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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全552件 161~180 9/28ページ
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上巻が刺さった方には問題なくお薦めできます。 | ||||
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主人公は記憶喪失 自分が今どこにいて何をしていたかもわからない これではあらすじが書けません なので一言だけ「めちゃくちゃ面白いから読め!」 | ||||
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“「グレース、質問?」” -- ロッキー | ||||
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地球人と異星人の友情を描いたファーストコンタクトもの。プロット、キャラクター、翻訳、朗読(Audible)全て面白く、感動的で、素晴らしかった。最終章で号泣してしまった…。 | ||||
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上巻だけで370ページを超える大作。しかし、徐々に戻る過去の出来事と現在を交互に織りまぜながら一気に読ませる文章の展開は見事。 何故有人宇宙船での探索なのか?という疑問はあるが、組織的活動の幅やら繰り広げられる場面のダイナミックな有様は正にハリウッド映画そのもの。このスケール感がどんな風にスクリーンで表現されるのか待ち遠しい。 | ||||
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終わってほしくないと思いながら読み進めた | ||||
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SFはあまり読まないのですが、かなり面白いです。 笑いもあるし、感動もあるし、最後にこんなに感情が震えそうになるとは思わなかったです。 映画化されたら絶対に見たい! | ||||
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ずっと面白さが持続するし、笑わされるし泣かされます これをどうやって映画にするのかも興味津々です | ||||
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壮大で奇想天外な設定、カウントダウン、次から次へと襲い来るトラブル、タスククリアの緊張感、未知への好奇心、そしてヒューマンドラマ… ハインライン、アシモフ、クラーク、ディック…往年の巨匠たちを彷彿させる正統派SFの傑作でした。 何を書いてもネタバレになってしまうのはSFとミステリの定めなので、あらすじの紹介は控えさせていただきます。 本書の肝だと感じた一節だけ引用させてください。 文明がなければ宇宙船はつくれないし コミュニケーション能力がなければ文明は生まれない とにかく読者を飽きさせない緊迫感、アップダウンの連続で、科学的語呂合わせ的なストーリー展開もSF好きにはたまりません。 本書のあとがきにも「伝統的(オールド・スクール)SF」との言葉があります。 懐かしさだけでなく、かつてのあの輝きを今一度感じたい読者は是非手に取ってみてください。 しかし、このてんこ盛りな内容をどうやって2時間の映画にまとめるのか興味津々です。 ぜひ本でも読んで頂きたいと思いました。 | ||||
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異星人との接触交流という今の所空想の話が、ファンタジーでなく科学的に感じる。 アストロファージから地球を守る話にしても全てが科学的で、ストーリー展開も飽きないのであっという間に読み進める。 私はとても好きな本です、 | ||||
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正統派SFの常ですが、前半は設定の合理的な説明や、背景のなぞ解きに費やされていささか長く感じるものです。 しかしすべての駒が出そろった後半のスピード感といったら! あっという間に読了必須です。 | ||||
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ぜひ聞いてほしい | ||||
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コメディSFのような感じで読みやすくストーリーも面白く、最後はウルっとしました。映画化が決まってるとか聞きました。必ず観にいきます。 | ||||
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冒頭から引き込まれて一気に読み進めた 次々と起こる出来事の解決に向け仮説を立て検証していく過程にワクワクドキドキし続けた。 最高の一冊 | ||||
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アマゾンから本が届き、帯の読書好きタレント?の騒いでるだけのようなコメントに嫌な予感がした。 おそらく書店だと、この時点で購入を見送ったかもしれない。 読みやすさをアピールされた前評判だったが、確かに普段からハードSFを読まない人や、読書好きをアピールする層には響くの内容なのかもしれない。その点では帯の戦略は正しい。 内容はというと、都合のよい設定ありきの進行で退屈で苦痛なところもあるが、作者の創造性と翻訳者のセンスは読んで損はないと思う。映画化決定とのことだが、映像で説明しないと分かりづらいシーンがたくさんあったので、その点は期待できそう。 | ||||
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久々にSFを読みました。 科学小説は夢があり、こういった圧力、温度、速度、加速度、重力、電波そして時間が絡む特殊相対性理論などに興味を持っているのですが、読んでいて頭を刺激しておもしろった。作者は科学をよく勉強していて、それなりに面白いアクシデントを発生させてくれて、そしてその対処まで、太陽系外宇宙人との会話をしながら解決していくところが読者をあきさせない。最後の展開がいかにも科学小説の真骨頂であり、ユーモアに富んだ終わり方が読後感をよくした。ところで、太陽系外惑星の存在が証明されたのはごく最近の2000年代で、それでマイヨール、ケローがノーベル賞を取ったと聞き、SFの世界と実際の科学の証明の世界では大きなギャップがあることを知りました。地球の寒冷化の話も宇宙ウィルス(?)アストロファージが原因であることのとんでも想像力が面白い。頭の柔軟性の訓練におすすめの本です。 | ||||
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僕が今まで読んだ本の中でいちばんおもしろいのは、同列1位が5つありますが、「ガダラの豚」「ゲームウォーズ」「64」「幼年期の終わり」そして「プロジェクト・ヘイル・メアリー」と、なりました。めちゃんこおもしろいです。 | ||||
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超おもしろいです!とにかく読め!スゴイから。ネタバレ喰らう前に読んでください。絶対損はしません。仕事が立て込んでいるときに読むと、仕事が進まなくなるかもしれません。 | ||||
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ストリーそのものは上手く創られており興味部かい展開となっていた。 特に現在と過去の思い出を交互に組み合わせた記載は読むものを 飽きさせない手法だと思った。 かつエンディングも意外性があり感動を与えるものであった。 但し2点ほどもう少し説明が欲し個所があった。 一点は「アストロ・ファージ」が地球で一般的にみられる単細胞生物と同様であり 内部は「水及びミトコンドリア」で構成されているが何故太陽表面温度に耐え、 かつ太陽から大量のエネルギーをどの様に蓄えられたのか?についての簡単な説明が欲しかった。 二点目は異星人とのコミュニケーションが何故短期間で行われたのか? 物の名前を理解しあうのは比較的早期に出来ると思うが感情表現を理解しあうのは 大変時間が掛かると思う。特に形状の異なる異星人とはジェスチャーなどは使えないので 相当時間が掛かるはずである。ましてや音声で視覚も補う相手であればなおさらである。 以上2点の記載をもう少し加えてもらえば更に読者の好奇心を満足させてもらえる作品に なったと思う。 | ||||
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解説にある通り、できるだけ前情報なしで読むことをおすすめします。 ワクワクドキドキだけでなくほっこりもできるのではないかと思います。 大好きな「星を継ぐもの」と同じくらいおすすめしたい作品です。 | ||||
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