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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全665件 121~140 7/34ページ
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とにかく、暗くない。 私はSFが好きで何作か読んでいるが、SFの主流は基本的に暗い。 なんというか、心に傷を残すことがSFの本質であると考えている方が多いのだと思う。というか、文学は全体的にそうなのかもしれない。。。 それが悪いとは思わないし、実際、面白く読ませて頂いている。 たが、いまだに、私にとって一番の作品は「星を継ぐもの」である。 つらい日々を忘れさせてくれる暗くないSFは、心の支えになってくれている。 | ||||
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傑作です。バディの設定があまりにも秀逸。 | ||||
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ネタバレしたから面白くならない、というほどストーリーテリングに弱みはありません。 先を知っていたとしても十分楽しめます。 でも、知らないほうがより楽しめます。 SF界隈の住人でなければ音を上げるような、難解で晦渋な表現はありません。 ちょっと読書経験がある中学生なら楽しめる、素晴らしい話と素晴らしい訳文です。 | ||||
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アイディアも構成も素晴らしいです。 ただひたすら科学用語やSF用語の波に耐え続けなければいけないSFではありません。 それから、翻訳がとにかく良い。いわゆる翻訳調ではなく、とてもスムーズで優しい翻訳です。 | ||||
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先が気になり、途中でやめられません。 レビューを読んでるひまがあったら、即買って読むべし。 | ||||
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この本ほど異星人とのコミュニケーションを深く描いたSFは無かったのではと思う。その部分のパートは多少長い印象もありますが、それが楽しさに繋がっていると思います。著者の他の作品も是非読みたくなります。 | ||||
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SFのことは詳しくないので、設定の細かい部分までは理解できませんでしたが、魂で読んでも最高に面白かったです。 | ||||
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最後までハラハラドキドキさせられたぜー!ロッキー良い奴すぎやろ!2人の友情に涙が‥。科学者と技術者の気質も愛くるしくて笑 あんな状況で引き返す?自分だったら見捨てちゃうよー。いや、面白かった! | ||||
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かわいい訪問者!続きが気になりすぎます!仕事中も続きが読みたいと思って仕方がない…! | ||||
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いやもう、面白い、面白い | ||||
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早川書房 アンディ・ウィアー先生 プロジェクト・ヘイル・メアリー下 読了。 基本的にSFは苦手です。 科学知識がない為、難解で途中で挫折する事が多いです。 本書にも当然科学はでてきますが、設定も面白いので読みやすかったです。 | ||||
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ストーリーが壮大で裏付けとなる科学がほどほど綿密。いくらなんでもと言う部分もあるが、読み返すと必要性がある。重厚なSFマニアの批評に耐える宇宙物。 | ||||
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何これメチャクチャ面白い。SF って、こんなに面白かったんだ、と驚きながら一気に読み進めた。 前半4分の1くらい、やや難しく感じる所もあり、そこで挫折する方もいるかもしれないが、そこを乗り越えて、目的地に到着した辺りから、爆発的に面白くなる。 | ||||
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上下巻なんて読めるかなと思ってたらあっという間、徹夜で読み終えてしまいました。最後の方は怒涛の展開で笑いながら泣けてきました。読まな損です。 | ||||
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早川書房 アンディウィアー先生 プロジェクト・ヘイル・メアリー上 読了 翻訳もいいのか、SFやけど読みやすい。 下巻も読み進めていきます。 | ||||
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まず、最初が宇宙で1人取り残されるという謎に包まれた展開から始まり、過去が少しずつ明らかになっていく流れにはぁはぁなるほどなるほどと! 未知の物質が太陽を食べている?という地球存亡の危機があり、探索に行きたいが現実は残酷‥。しかし、未知の物質を逆に利用して宇宙へ行くことに。 そこで思いがけない出会いがあって‥!いやぁ!胸熱ですよ!ちょっと物理や生物がアレなんで理解するのに苦労しましたが、素直に勉強になることばかり。とにかくロッキーが可愛い!!今度からはクモを見たら慈しみを持とうかと思います。 あと、主人公よ!好きなタイプなんよ!ワオ!冗談ばかりで何もかもを小馬鹿にしたような感じ笑 デッドプールの主人公ばりに好きなタイプですね笑 | ||||
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著者の第一作「火星の人」に心奪われ、第二作「アルテミス」で少々ガッカリし、そして忘れていたころに出会ったのが本書。再び鷲摑みにされましたよ、心を。専門的な話や数式、数字などなどは理解も納得もほどほどにしながら一気呵成に読切るだけのおもしろい小説です。お薦めです。最後に、もし興味があれば「太陽の簒奪者(野尻抱介著)」をお読みください。本書より20年ほど早い2002年に刊行された日本のSF作品です。金星と水星の違いはあっても、野尻氏のアプローチに脱帽です。 | ||||
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分け合って読書から遠ざかっていたのですが、昨年、姪に強く勧められ、図書館で借りて読みました。 小説を読んで、これほど先が気になるのも、読み進める度にワクワクするのも、本当に久しぶりの事でした。 科学には興味の薄い姪が絶賛する面白さは、科学に興味のある方なら、更に更に楽しめることと確信します。 現在、MGMで映画が製作中との事、小説ならではの表現が果たして映像化でどうなるか、また、小説では気にならないこまごまとした説明が映画の尺の中で充分(観客が話の展開に納得できるような形で)行えるものか。 いささか不安はありますが、ともあれ、困難を押してでも映像化するだけの価値があると認められた、と言うことと思います。 ここまで、ストーリーについて全く触れておりませんが、(他の方のレビューにそれがあったとしても、)「何をどう書いても、この小説『ならでは』の面白みが削がれてしまいかねない」と言う点に於いてネタバレになりそうなため、敢えてこのまま触れずにおきます。 SFを読んでいて、これほど心を動かされ、周囲の目も気にせず目に涙を浮かべたのは、初めてです。 どうしても手元に置いておきたくて、購入することにしました。 | ||||
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三体も面白かったですが、こっちはより読みやすく面白さが凝縮されており退屈する時間がないです。最高です。 | ||||
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Kindle で読んでその世界に浸っています 映画化されたらどんな風に映画化されるのか興味があります | ||||
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