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少年と犬



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【この小説が収録されている参考書籍】
少年と犬

少年と犬の評価: 4.08/5点 レビュー 318件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 201~220 11/16ページ
No.118:
(1pt)

面白くなかった。

犬好きですが、面白くなかった。
少年と犬Amazon書評・レビュー:少年と犬より
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No.117:
(5pt)

感動でした

30年間犬と暮らした私にとっては、感動でした。(多聞)が苦労するたびに悲しくてハラハラでした。
とにかく幸せになって欲しいと願いながら読みました。素敵な本を有難うございました。
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No.116:
(5pt)

安価

これからも安価な商品を提供してください。
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No.115:
(5pt)

こんな賢い犬と一緒に暮らせたらいいなと思いました

人と犬との絆、癒し。犬は人を幸せにしてくれる大切な生き物だと思う。暖かい感動を覚えた素晴らしい作品だと思う。
少年と犬Amazon書評・レビュー:少年と犬より
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No.114:
(5pt)

胸に深く染み込む作品

飼い主からはぐれたと思われるシェパードの雑種犬が様々な人々と交流しながら目的の場所へ向かう物語を短編形式で綴った作品。犬と交流する人々は皆何かしら悲しい運命を背負っており、そんな人たちが犬との交流によりひと時の心の救いを得られる。そして訪れる悲しい別れを繰り返しながら犬は南へ南へと向かう。

シンプルで淡々とした描写が運命に翻弄される人達の人生をよりくっきりと際立たせていた。犬は本当に人間の唯一の友人なんだなとつくづく思った。

読み終わった後巻末の各ストーリーの初出誌の順番を見て驚愕すると共に大いに納得した。これから読む人は楽しみにしてもらいたい。
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No.113:
(5pt)

よかったー

この作品は是非とも読んでいただき耐えです。最後は涙…・・最高の作品でした
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No.112:
(4pt)

犬と関わことで変化する心情

犬と関わることで、人間の優しい部分が引き出されている印象を受けました。

一人だと出来ない、言えないような事を、犬がいるから出来る。登場人物が過去に飼っていた犬との関わりを思い出し、優しくなれるみたいな。

ストーリーは、何でそうなる?と思う箇所もありますが、全体的に繋がっていて良いと思います。
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No.111:
(5pt)

人と犬のつながり

犬と人との関わりが、とても暖かく、切なく書かれていて感動しました。作者の方が、犬の事を大変理解されているからこそ、生まれた作品のように感じました。犬好きにはたまらない作品であると思います。
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No.110:
(5pt)

読んでよかったです!

犬が人間にとってどれほどの存在になり得るのか、改めて考えさせられる小説。犬だけでなく、猫も、命あるもの全てが、人が人であり続けていくことを支えてくれている。たとえ目で捉えることができなくても、確かに繋がり続けているのだと、“多聞”が静かに、力強く教えてくれます。
筆者の描写力にも感謝です。決して厚かましくないあくまで自然な描写があったからこそ“多聞”に出会えました。
少年と犬Amazon書評・レビュー:少年と犬より
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No.109:
(5pt)

ささくれだった人たちの心を犬がいやしてくれます

・どのストーリもささくれだった人たちばかりですが、犬が心を癒してくれます
・ヒトとの繋がりがもてない人はペットという存在は重要です
・どのストーリもテンポよく進みサクサク読め、読了の後に暖かい気持ちになれました
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No.108:
(5pt)

切なくて泣けます。

泣けた。最後は号泣しました。犬ならではの一途な健気さにせつなかったです。
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No.107:
(5pt)

犬の気持ち

コロナ禍の中でも秋めいてきた今日この頃。「少年と犬」を手に取った。居間のソファは秋風が心地良い。隣に愛犬ココが寝そべっている。この本を読むのにこれ以上の条件はない。多聞の優しさに溢れている本だ。人間社会の闇のストーリーを多聞が全て浄化していく。最終章での号泣も久しぶりで私自身本当に心が綺麗になった気がした。
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No.106:
(4pt)

こんな犬がいるかな

読んでいる内にこんな犬がいれば飼ってみたいなと思ったが、読み終わってみると、いるわけないし、こんなふうには育てられないとわかる、夢物語。
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No.105:
(3pt)

内容は?

配送等は、問題なし!
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No.104:
(2pt)

不幸を配達する犬?

長く困難な旅を続ける犬と、途中で彼を助ける人たちの物語です。旅の目的は最終章で明らかになりますが、読み始めてすぐに先が見えてしまうかも知れません。一気に読み進めたくなる著者の筆力は流石ですが、傷ついた犬を暖かく介抱し、貧しいのに獣医に十分な手当を受けさせるなど善意に溢れた人たちが無残に殺されるなど、不幸な目に遭ってしまう事が続くので、読後感はさわやかなものとはなりません。残念です。
少年と犬Amazon書評・レビュー:少年と犬より
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No.103:
(5pt)

読者を選ぶ?しかし傑作

一見簡潔な文章で統一されているので、物足りなく感じるかもしれないが、その実かなり選び抜かれた言葉で、でも平易にあえて書かれている。小説を読んだというよりも、自分がドラマを見ている感覚に近い。こういう小説を書く技量に脱帽する。
その意味では、読者の理解力、文章へのセンスなどを問う作品で、それが水準以下だと楽しめないということはあるだろう。低採点のレビューに惑わされないように、とは言っておきたい。
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No.102:
(4pt)

犬に救われる魂

少年と犬の関係に心打たれた。自分も犬を飼っているが、話さなくても何でも分かっているのでは?と思ってしまうことが時々ある。
少年と犬Amazon書評・レビュー:少年と犬より
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No.101:
(5pt)

好き嫌いは別れると思いますが ネタバレ注意

文章が読みやすくてテンポよく
あっという間に読見終わりました
一つ一つの物語が濃く、特に娼婦と犬が切なくてこれより重い話があるのかと思ったら
ラストに泣かされました

評価の低いコメントもありましたが、
犬を飼っていたせいか感情移入しやすく、
喋れなくても優しく寄り添ってくれる愛の深さに感動させられます

読み終わってからなにか落ち込んでいるときに愛犬がすり寄ってくるのを思い出して
また切なくなってもっと一緒にいたかったなと思えました
少年と犬Amazon書評・レビュー:少年と犬より
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No.100:
(2pt)

犬好きが読む本です

テレビのコマーシャルで、犬が登場すると、それだけで見入ってしまうことがあります。
そんな効果を狙った作品です。
短編の各編は、よくある話で、毎回人が死んで、その内容はどうかと思うものばかりですが、犬が登場するお陰で、最後まで読み進めることができました。
少年と犬Amazon書評・レビュー:少年と犬より
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No.99:
(5pt)

飼い主が代わる代わるところが面白い。

なかなか面白かったです。ラストは感動ものでした。
少年と犬Amazon書評・レビュー:少年と犬より
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