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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全665件 61~80 4/34ページ
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ネタバレになるから何も語れないけど、SFや宇宙が好きなら満足できるはず。映画化ではなくドラマ化で長く観たい作品 | ||||
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何も情報無しで読めて幸せ幸せ。 嘘だろってくらいのとんでもない絶望とかも味わうし今でもそのシーンを思い出しても目から水漏れする。 | ||||
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読書苦手だったけどさらさら読める 実写映画化までに読みたい | ||||
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長年のSFファンですが、ここ10年来、新しい作品には全く食指が伸びなかったなか、久々に読み切った本格ハードSFでした。こんなファーストコンタクトがあるのか、と目から鱗でしたよ。 | ||||
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よい! よい! よい! | ||||
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買ったその日に夜更かしして一気読みしてしまった。やっと寝れる | ||||
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一度読み始めてしまってからおもしろしぎて夢中で読み耽った。時間をかけてゆっくり読み進めるはずだったのに。これから下巻も読みます。 | ||||
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物語は周りの物、状況全てが未知の状態から始まる また、そうなるに至った事由も全て未知の事から それらを主人公達が科学知識と推論を総動員して解明していくのが本作の面白い所 科学知識が無くても、疑問と結論を分かりやすく表現してくれているので、 文系でも十分解明の楽しさを味わえる | ||||
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※一応ネタバレはしないように書きました 先日映画化のニュースでタイトルだけ目にしたものの特に引っかかっていなかったのが、原作者が『火星の人』と同じと知って慌てて買いました。 『火星の人』と同様、まず主人公のキャラクターが大変力強く魅力的で、そういうキャラクターによる一人称で語られることによる読みやすさも相変わらずで、物理やらの知識が浅い自分でもぐいぐい読み進められます。 そして本編の圧倒的な展開の速さに驚きつつ面白がりつつ、上巻を興奮のまま読み終えました。 上巻後半の展開は特に切なさと温かさで心を掴まれっぱなしでした……下巻が楽しみなことは楽しみなのですが、SFだからこそどういう結末になろうとも説得力さえあれば充分だとおもいつつ、どうか報われますようにと単純なハッピーエンドを願わずにもいられません。 | ||||
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描写がひたすら細かいのは長所でもあるし、短所でもある。しかし、理系の話に拒否反応を示さない人は楽しいだろう。僕は楽しめた。そして途中面倒くさかった。 徹底的な科学考証とリアリティ(主人公はこのプロジェクトに最後まで志願しない)そしてロマンが同居するところ、全体的に流れるポジティブさ、構成の妙とユーモア。間違いなく賞賛に値するが、SF読み慣れてなかったり読書に慣れてない人に心から薦められるかと言うと微妙なところ。 | ||||
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人類の存続に関わる問題が起きたとき、そこで使える能力と知識と道具と権力をなりふり構わず使い切って突き進んでいくハラハラ・ドキドキの物語です。地球にいる時も宇宙にいる時も、当初の目的を達成したあとですら起こる問題に立ち向かい、全力で希望を実現しに行く様をユーモアと共に描くストーリーはとても魅力的でした。そして読み終えてからも色々な想像をするくらいよく練られた世界観でした。 | ||||
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話題に上がるので買っちゃった。 やめ時がわからなく大変面白かった。 しあわせ!しあわせ! | ||||
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科学の知識がもう少しあればとも思ったが、人間ドラマとして感情移入すれば、科学知識はさておいても大丈夫だった。 最終的な主人公の決断には拍手しか無い。 | ||||
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私はネタバレを見てから読みました。ある程度興味を持てるか否かの情報は欲しかったから。いやあ、面白い。土日で上下巻読んじゃいましたよ、一気に。2025年7月現在、書籍は絶版?Amazonのラインナップに並ぶ書籍の価格は高騰した鰻の蒲焼きのような値段なのでKindleで読もうと。ちょうど期間限定キャンペーンでお得だったし。きっと2026年の映画公開時に書籍も重版されるだろう、多分。 | ||||
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2026年映画化。 定価は¥1,800。 内容は素晴らしい | ||||
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この作品の、畳み掛けるような情緒を二度と味わえないことに同情の涙を禁じ得ません。。。(あまり本を読まず、YouTubeを倍速視聴する私が言うのもなんですが) 幸運にもまだ目にしていない方がすべきことは、この駄文を読んで時間を浪費する前に、上巻を読了、聴了することです。 今すぐ読み始めることが現実的でない場合でも、YouTubeやテレビの広告でネタバレを食らう前にアプリをアンインストールし、テレビの電源を引き抜いて下さい。 リードタイムの短縮のため本書を即購入するか、Audibleであれば倍速視聴をお勧めします。(私は3倍速で聴きました。) Chromeを使うかGoogle検索からこのページに辿り着いてしまった場合、しばらくしてYouTubeのおすすめ欄に表示された予告編を何の気なしに再生するのは時間の問題ではないでしょうか。 こんなレビューを書いておいてなんですが、映画自体は観ることをお勧めしますし、私も観ます。 映像でしかできない表現、良さがあることも認識しており、著者にはより多くの名声を得てほしいと思っています。 | ||||
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この本を読んでよかった。とても面白かった。行動描写は専門的で分からないところもあったため映画をぜひ観たい。 | ||||
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ネタバレ厳禁との触れ込みでしたが、こういうジャンルに慣れてる人にとっては予想外の展開は特にないタイプです。 (そもそもある程度現実的な科学的根拠をもとに問題を解決していく作風なのでどんでん返し的な突飛な出来事は起こりません) しかし意外性などは抜きにしてちゃんと面白く作ってあるので気にせず読んでしまって大丈夫です。 アメリカのエンタメコンテンツらしく開拓精神的価値観を前提にはしてるので、今の御時世的にそのあたりを気にする人は気をつけてください。 | ||||
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と、映像化が決まってから色々な場所で多くの人が注意喚起してましたが、その全ての人に感謝します。いや〜〜〜〜これは確かに一切のネタバレを踏む前に読む必要があった。もし先に映像を見てしまっていたらこの面白さを味わえなかったと思うと……。 久しぶりに面白すぎて読むのを止められないという経験ができた。 | ||||
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前から気になっていましたが映画の予告編がネタバレになると聞いたので先に読んでみました。 とにかく最高でした。 | ||||
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