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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全552件 121~140 7/28ページ
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岡田斗司夫が面白いって言ってたので読んでみたけど、クソつまらなかった! 昔ながらのSFにどっぷり浸かってるおっさんにはお勧めです! エンタメ的な面白さを求めているなら絶対読まない方がいいです。私は死ぬほどガッカリしました。 SFが衰退した理由を実感したいならめっちゃお勧めです! | ||||
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脳内でベクトル方向を整理できなかった場面があり、頭が働かない状態で読むものでは無いな… | ||||
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物語は主人公のグレースですら何にもわからない場面からスタートする。読者もグレースとともに状況を把握していく。待ち受けるのは…。もうこれ以上書くのは野暮というものだろう。 このレビューまで読んでる人ってことは、この本に興味あるんでしょう?もうレビュー読まなくていいからだまってポチって読んでほしい。 | ||||
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Audibleで読了 将来に起りえるかも知れな宇宙規模の災害に対して人類が一致団結して立ち向かう話です 重い話になるかと思いきや、主人公の前向きな性格のおかげでテンポよく進みます ところどころにぶっこんでくるSFネタもクスリと笑えました またナレーターの井上 悟様の演技も本当に良かった 良い小説に良い声優 これぞAudibleの醍醐味です この小説をAudibleにしてくれたamazonさん ありがとう | ||||
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宇宙がどこまでも無限であり、生命の可能性を秘めていることを実証させるような不思議な物語。 本当にできそうな、あっても不思議とは思えないような物理の世界を描いていることに感嘆する。 思わず引き込まれてしまう展開と、思いがけない発見に次ぐ発見は冒険小説とSFを融合した新しいジャンルを創設している。 | ||||
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上巻の中盤から、始まる…小さいようで歴史的なことが。知的スペクタクルが始まる。科学的説明は大変説得力があるので重荷にはならず、「確かにそうなんだろうな」と思わせてくれる。ネタバレは望むところではありませんので、ここまでしか書けない。だが、私的SFランキングを塗り替える作品がついに登場した、それは間違いありません。 | ||||
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ついに出た、私的SFランキングを塗り替える傑作の登場だ。ポイントは下記になるだろう。 ○日本語訳がうまい。直訳調にならず、間違いなくヘビー級SFでありながらもポップな会話センスを味わうことができる。軽妙なやり取りを損なわない。ハリウッド映画を元ネタにしたセリフなど、「お、知ってる知ってる」とうれしくなる ○科学的ネタもヘビー級といえるが、それも説得力を増しこそすれ読みやすさを損なわない。またいわゆる「ガチ」のSFにありがちな「哲学的要素」に流れすぎていない。 ○最後まで読むと、SFというジャンルを超えた見事な小説と分かる。ネタバレを避けたくこれ以上は書けないのがもどかしいです(初めて読む方にはスリル、興奮、感動を最大値まで味わっていただきたい) 以上、久々に、長く本棚において時に手に取り読み返したい、アルバムを手に取るように思い出を再確認したい、そんな小説を手に入れることが出来ました。 | ||||
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子供の頃、よく「宇宙ってどうなってるんだろう?宇宙人っているのかな?」と妄想を膨らませていましたが、答えの1つがこの本に詰まっていました。 ちなみに劉慈欣氏の「三体」も別解が詰まっているので、この本を楽しめた方は絶対に見るべきです! | ||||
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面白かった!筆者の他の作品も読まなければならなくなった。 驚きの展開や心揺さぶる文章など魅力はいっぱいだが、なんといってもその構成が良かったと思う。読者は記憶を一部無くした主人公と同じ感覚で物語に没入していける。とにかく読んで良かったしこれからどんどん人に勧めてしまう作品となった。 | ||||
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アンディ・ウィアーの作品を読むのはこれが初めてです。 まずなんと言っても面白い!何段階もの興奮ポイントが絶妙な間隔と配分で置かれていて、読み進める手が止まらない。興奮と言ってもアクションもののようなダイナミックなものではなく、主人公が独りで過ごす宇宙船を舞台とし(回想はあるが)、その静的な状況のなかでのスタティックな興奮が気持ちよかった。ユーモアにも溢れていて読み口もスッキリとして非常に好み。 | ||||
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わかりやすい表現と説明、賢い人の遊び! 未来の危機に科学で立ち向かう、新たな発見が尽きない。コレが読める人間で良かった。今年1番の作品です。 | ||||
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読み進めるとどんどん引き込まれていく。早く下巻を読みたい。2024年に映画化されるそうだがそっちも楽しみ。 | ||||
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Audibleですべて聞いた後、Kindleでも購入しました。 この作品は随所に質の高いSF的要素が散りばめられていますが、物語の色が濃いです(他のレビューでラノベと表現されている方もいます)。 事前知識なしで見たため、このことに最初は面食らったのですが、結論として突き抜けて素晴らしい物語でした。 ネタバレになるので多くは語りません。めちゃくちゃよかったです。まだ読まれていない方は、ぜひ物語として楽しんでください。 | ||||
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2回目読み直しましたが、とても良い。 心が幸せな気持ちになります。 | ||||
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上巻のほうにもレビューしました。 Audibleですべて聞いた後、Kindleでも購入しました。 この作品は随所に質の高いSF的要素が散りばめられていますが、物語の色が濃いです(他のレビューでラノベと表現されている方もいます)。 事前知識なしで見たため、このことに最初は面食らったのですが、結論として突き抜けて素晴らしい物語でした。 ネタバレになるので多くは語りません。めちゃくちゃよかったです。まだ読まれていない方は、ぜひ物語として楽しんでください。 | ||||
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大昔、大学生の時に星を継ぐものシリーズを読んで、外国のSFってすごくおもしろい!と思っていましたが、海外での仕事やそのうち老眼も始まり、小説を読むことはなくなっていました。 最近、かっこは悪いですが、タブレットの文字を大きくすれば、小説も読めるかもと思い、久しぶりに外国のSFの本書を読んでみました。 上下巻それぞれ、上手くパートが分かれており、星を継ぐものほど骨太ではありませんが、今で言うラノベ的?なSFとして楽しむことができました。 老眼でも、タブレットの文字を大きくし、人気・評価が高い小説は読むものですね。 | ||||
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高品質な曇らせ。高品質なSF。俺が好きな要素があって良かった! | ||||
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いい歳だしいまさらS Fなんてとおもって『火星の人』もこの作品も避けていましたが、あまりの評判の良さに負けて購入。そして読んでみて“脱帽”です。エンタテインメントとしては、これまで読んできた中で最高の面白さでした。 | ||||
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面白すぎるだろ!!!!!!!!!!こんなに夢中になって本読んだの初めてだわ!!!!! | ||||
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三体と比べる方がいます。 どちらかというと三体の方が世間の評価は高い? 私は三体よりこちらの方が好きです | ||||
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