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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全665件 81~100 5/34ページ
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会社の友人に勧められて読んだが、本当に読んで良かったと思えるほど面白かった!迷っているならぜひ読んで! | ||||
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評判が良いのは知っていましたが、ハヤカワ電子書籍がセールになったことで初めて読みました。 地球の生命体全体の危機に立ち向かうのは、兵器や武力ではなく知識と観察探究、創意工夫とそして対話。 専門知識の応酬となりますが、主人公のキャラクターが飄々としているのと、教師という一面もあるため、わたしたち読者にわかりやすく説明してくれており、とても読みやすいです。 そしてちゃんとエンタメしていて読むのが止まらないー!下巻を読むのが楽しみです。 なお、わたしは電子レンジのガラスを生まれて初めてまじまじと観察してしまいました。 | ||||
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原作未読で映画に興味ある人は、予告すら見ないほうが良いですね。予告というよりダイジェストになってます。 原作読むのであれば、なおさら予告は見ないほうが良いです。 | ||||
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いますぐレビューを閉じて買って読め。何も情報を入れずに無手で臨め。後悔はしないことを保証する。 | ||||
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無理矢理翻訳したような文章でとにかく読みづらい。 映像を脳内再生しながら読む人には向いてないかも。 一部そのまま抜粋すると 「あなたは嘘つきか頭がいかれているか、それともその両方の合わせ技か。もういかなくちゃならないんで」「選択の余地はないのよ」と彼女がぼくの背中に向かっていった。 「あると思いますよ!」 違和感しかなく、読むのを諦めてしまいました。 意味を理解して読める方は羨ましいです。 | ||||
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素粒子物理学者の息子だけあって、宇宙関連の蘊蓄は読みごたえがあったが、気候変動詐欺を信じているあたり、信憑性が一気に失せてしまった。残念。 | ||||
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難しい 何言ってるか全くわからんから絵が浮かんでこない 展開が遅すぎて飽きる SF読まない人にもおすすめは嘘 科学の知識とか数学とかそういうのが得意な人は楽しいのかな? とりあえず上巻読んだ時点で疲労感だけが残ったので、下巻は読むのをやめようと思う 最初は面白いと思って読んでたけど、話が進むにつれてどんどんつまらなくなった。 しばらくSFは読まない。 | ||||
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とても面白かった。友人知人があらゆるネタバレを避けながら、ただ「すごく面白い」とだけ評していた意味がよくわかった。特にラストシーンは本当に素晴らしいと思う。読んでよかったです。 | ||||
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清涼な風に心を洗われるかのような気持ちの良い作品。「読んでよかった」という気持ちでいっぱいになった。 | ||||
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p.72・l.14 和訳のレベルが低すぎる。途中で読むのをやめた。 帯は騒ぎすぎ。このくらいの、あるいはこれより面白いSFはたくさんある。最近の帯で見かける連中は信用問題。 | ||||
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エキサイティングな科学冒険小説。小気味の良いテンポで、現在と過去を行き来しながらストーリーが 展開する。下巻を読むのがもったいない、でも早く読みたい! | ||||
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火星の人がおもしろかったので購入して積んでいましたが最近読み始めたところ、面白すぎて2日で読み切ってしまいました。限られた空間とリソースで生き延びる物語を書かせたら右に出る作家はいないでしょう。それから翻訳も素晴らしいです。ロッキーの喋り方だけでもこの本の魅力を倍増させています。 | ||||
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※若干のネタバレを含みますので、未読の方は読み飛ばしをお願いいたします。 タイトル通り、科学と友情、それに尽きると思います。科学的な内容を、科学に疎いであろう読者にもわかりやすく描写し、惹きつけ、かつ異星文明との調和も題材に含めるという、読んでいて飽きない展開でした。他の方も書かれていますが、イッキ読み必至ですね。その後地球文明がどのような道を選択して歩んだのかも気になりつつ、読んだ後に爽快感を得られるような締めくくりは、この作品に出会ったよかった!という感想を抱かせてくれます。ロッキーの言葉を借りれば、『良い、良い、良い、しあわせ!』ってところでしょうか | ||||
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上下巻継続してテンポが抜群で文字数の多さを感じさせない。 科学的な面での面白さと人間関係(人間関係?)の面白さの二つが両立している作品。初SFにも是非。 | ||||
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上巻を読んで面白いと思った人、間違いなく下巻も面白いです。 読み始めたら一気に読んでしまいました、深夜なのに、次の日仕事なのに。 | ||||
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アンディウィアー、かの有名な「オデッセイ」の原作者である。 もはや多くは語るまい。とにかく読め、以上。 | ||||
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簡単に言うと普段SFを読まない人間にも一気に読めるSFでした。 化学の魅力を使えるにはこのように仮定されたケーススタディをものがリベースで語るといいという例であり、ドクターストーンが好きな若い人や子供にも是非読んでもらいたいと思いました。 化学パートが面白いだけでなくクリストファーノーランの映画的な、場面が過去と未来を行き来して状況を徐々につかむという構成も面白さ際立てています。 ほかの方のレビューにもあるようにバディ一緒に問題解決を進めていく話の流れなのですが、何度も危機を共に乗り越えてることで読者もバディに相当な愛着信を沸かせる冒険譚的な要素もあり、それが魅力なのですが硬苦しいSF感を払しょくしています。 こんな面白いSF本に出合えるなんて本当に良かったです。 アンディウィアーに感謝。 | ||||
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日本語版だけ上下で分かれててしかも高いのがちょっと | ||||
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今さら?だけど面白い | ||||
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上巻しかまだ読んでませんが、下巻も即買いました!! 上巻は読んだ感じストーリーの下地が整ってさぁこれから本題だ!!みたいな感じ。でも何の苦もなく楽しく読み進められた! 小説はほぼ読んだこともない、最後まで読み切ったものも一冊あったか無かったかぐらいだったが1日で読み終わってしまった、本当に面白い!! 堅苦しいわけではなく、ミッキー17とメッセージとインターステラーを足して2で割った感じ、もちろんオリジナリティも満載! 小説初心者でもSF映画好きなら、多分読める!次が気になってついつい読んでしまうはず! まさか自分に小説を面白いと思える脳の領域があったとは! これは買いです! | ||||
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