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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全552件 241~260 13/28ページ
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暖かい気持ちで描かれたSF 科学の素晴らしさ(欠点も描きますが)をたくさん感じられます。 人の想像力は、科学という言語を使い、さらに広がります。 とても面白かったです。 おすすめします。 翻訳の文体が気になる方もいるかもですが(私は気になりました)、読み進めていくうちに物語の世界観に馴染んでいきます。 | ||||
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いわゆるSF作品にはほぼ興味がなく、いろんな書評で大絶賛されていたので読んだ口です。 SFとはなんぞやを知らないだけに、読んでほとんど面白さを感じなかったのですが、絶賛されているぶん、これがSFなんだろうなぁと感じることはできました。 要は私がSFというプロットに全く合わないというだけで、本作が良い悪いではないとおもいます。だったら読むなよってな感じです。 全てに科学的根拠を持った行為を連発して解決していくというプロットが、おそらく緻密(科学根拠としてバッチリ)であることがSFというのであれば、良い作品なのではないでしょうか? なので、SFってどんなん?というのを知るには良いのかもですが上下あって長い?し、SF興味ない人には時間の無駄です。 この人の作品にマット・デイモンの火星取り残され?系の話がありましたが、あれ見て最高や!ってな人にはオススメです。今思えばあれがいまいちだったこと思い出すべきでした。 | ||||
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書かれていることの半分も理解出来ない、また、映像としてイメージ出来ない、そういう箇所が多々ある。 それにまともな校正が為されていない。 そうした点を差し引いても、星5つ。 これほどの物語には滅多に出会えるものでは無い。 | ||||
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これまでSFモノは「何となく胡散臭い机上の空論に違いない…」という偏った思い込みがあったので一切興味を持たなかったが、偶然にも面白いものを紹介してくれる3人からほぼ同時期にオススメされるという奇跡に見舞われて半信半疑上巻の1ページをめくった。めくったが最後、もう止まらない!最近高校の物理基礎をやったこともあって、それらの知識(といってもごく簡単なもの)がふんだんに登場するのも「あぁ、あぁ、言ってることがわかる!」という興奮があり、また主人公たちが状況を適切に理解、対処していく様は謎解きのような爽快さを感じた。 | ||||
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ネタバレ注意。 主人公が記憶喪失に陥っている関係で、状況説明的な展開がしばらく続きます。 時々、場面が過去に移ることで単調になるのを避けているように感じましたが、 それでもモヤモヤして楽しめませんでした。途中で飽きてしまいました。 たぶん映画になったら面白いと思いますが、文章で読むにはちょっとくどい。。 | ||||
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まずは読みなさい 話はそれからだ このSFは間違いないから、まず読むのだ! | ||||
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エンディングが良かった。予想外だった。 | ||||
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僕 SF小説好き この人の本好き 下巻 楽しみ!楽しみ!楽しみ! | ||||
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何一つ内容に関する情報は書けないのですが、面白いです。ここ最近ではイチオシハードSFです。なんにも情報がないあなたは幸せです。これからこの本を一から楽しめるのだから。私もできることなら記憶を失ってもう一度読みたいぐらい。表紙のイラストすら無い方が良いと思いましたもの。 | ||||
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ネタバレなしの感想。 尽きぬ興味。飽きぬ展開。沸き立つ高揚感。 めっっっちゃくちゃ面白いです。これはぜひ何も知らずに(できれば帯も作品紹介も見ずに)読んで欲しい。彼と同じ目線に立つことで、物語は何倍も面白くなる。 下巻も楽しみ! | ||||
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上巻ですら内容を何も書けないのに下巻の内容が書ける訳がないのですが、ずっと面白いです。最後まで読むことをお勧めします。 | ||||
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SFファンでもなく、科学の知識ゼロでも最後の最後まで面白かった。 前半は全部読めるかなと不安だったけど、途中からは一気に。 最後は終わってほしくない、この物語を、この登場人物たちをずっと見ていたいとさえ思った | ||||
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物語のなかにどっぷり入り込んでしまう。 下巻を読むのもたのしみ〜! | ||||
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普段本を読まないのですが、本作は常にワクワク感を持って読み進められました。センス・オブ・ワンダーな部分は読んでみて体験して欲しいです。 全体的にSF要素と読者の距離感が心地よく、共感・没入感がありました。 一方でエンタメ要素が強いので古典的なSFが好きな方には少し、ライト過ぎるかも知れません。 私は十分過ぎるくらい楽しめました。ありがとう。 | ||||
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ストーリーの骨子が壮大で、予想を超えて展開し、荒唐無稽な話も科学の裏付けが語られ、楽しめました。読んで満足しない人はいないと思う、SFファンでなくても。 | ||||
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現在と過去の記憶が交差しながら静かに進む序盤。 アーサー・C・クラークを彷彿とさせるような未知とファーストコンタクトへの憧憬。スリル。絶望。 こういった緊張感をシリアスになりすぎずにテンポ良く読めるのは、自称悲観的な楽天家の米国人の主人公によるジョークを交えた主観的視点だからだろう。イマドキ珍しい各国人のステレオタイプな描写もくすりと笑える。違和感のない翻訳にも感謝したい。 また後半のスケールの大きさ、発想の展開は、ストレートにSFの醍醐味を感じさせてくれる。 もはや令和の古典SFと言っても過言ではない。 確実に今世紀屈指の名作SFに挙げられるだろう。 古典派にもぜひオススメです。 | ||||
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さすがに上下巻疲れるかなと思いながら読み始め、面白すぎて下巻があってうれしい | ||||
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SF作品というのは、ただの文字なのに私達をその「空間」に導いてくれる。 本書もそうだ。 この物語の中に永遠とは入れないが、もっと、もっと長く居たかった。 素敵な登場人物達の、生き様に心をただ打たれた。 間違いなくオススメです。 | ||||
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映画「オデッセイ」大好きです。 このお話もとても楽しかった! 映画化…どうするんだろう…?! | ||||
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SFが好きという方は、是非本書を手に取って欲しい。 どれだけワクワクさせてくれるのか。もう読み始めたら手が止まらなくなった。 ある重要な「プロジェクト」を行う為、どれだけのものをどれだけの「想い」で行うのか。 決して多くない登場人物達の強さにただただ涙がが止まらない。オススメです。後編が楽しみ過ぎます! | ||||
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