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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全552件 41~60 3/28ページ
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半分も読まずに読むの止めた。 意味分からんし惹きこまれる要素がゼロ。 また、和訳本は下手な翻訳で不自然な表現ばかりで興味を失う。 | ||||
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素晴らしいSFでした。ドキドキしながら読み進め、ラストは圧巻! | ||||
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素晴らしいSFでした。ドキドキしながら読み進め、ラストは圧巻! | ||||
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マーシャンが面白かったのでこちらを購入しました。面白過ぎて一気に読み終わりました。SFはもともと好きですが、このようにある種楽観的な陽キャがメインキャラで出てくるのがいいですね。ロッキーもかわいすぎです。 | ||||
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問題ない | ||||
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いきなり謎の状況にほっぽり出される主人公のおかげで、かなり肩入れした状態でハラハラできる。情報開示の楽しさとしては前半のワクワク感がとてつもなかった。 | ||||
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問題ない | ||||
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ネタバレはしません タマンねぇす。 とにかく読んで下さい。 お願いします。 | ||||
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小説「三体」を読み、SFジャンルも面白いなと思い、関連してこの著者の小説を手に取りました。同著者「火星の人」も並行して読んでいます。他の方のレビューは相当高評価なので、多くの方には面白い小説なのだと思いますが、私はそこまで・・・という感じで、上巻の4分の1くらい残して途中棄権中です。理由は、私に知識のない科学(化学、物理学)用語が知っていて当たり前のように使われるのでついていけない点。それと(「火星の人」もそうですが)主人公の性格があまりにも軽すぎる点。 宇宙、物理学、化学に明るい人なら楽しめるのでしょうね。 | ||||
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韜晦というか、諧謔というのか、主人公のモノローグがとても良い。勿論中心は、緻密で安定した舞台設定に、堅牢なストーリー……こういうのを本格SFと云うのだと思う。「ちゃんとしたSFを読みたい」と思った人にお勧めしたい。 | ||||
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上の最初から、下のラストまで全くだれずに最後まで読ませる。「SFを読んだ」という満足感を得られる。ネタバレを避けたいので曖昧に書くが、主人公にふりかかる災難の根本的な原因に対する彼のスタンスには、少し感慨を覚えた。これが「本格SF」だ。今のライトノベルなら、下手するとその原因に立ち向かって、下手すると打ち倒して(克服して)しまうかも知れない。勿論彼はしない(作者はさせない)、それが良い。 ただ、もしかするとそれがストレスと感じる人も居るかも知れない。願わくば、そういう人が「こう云う話もたまには良いな」と思ってくれることを祈る。 | ||||
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日本語翻訳版が出た頃、すでにアメリカでの映画化が決まっているという噂を聞いて即購入しました。上巻の最初の数十ページは一体何がどうなっているのか・・・と困惑する状況で始まり、読み進めるのに少し時間はかかりましたが、あっという間に引き込まれ、上下巻ノンストップで読了しました。 ちょうどコロナにかかり、床に伏せっている時に読んだこともあり、ひょっとしたら近未来、こんなこともあるかもしれないというワクワク感に救われました。 新たな形のバディものとしても秀逸で、ある意味発明かもしれません! | ||||
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「火星の人」のマークもそうだったけど、主人公はとにかくへこたれない、前向き!その上、どんなにとんでもない非日常な状況にあっても、科学的好奇心を満たす喜びが全てを上回る様子にこちらまでニコニコしてしまう。 物語はそれだけではなくて意外や意外、「バディもの」として展開し、2人?の厚い友情に随所で涙うるうる。。 これって最後、もし逆の状況(一緒に帰った先がエリドではなく地球)だったらどうだったんだろう、ってつい考えてしまう。人間はこんなに親切で友好的にできるだろうか?そして地球は実際どうなっているんだろう?色々想像させられるエンディングでした。 | ||||
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登場人物が少ない箱庭ストーリーだが、話が壮大で展開がスムーズ。構成が練られていて、わくわくします。とても読みやすいです。専門用語は難しいですが、調べれば理解できるレベルです。 | ||||
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読者に設定を把握させる為のつまらない序章を読むのが苦手で、この本もそうだったらどうしようとヒヤヒヤしていたが1800円弱出した甲斐があった。 直前の不安も忘れて1ページ目からトリップ。 没入感がすごい、本当にずっと面白い。この物語を出来ればずっと、1文字でも多く摂取していたい。2冊に分けてくれてありがとう。下も楽しみだなあ。 | ||||
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上が文句のつけどころがないフルスロットル具合だったばかりに、下のグダグダ感が目立つ。終盤はただハッピーエンドを願って終わりを待つのみの物語。 あわよくば帰還して欲しかったし、1行だけでも地球に残された人々の今が分かる文章が欲しかった。それだけを楽しみに読み進めていたので個人的には不服。それほど確かな結末を書くのは難しかったのだろうか。本当にこの結末が美しいと思ったのか。 | ||||
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とにかく最後まで良かった。 バディ物としても遜色なく、最後の方のグレースが自分の死やらなんやらを飲み込んで、最高のバディのロッキーの所に向かう所なんて、涙腺をタウメーバが突破する進化までしたのかと思った あやうく泣くところだった。 危なかった。 なんとか二箱で済んだ。 | ||||
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久しぶりに本格SFを読みました。 これがとても面白い! 異星人との出会いが、世界を変えると思える一冊です。 | ||||
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ん~普通。 | ||||
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楽しく心揺さぶられた読書体験だった 読み終えたくなかったし、ロッキーとグレースのバディを見続けたかった | ||||
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