■スポンサードリンク
プロジェクト・ヘイル・メアリー
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全665件 301~320 16/34ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前半を楽しんでもらうために、この本の魅力をちゃんと書くのは憚られるけれど、宇宙ものの新しいジャンルではないかと。"火星の人"とは近いようで、全くちがう.でもそれ以上に面白い作品 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
止まらなくなるくらいには面白い | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「星を継ぐ者」依頼の面白さ!科学に弱い私でも、なんとか理解できるようにしてくれている優しさ!それになんといっても主人公と異星人の、魅力とユーモアに溢れる言動!圧倒的な文章の上手さは相変わらずだが、感情移入のしやすさでは本作が一番でした。何度も泣いたし、何度も笑った。 映画が楽しみで仕方がない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前半は普通のSFにしか思えなかったが、後半から怒涛の展開w そして先の読めない展開に一気に読み進めてしまう。 久しぶりに長編小説を読んだが、気がついたら引き込まれていた。 読んで損はなし。 否、読まないと損する1冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後の最後まで気が気じゃ無いストーリー。 上巻での展開も凄かったが、下巻での展開は上巻の比ではない。 あっという間に読み進めてしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
オーディブルで聴取。 宇宙もののSFは特別に好きなジャンルではないが面白かった。 オーディブルならではの仕掛けもよい。 なんとか続編だしてほしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
オススメされて読み始めましたが、下巻の半分まで苦痛を堪えながら読んでます。 感想言わなきゃいけないから無理矢理頑張って読んでますが、個人的には、絶賛されている理由がよくわかりませんでした。 要因としては、2つ。 1つ目は、とにかく場面説明が多すぎること。理系的な説明がクドすぎる割に、必要性を感じない部分も多い。 2つ目は、過去の回想を後半になってもちょくちょく挟んでくること。ただでさえ場面把握が面倒くさいのに、時系列の違う場面転換を急にされると非常に読みにくい。序盤は、主人公の記憶が徐々に戻ってくる描写として良かったですが、後半は完全に蛇足。 ミステリー系の小説は没頭して読めるのですが、この作品では没頭できる部分が一つもありませんでした。 高評価の数の割には、読む人を選ぶ作品だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
三体が重すぎて読めないが、宇宙物に浸りたいなら完璧。 地球外に知的生命体がいるなら、こんな感じだろうかと、想起させる。 進化の過程の違いも、描き方が素晴らしい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
太陽の出力が急激に落ちている、なぜか?というとこらからスタートするわけですが、 その原因となる「もの」、その「もの」を利用しての「調査」、「邂逅」、「交流」、「帰還」が科学的裏付けのもと、精緻に構成されている その論理の流れを読んで、追っていくだけで、ある種知的興奮を感じる。 面白いです 普段SFに親しんでなくとも、論理性に面白さを感じるならぜひ読んでほしいと思います | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
火星の人に比べて、そんなに偶然は続かんやろ、みたいな感じで少し醒めてしまう部分もあるが、伏線回収さすがです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かったが、地球は彼にとって何が何でも帰りたい場所ではない、ということに若干の寂しさを感じるラストでした。ストラットに文句言うとこ見たかったなあ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み手さん、本当にありがとうございます。あなたのおかげでこの素晴らしい世界に没頭できました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本書冒頭にある挿絵を見ると幾分か楽しみが減る。挿絵はそのシーンの近くに差し込んで欲しかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
楽しかった。素晴らしい小説。 技術背景、ストーリー展開、キャラクター設定、何も秀悦。これをどのように映像化するのか、ワクワクしてます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
できれば、最初の方に入っている図なども何も見ずに読んで頂きたいです。私はSF、というのみの前知識読んだので、途中からの方向性にかなり驚きました。 考察や実験過程にかなりの文章が割かれており、そこが一番おもしろいです。 それ以外の展開はサラッと進むので、若干物足りなさはありますがテンポよくまとまってはいます。 伏線というか、振りと落ちがしっかりし過ぎていて展開が読めてしまうことがあること、映画的な展開でリアリティを削いでいることがややマイナスには感じました。映画化には合っていると思います。 結末もとても好みでした。 コミカルな地の文で主人公への好感が増すので英語版がオススメではあります。私も英語だとどうしても時間がかかるので、日本語訳にするか迷いましたが、これは本当に英語版で読んで良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
”「三体」の次に読むならこれ!” とアマゾンの広告にあったので、読んでみた。 広告に偽りなしの面白さ。しかも、まさかのファーストコンタクトからのバディもの。 ライアン・ゴズリング主演で映画化もするらしい。ヒットしちゃうんだろうなあ。 ビル・ゲイツが薦める、2021年末年始に読むべき5冊にもはいってます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どこに響くところがあるのかわからない 翻訳が悪いのか、登場人物に不快感を感じる。なぜこんなに緊張感がないのか、人間として共感できない。 テンポも悪く薄く、上下巻に分ける必要がわからない。 あと、SFではない。 夏への扉をSFでは無いと捉えている方は少なからずいると思いますが、 まああの類です。 SF風の未成年向けのお話です。 インターステラー的とも言えます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上下ともで書く。題材としてはSFの古典からある内容で、最初なーんだという感想ではあったが話の展開は実に変化に富んでいて最後まで読者を引っ張て行き、「火星の人」よりずーとワクワクする。天文学、物理、化学、生物学など盛り込みがいっぱい。近未来のSFの手法もあって最後はノスタルジックな物語で終わる。映画化が進んでいるというがこれなら大ヒットするなと思えた。楽しいSFであった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み終わってしまった。 夢中で読んでしまった。 上巻でのあの出来事、あんなにわくわくするとは。 下巻では登場人物がこんなに愛おしい存在になるとは。 SFが苦手でも面白いはず。 用語が難しいならそこは読み飛ばしてもOK。 とにかく読んでもらいたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
序盤は少し退屈だが、主人公が記憶を取り戻していくと引き込まれた。期待したように火星の人に近いテイスト。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!