楊令伝
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北方謙三の水滸伝が好きで、続きの物語である楊令伝をkindleで購入しました。まだ、始まりのプロローグまでしか読んでいませんが、これからの展開が楽しみです。期待しかありませんので★5です。 | ||||
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失くしたので助かった! | ||||
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梁山泊瓦解後を描いた水滸伝の続編。梁山泊の初期メンバーも多くが鬼籍に入っており、その二世などを中心とした新たなキャラクターや、主人公の楊令そのものに感情移入できるまで、暫く時間がかかるかもしれない。それでも史進や燕青は変わらず健在だし、新キャラも魅力溢れる人物がたくだん登場するので、私の場合は1巻から大変楽しめました。 | ||||
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戦いに敗れて、チリジリになった梁山泊の生き残りが、再始動する。どのような物語が展開されるのか、興味津々で世に始めている。 | ||||
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水滸伝続編。既に次世代のエースとして登場が臭わされていた楊令だが、すんなり登場するわけでなく、北方の地で「幻王」という謎の存在として暗躍していると言う演出が上手い。彼を捜索するために使わされる武松や燕青に随行する新人としてかつての名将の子供が登場し、それにより一層世代交替が強く印象づけられた。今巻のラストで急峻な崖の上に馬を連れて鮮やかに登場する楊令、と言うのは素晴らしく絵になる名場面で、見事な演出に感嘆させられた。 | ||||
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