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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 1~20 1/2ページ
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半分も読まずに読むの止めた。 意味分からんし惹きこまれる要素がゼロ。 また、和訳本は下手な翻訳で不自然な表現ばかりで興味を失う。 | ||||
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そういう話かぁという感想 | ||||
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評価が高かったので購入してみました。 序盤はなかなか退屈な内容で物語の進みも遅く、ただ途中から面白くなっていきそうな雰囲気はあり、そのまま1巻が終わってしまいました。 話の内容も難しく、理解できない部分が多かったです。あまりSF小説を読まないからかもしれません。 最後まで読めば感想が変わるかもしれないと思い「下」も購入して読んでおりますが、「下」の方が物語の展開が早くなり面白くなっていきます。 | ||||
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いつも思っているのですが、SNS時代は本を絶賛する俺知的でかっこいいアピールをする人たちで溢れている(youtubeもそうだが)。まあ、この本つまらないとかSNSで書いたりすれば、単純にいちゃもんつけている嫌な人間だと思われるだけだし、誰も言わないのは当たり前だ。絶賛が誇大広告になってしまって、まるで電通かアムウェイの人たちを見ているようだ。 とりあえず長すぎる。長すぎるわりに話は全然進まないし、原作がそもそもそうなのか翻訳が問題なのかわからないが、文章を読んでも場面が全然思い浮かばない(ドストエフスキーとかの方がまだ読めるのだが)。たぶん僕が少し読字障害だからかもしれないけど、むしろみんなちゃんと読めているのだろうか。読み切っただけで素直にすごいと思う。 | ||||
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岡田斗司夫が面白いって言ってたので読んでみたけど、クソつまらなかった! 昔ながらのSFにどっぷり浸かってるおっさんにはお勧めです! エンタメ的な面白さを求めているなら絶対読まない方がいいです。私は死ぬほどガッカリしました。 SFが衰退した理由を実感したいならめっちゃお勧めです! | ||||
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上巻を2022年6月に買って積読期間を含めて1年半かけて、結局最後の50頁くらいは飛ばし読みしてなんとか読み終わった 船内や作業の光景の文章が脳内で映像化できず苦痛だった みなさんよく読めてますね・・ | ||||
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オススメされて読み始めましたが、下巻の半分まで苦痛を堪えながら読んでます。 感想言わなきゃいけないから無理矢理頑張って読んでますが、個人的には、絶賛されている理由がよくわかりませんでした。 要因としては、2つ。 1つ目は、とにかく場面説明が多すぎること。理系的な説明がクドすぎる割に、必要性を感じない部分も多い。 2つ目は、過去の回想を後半になってもちょくちょく挟んでくること。ただでさえ場面把握が面倒くさいのに、時系列の違う場面転換を急にされると非常に読みにくい。序盤は、主人公の記憶が徐々に戻ってくる描写として良かったですが、後半は完全に蛇足。 ミステリー系の小説は没頭して読めるのですが、この作品では没頭できる部分が一つもありませんでした。 高評価の数の割には、読む人を選ぶ作品だと思います。 | ||||
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どこに響くところがあるのかわからない 翻訳が悪いのか、登場人物に不快感を感じる。なぜこんなに緊張感がないのか、人間として共感できない。 テンポも悪く薄く、上下巻に分ける必要がわからない。 あと、SFではない。 夏への扉をSFでは無いと捉えている方は少なからずいると思いますが、 まああの類です。 SF風の未成年向けのお話です。 インターステラー的とも言えます。 | ||||
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評判がよかったので買ってみた。化学が好きな人にはたまらないのかな?ストーリーは展開が遅く、思ったより普通だな、という印象。 | ||||
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ネタバレ注意: ひろゆきが「すごく面白い」と薦めていたので購入して読んだが、数字がやたらと多く、文系の私には理解しづらかった。また太陽エネルギーを侵食していくという生物など物理的にありえないし、コンピューターシステムも持っていない未知の生物体が宇宙空間を移動する技術を持つというのも不可能に近く、そういう科学的な根拠も曖昧な点が多く、SFとしていまいちだった。ほとんど飛ばし読みで最後まで辿り着いた。 | ||||
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原作者は悪くないけど、翻訳家の日本語があまりに下手すぎて本当にイライラする。 日本語の勉強をしてから翻訳してほしい。 DeepLで原文をコピペ翻訳した方が有意義。酷すぎ。 | ||||
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普段ほとんどSFは読まないのですが「火星の人」が面白かったのと、大変評判がいいので手を出してみました。結果、私にはあわずまったくページが進まず、上下読み終わるまでに2ヶ月掛かってしまった。上下巻同時に購入したので、我慢して最後まで読んだが何度止めようと思ったことか…。 主な理由はタイトルのように、途中から宇宙空間での描写がまったく絵に浮かばず、ついていけなかったこと。これは私がSF慣れしていない個人的な理由が大きいとは思う。また、無理やり長くして間伸びしたように感じた。もっと内容をギュッとつめて上巻だけくらいの分量にできる気がする。 | ||||
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というのを連想しました。 普段SFは読まないのですが、「火星の人」が良かったので読んでみましたが、これは途中から絵がまったく浮かばずピンと来ませんでした。また、もっとコンパクトにできた気がする。 大変評価が高いですが、こういう人もいるということで。 | ||||
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これを昔ながらのアメリカSFの王道、所謂ボルトナットSFの典型と言わずして何と。 即ちキャラクター造形が稚拙なため感情移入は難しく、光年単位の宇宙空間や、異星人との遭遇に関して然るべきセンスオブワンダーも皆無です。 ここにあるのはテクノロジー寄りのサイエンス(というか理科)と、DIY実践の二つ。あとはここのレビューでどなたかがいみじくも書かれている通り、「ドラえもん型異星人」とのやりとり。この三つがプロットの屋台骨で、ほぼそれだけで話が展開していくので退屈です。ネタバレ云々と大騒ぎしている謎?の状況についても、すれっからしのSFマニアの私からすればあまりにも分かりきったことで、ミステリでもなんでもありませんし。 これが著者一流のスタイルである事は「火星の人」を読んで想定していたため、多くの人がこの小説を絶賛しているにも関わらず、私としてはなかなかこの本には手を出さずにいました。 とは言え、高まる評価を無視できなくて図書館で長いこと順番待ちしてから読んでみましたが、それで正解でした。あげく読書時間は無駄になりましたが、1つ、臭くなったふきんを煮沸せずに臭いをとる方法については参考になりました(実際使えるか試してはいないけど)。あと、ネジの逆まわしはクラークの「宇宙のランデブー」そのままパクリですね。それならせめてロッキーにその訳を説明して欲しかった。 それにしても、なぜここまで異常に評価が高いのでしょうか?私には「三体」と同じく良くて普通レベルのSFとしか思えないので、とても不可解です。「三体」の評価も異常に感じました。この程度のSF(SF?)で感動できる人は幸せで、羨ましい限りです。 ほっこり系異星人の登場する最近のSF界の流れはひょっとすると、近々明らかになると言われている表立ったファーストコンタクトに向けての地ならし(brainwash)なのかもしれませんね。 | ||||
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この作品を絶賛する人って普段SF読まない方なんだろかね。 読み進めるうちにあふれ出るもやもやとした奇妙な、でもどこかで味わったような感覚。 別のレビューでどなたかが言われてた「これはラノベだ」。言い得て妙だと思った。納得。 加えて、映画メッセージの時にも思った、中〇の登場の仕方。逆にウクライナから買ったハリボテ空〇だから他に用途がなくて使われたんだろか? テンセントの影響力を間接的にも感じるような作品には思わず拒否反応が出る。 | ||||
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三体の次に読むSFはこれだ、という帯につられて読んだが、いろいろとがっかり…。正直なところ、主人公の性格が合わない、というか面白くない。 | ||||
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映画で見るなら楽しいかもしれません 火星の人は映画で楽しめたので同じ作者の作品と言うことで読んでみようと思いましたが、自分にはあいませんでした 小説全般を読むのでラノベも読みますし楽しめます ハヤカワのSFにはもう少し重厚なものを求めていたので期待外れで、良い本を読んだなまた読みたいな、人にも勧めたいなという感想はもてませんでした | ||||
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下巻まで読みましたが、正直、なんか普通でした。 上巻の1/3程度まで読んで合わなければ、離脱するのも選択肢だと思います。 その雰囲気がずっと続くので、最初合わなければ、おそらく最後まで合わないと思います。 自分は理系を出ているので、細かな設定も面白いな、と最初は思ったりしていましたが、だんだんめんどくさくなり、流し流しで読み飛ばしながら、ストーリーを追っていました。 ストーリーは斬新でなかなか興味深いものでした。 が、これじゃなくてもよかったな、、という読後感でした。 (上・下巻でおそらく8時間くらいかけてしまったが、他の選択肢があっただろう。。) 全体的には、総じて「こんな不確定要素が多いなか、こんなにうまくいくものなのか??奇跡なの??設定細かいくせに、奇跡なの??」 と思いました。 まー少数派かもしれませんが、参考まで。 | ||||
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こういうダメダメ主人公が流行りなんでしょうか? 火星の人は面白くて一晩で一気に読んだ口なんですが、これは上巻途中でアンインストール。 記憶が混乱中というエクスキューズがあったとしても、主人公がアホ過ぎて、とにかく不注意で粗忽で杜撰、 直情径行で、命が惜しくないのかと自分が死んだらミッション終了なんだぞと突っ込み処満載。 よくコレを人類の未来を託すライトスタッフとして選んだなと心底不思議です。 一人称でモノローグ主体(他のクルーは全員死亡なので当然ですが)、 なぜかあっという間にxx型☆?%と1xxXXXXXX、ご都合主義も全開で、まるでなろう系小説のよう。 ここでギブアップしました。 | ||||
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飽きずに読み進められる面白さはあるが ストーリーに奥行きがなく物足りないと感じる 高いお金を払ってまで読む必要は感じなかった | ||||
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