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建築屋さんのページ
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最近の読書で 8pt 以上の小説 A 6.52pt - 7.48pt - 2.98pt 神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。 A 7.22pt - 7.55pt - 4.14pt 紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。 A 7.60pt - 7.35pt - 3.55pt 車を買う金欲しさにアルバイト探しをしていた学生・結城がコンビニにあった求人情報誌で見つけたのは、時給11万2000円という破格の好条件の仕事。 A 7.97pt - 7.52pt - 4.24pt CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。 B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt 「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。 |
目を背けたくなる邪悪
(建築屋)何回もため息を吐いて読みきりました。 読後の感情が恐怖なのか同情なのか分からない。 評価は10点です。傑作だと感じます。