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傲慢と善良
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傲慢と善良の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全895件 521~540 27/45ページ
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| 人物に感情移入し、どこか自分と重ねてしまう部分が多く、心のうちを見透かされているような気持ちになりました。 恋愛するときはいかに自己中心的で、相手に対して残酷であることもわかります。 本当に読んでよかったと思いました! | ||||
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| 【ストーリー】 綺麗にまとまっていたとは思います。ただ、ベストセラーとのことでハードルがやや上がっており、肩書きのわりにはイマイチという評価です。 “とにかく全編に渡り、ありがちで当たり前な事がいちいち仰々しく書いてある。 加えて展開が遅く、同じ場面のままグダグダ会話&心理描写がシツコイ。“ テンポは全体的に遅く、会話や心理描写が多いです。 本文庫は500ページありますが、300ページほどは何も起こりません。この話はどこに向かってるんだ?そんな不安にも似た期待感は楽しめました。 正直な話、200ページ程度でも同程度の内容にまとめられたのではないかと思います。連載されていたものですから、ページの水増しのようにも感じるやもしれません。 “読み終わって読後感の悪さが残りました。” 私も同感です。なんだろうこのモヤモヤした気持ちは?といった具合です。 こればかりは読み手次第ですから、気になる方は是非手に取ってみて下さい。 【心理描写とキャラクターについて】 心理描写を評価されている側面もありますが、正直なところくどい表現が多く濃厚、重厚とはとてもじゃないが言えない。それに、心理描写というよりは、登場人物が極端な偏見を語っているようなものでした。 誰も他人のことを考えないし思いやらない。正直、同じ人間とは思えないとさえ感じました。 “重厚な心理描写が読み応えがある。“ 心理描写は多く、そして長く表現されているので読み応えと言いますが・・・ボリュームはあります。 ただ、人間の欲って言語化できないほどドロッとしたものだと思うのです。文章で明確に表現しようとしたあまり、キャラクターの精神部分が見られず作られた人達みたいな印象でした。 みなが悟ったように自分の心情を明確に理解しており、それでいて傲慢。 しかし、最後に登場するキャラクター達は良かったです。無駄な心理描写がなく、この人たちはどんな人なんだろうと自然と気になる。 生きてる人たちのように思えました。 【総評】 どんな本だったのかと聞かれたら、 ミステリーっぽい雰囲気を醸し出しながら、道中何もなく最後に「は、はぁ。」と肩透かしを食らう作品。 面白くない訳ではないです。 | ||||
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| 楽しく面白く読みました。プロ作家の恋愛小説なんて久しぶりでした。ストーリーも結論も大好きです。特に印象的なシーンは、石母田のお母さんがひとこと発するところ。その簡単な言語化が、大勢を巻き込み、読む者の心をモヤモヤさせてきたこの恋愛のドタバタと、人間のひねくれた内面を、肯定的かつ、鮮やかに言い当て、主人公たちの人生を展開させて、さらにはヒロインのみならず読者のハートまでも鷲掴みにする。最高に楽しかったです。 傲慢さと善良さについての語り口は押し付けがましく感じられて、五月蠅かったです。掘り下げ方が足りないとも感じた。 | ||||
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| 婚約者の彼の前の彼女は、若く美しく明るい100点の人 それにくらべ 次の婚約者である私は おとなしくて 暗く自主的でもない ある日 彼が自分の事を70点位に思っていることを知ってしまう。「じゃあ 私のと結婚は妥協なのね」と ありもしないストーカー事件をでっち上げて 失踪してしまう。 個人的には 式の準備も両家の挨拶も終わった状態で失踪とは 全く信じられない女性ですね、 結婚しても 自分の思い通りにいけなければまた 失踪する事が予想されます。 私はこのような女性とは決して結婚しないでしょう。 | ||||
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| 最初の伏線で最後どうなるのかーわかってしまった。キャラクターの心情を深く描いた作品であるだった。 | ||||
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| 物語の構成自体は至極単純だが、読者を飽きさせないように工夫され、内容を薄く引き伸ばし且つ娯楽として成立させる技術は素晴らしいと思いました。 ただ、内容がとにかく薄いうえに、登場人物が劇画チックに誇張されているのでリアリティが感じられず、イマイチ感情移入できない。 作者の人生観なのかなんなのか、心理描写に挟ませる教説のようなものが、いちいちクドいので読んでいて辛くなる。 全てを言葉にするくらいなら小説である必要なんてない。男女の恋愛観や婚活の実態やらなにやら、そこら辺に転がってるエッセイか何かを読めばそれで良いと思う。 | ||||
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| 人は誰しも、自分の中にある傲慢さと善良さのバランスを取りながら生活してるのかもしれないですね。読みながら、あの時の自分はどうだったかな…と振り返るきっかけにもなりました。 最後の終わり方も好きです。 よかった。 | ||||
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| またこのパターンか、と序盤から不安に思ってはいたものの、訝しんだ気持ちを覆されることのないまま読了。 本作もそうなのだが、婚活や無意識下での他者への価値付けといったものをはじめ、現代的な問題を扱う小説は大量に世に出ているが、多くがそれら諸問題を整理して冗長に羅列するだけの「解説書」になってしまいってる。 そして、普段から自分の経験や見聞きする出来事を一定レベル以上で言語化して整理・理解しているタイプの人間にとって、その解説書を延々と読まされることは「当たり前に理解していることを仰々しく説明される」という苦痛以外の何ものでもない。 一方、物事を何となくの感覚として放置していて、誰かに簡略な言語化をしてもらわなければ考えられない、考えたくない、というタイプの人間にとっては「素晴らしい言語化」「刺さった」という評価になるのだろう。 小説に解説書としての要素を入れ込んでしまうと、余程の筆力がない限りどうしても登場人物の思考や動きは極端で不自然なものになっていくし、物語も白けた展開にならざるを得ない。本作はそうした実在性の無さが違和感として大きすぎ、主人公2人への感情移入が極めて難しい。婚活という広いテーマを扱った割に局所的な設定の2人を主人公に据えたことが不味かったように思える。 唯一の救いは、ミステリー形式をとったことで、ひとまずタネ明かしまでは読もうか、と何とか頁を捲らせてくれる点だろうか。結末も「結婚は二人のものである」と、安易ではあるが自立の物語としては納得する形に収まっている。 やはり、小説は物語や登場人物の思考や関わりを通して、新しい視点や作者の思想を読者に届けていくものであって欲しい。言葉だけで世界や人の心を紡ぐのが小説なのだから、解説書のような無粋なことをする必要はない。 皮肉も込めて「人によって評価の変わる作品」だとしておきます。 | ||||
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| 主人公の男性があまり共感できませんでした。 | ||||
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| 真実の言動(主にストーカー云々から)に共感出来るか、同情できるか、好きになれるかで分かれる作品と思いました。生い立ち含めこういう人間になってしまった経緯等、理解出来る箇所は確かにあります。ただ、私は後半のストーカーの話以降、もっと言うと架の女友達が暴露して以降、真実に吐き気がする程の嫌悪感を抱いたので、読んでいてキツかったです。真実編に入りどうなるかと思っていましたが、この嫌悪感が無くなったり共感出来たり好意的な感情に転じる事も無かったです。大嘘吐いて周りを振り回し、バレたら逃げてまた迷惑かけて…。自分本位過ぎて、周りが大変過ぎてもう…。架はこんなクズ女で本当に良いのか?婚活で疲れ切ってしまい麻痺しているのか?私は女性ですが、何一つ共感も同情も出来ず終わってしまいました。最後別れてくれたらどんなにスッキリしたか…。 ですがこの作家さんはクセの無い文章で読みやすかったので、そこはとても好印象です。購入したものの3年程放置してしまっている鏡の孤城を、このままの勢いで読もうと思わせてくれたので感謝しています。こちらの作品は私には合いませんでしたが、次に期待したいです。 | ||||
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| タイトルと内容が関係深い本とそうでない本がありますが、この本のタイトルは、本を読み進める中で何回もリフレインされて酒悦でした。婚活を題材にした内容も珍しくて面白かったです。 | ||||
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| とにかく全編に渡り、ありがちで当たり前な事がいちいち仰々しく書いてある。 加えて展開が遅く、同じ場面のままグダグダ会話&心理描写がシツコイ。 ミステリー仕立てなら、もうちょっとテンポ考えないと。 明らかに若い世代向けで、人生の機微が分かっている大人の鑑賞には、耐えられないクオリティと言わざるを得ない。 | ||||
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| 主人公達とは同世代ですが、いくらなんでもあまりに精神的に未熟で幼稚すぎるのが違和感があった。 | ||||
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| 読み始めたんですが、序盤はサスペンス調で始まり、本番は二章から、という感じの飽きさせない作りで面白かったです。 | ||||
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| 辻村深月作品は最後にどんでん返しがあり大好きです。ただ、Amazonからハードカバーなのに袋に入れて到着し、角が潰れてました。 | ||||
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| その後がひどい。 女性主人公が逃げた先が、石巻。 あらゆる手がほしい場所かもしれないけど、ただ物語の要素として使われている感じがして、そこからラストまでは陳腐すぎてうんざりした。 被災地に行って、ボランティアをして、女性の自信回復ってそんなものでいいのかな?ということが1番引っかかる。 それでも最後まで読ませる力はすごいと思う。 | ||||
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| 結婚を前に失踪した女性の心理と, その女性を探す婚約者である男性の心情を綴った作品. 前半の男性の心情は,十分に理解できる. しかし,後半での彼の言動は理解しかねた. 作中にある重大な決断をするにしても, もっと彼女と向き合う必要があったのではないか? 彼女に関しては,終始,違和感を覚えずにいられなかった. 30歳を過ぎて,思考や行動が幼すぎる. 自分が犯した罪(周囲への心配)を無視して, 見せかけの幸せを掴んでも長続きはしないであろうと思った. | ||||
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| 状態もよくおもしろかった。 | ||||
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| 単純な恋愛小説ではなく、展開含めすごく面白かった。「子離れ」「親離れ」「劣等感」「自立」「自律」「結婚」「逃避」「再会」・・・。辻村深月という作家はすごいと思った。誰しも「傲慢」「善良」な一面を持っていると思う。読んでいて昔を思い出した。終盤に馴染みのある「石巻」という地名が出てきた時は、ハッとした。真の復興を願う。 | ||||
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| アマゾネス シッテイル シアワセハ モラウモノジャナイ マシテ ケッコンデ ヤクソクサレル モノデモナイ シアワセ ジブンデ ツクルモノ マミハ ソレニ キガツイタノカ? アマゾネス ワカラナイ | ||||
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