロッキーの問題がうまく説明できるのも面白い。 下巻も中だるみがなくいろいろなトラブルを二人で解決していくし、ラストはバディ物らしい方向で終わった。 | ||||
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『火星の人』以上に過酷な状況にありながら,主人公は『火星の人』に負けず劣らず超ポジティブ。スケールの大きさにびっくり。まさかの展開に度肝を抜かれっぱなし。アンディ・ウィアーの面目躍如。 | ||||
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上下巻で4000円くらいで高いと思っていましたが 内容がおもしろかったので満足できました。 翻訳もいいですね。スラスラ読めます。 映画今作っているらしいですが 間違いなく映像化されたほうが面白くなるはずです。 今後の楽しみが増えました。 | ||||
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宇宙人の範疇はここまで広いのか!と感動しました。 冒頭の記述は謎だらけでしたが、結構すんなりと馴染んでいけました。 生き残ったのが主人公(科学者)で、本当に運が良かったな、地球人!!という感じです。 | ||||
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