■スポンサードリンク
プロジェクト・ヘイル・メアリー
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
プロジェクト・ヘイル・メアリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.61pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
そんなに面白いとは思えなかった。 読んでて何度も寝落ちしちゃったし。 話が長いんですよね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「ネタバレを見ないで絶対読んで!」とすすめられたので上下巻とも購入してワクワクしながら読みましたが、驚くほど普通でドキドキするような展開もありませんでした。漫画でも小説でもよくある冒険譚という印象。むしろラストが急で打ち切り感まであります。何故こんなに高評価なのか……。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「騙されたと思って読んでみて」というので読んでみたが、結果として見事に騙された。 過大に煽られてハードルが上がりすぎていたのだと思う。絶賛するほどの魅力は全くない。これが最高のSFだという人は、他の傑作をどう捉えているのだろう。 一体どこまで読めば報われるのかと辛抱し続けて上巻が終わってしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上下巻で合わせて4000円超えは内容に見合ってないと感じました。決して面白くなかったわけではないけど映画1本分の価値があるとも思えなかったので文庫で800円くらいが妥当ではないかと。作者の文体のせいかもしれないけれどジュブナイルSFとして考えたら70点くらい。古典的なハードSFとして読むと20点くらいの印象。エンタメとしてハイペリオンシリーズを100点としたばあいには70点くらい。私としてはあんまり評価高くありませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公というか作者の「無自覚な加害性」が至るところに出ていて正直辟易した。例えば、誰かが英語を話すたびに、「⚪︎⚪︎はXX国特有のキツい訛りで...」みたいな記述がいっぱいある。 また、異星人に対して主人公が勝手に名前をつける描写にもモヤモヤした。仮に呼称が必要であっても、「便宜上◯◯と呼ぶ」などの留保を置くことは可能だったはずだ。それをせず、あたかも命名権が当然のように振る舞う姿勢は、植民地主義的な態度を想起させる。これらはいずれも、キャラクター造形として意図されたものというより、作者自身が持つ無自覚な加害性をそのまま映し出しているように見える。 ストーリーも「なんか知らないうちに英雄に祭り上げられちゃったオレ」的な展開で幼稚な感じがした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
無理矢理翻訳したような文章でとにかく読みづらい。 映像を脳内再生しながら読む人には向いてないかも。 一部そのまま抜粋すると 「あなたは嘘つきか頭がいかれているか、それともその両方の合わせ技か。もういかなくちゃならないんで」「選択の余地はないのよ」と彼女がぼくの背中に向かっていった。 「あると思いますよ!」 違和感しかなく、読むのを諦めてしまいました。 意味を理解して読める方は羨ましいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
素粒子物理学者の息子だけあって、宇宙関連の蘊蓄は読みごたえがあったが、気候変動詐欺を信じているあたり、信憑性が一気に失せてしまった。残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
難しい 何言ってるか全くわからんから絵が浮かんでこない 展開が遅すぎて飽きる SF読まない人にもおすすめは嘘 科学の知識とか数学とかそういうのが得意な人は楽しいのかな? とりあえず上巻読んだ時点で疲労感だけが残ったので、下巻は読むのをやめようと思う 最初は面白いと思って読んでたけど、話が進むにつれてどんどんつまらなくなった。 しばらくSFは読まない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
p.72・l.14 和訳のレベルが低すぎる。途中で読むのをやめた。 帯は騒ぎすぎ。このくらいの、あるいはこれより面白いSFはたくさんある。最近の帯で見かける連中は信用問題。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
半分も読まずに読むの止めた。 意味分からんし惹きこまれる要素がゼロ。 また、和訳本は下手な翻訳で不自然な表現ばかりで興味を失う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
そういう話かぁという感想 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
評価が高かったので購入してみました。 序盤はなかなか退屈な内容で物語の進みも遅く、ただ途中から面白くなっていきそうな雰囲気はあり、そのまま1巻が終わってしまいました。 話の内容も難しく、理解できない部分が多かったです。あまりSF小説を読まないからかもしれません。 最後まで読めば感想が変わるかもしれないと思い「下」も購入して読んでおりますが、「下」の方が物語の展開が早くなり面白くなっていきます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつも思っているのですが、SNS時代は本を絶賛する俺知的でかっこいいアピールをする人たちで溢れている(youtubeもそうだが)。まあ、この本つまらないとかSNSで書いたりすれば、単純にいちゃもんつけている嫌な人間だと思われるだけだし、誰も言わないのは当たり前だ。絶賛が誇大広告になってしまって、まるで電通かアムウェイの人たちを見ているようだ。 とりあえず長すぎる。長すぎるわりに話は全然進まないし、原作がそもそもそうなのか翻訳が問題なのかわからないが、文章を読んでも場面が全然思い浮かばない(ドストエフスキーとかの方がまだ読めるのだが)。たぶん僕が少し読字障害だからかもしれないけど、むしろみんなちゃんと読めているのだろうか。読み切っただけで素直にすごいと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
岡田斗司夫が面白いって言ってたので読んでみたけど、クソつまらなかった! 昔ながらのSFにどっぷり浸かってるおっさんにはお勧めです! エンタメ的な面白さを求めているなら絶対読まない方がいいです。私は死ぬほどガッカリしました。 SFが衰退した理由を実感したいならめっちゃお勧めです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上巻を2022年6月に買って積読期間を含めて1年半かけて、結局最後の50頁くらいは飛ばし読みしてなんとか読み終わった 船内や作業の光景の文章が脳内で映像化できず苦痛だった みなさんよく読めてますね・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
オススメされて読み始めましたが、下巻の半分まで苦痛を堪えながら読んでます。 感想言わなきゃいけないから無理矢理頑張って読んでますが、個人的には、絶賛されている理由がよくわかりませんでした。 要因としては、2つ。 1つ目は、とにかく場面説明が多すぎること。理系的な説明がクドすぎる割に、必要性を感じない部分も多い。 2つ目は、過去の回想を後半になってもちょくちょく挟んでくること。ただでさえ場面把握が面倒くさいのに、時系列の違う場面転換を急にされると非常に読みにくい。序盤は、主人公の記憶が徐々に戻ってくる描写として良かったですが、後半は完全に蛇足。 ミステリー系の小説は没頭して読めるのですが、この作品では没頭できる部分が一つもありませんでした。 高評価の数の割には、読む人を選ぶ作品だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どこに響くところがあるのかわからない 翻訳が悪いのか、登場人物に不快感を感じる。なぜこんなに緊張感がないのか、人間として共感できない。 テンポも悪く薄く、上下巻に分ける必要がわからない。 あと、SFではない。 夏への扉をSFでは無いと捉えている方は少なからずいると思いますが、 まああの類です。 SF風の未成年向けのお話です。 インターステラー的とも言えます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
評判がよかったので買ってみた。化学が好きな人にはたまらないのかな?ストーリーは展開が遅く、思ったより普通だな、という印象。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネタバレ注意: ひろゆきが「すごく面白い」と薦めていたので購入して読んだが、数字がやたらと多く、文系の私には理解しづらかった。また太陽エネルギーを侵食していくという生物など物理的にありえないし、コンピューターシステムも持っていない未知の生物体が宇宙空間を移動する技術を持つというのも不可能に近く、そういう科学的な根拠も曖昧な点が多く、SFとしていまいちだった。ほとんど飛ばし読みで最後まで辿り着いた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
原作者は悪くないけど、翻訳家の日本語があまりに下手すぎて本当にイライラする。 日本語の勉強をしてから翻訳してほしい。 DeepLで原文をコピペ翻訳した方が有意義。酷すぎ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!