楊令伝



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    初公開日(参考)2007年04月
    分類

    長編小説

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    楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)

    2011年06月28日 楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)

    梁山泊炎から三年―。宋との戦に敗れた漢たちは各地に潜伏し、再起の秋を待ち続けていた。燕青は、梁山湖に沈められていた軍資金の銀を引き上げる。呼延灼、張青、史進は各地で流浪の軍を組織していた。青蓮寺による残党狩りが熾烈を極めるなか、梁山泊軍には「替天行道」の旗を託された男、青面獣・楊令の帰還が待ち望まれていた。漢たちの熱き志を刻む「北方水滸」の続編、待望の文庫化。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点10.00pt

    楊令伝の総合評価:8.96/10点レビュー 25件。Bランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (10pt)

    涙がとまらない・・

    人間としての生き様を今回も教えてくれる作品になってます!

    じゃに
    5ICRT8V9
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.24:
    (5pt)

    楽しみ

    北方謙三の水滸伝が好きで、続きの物語である楊令伝をkindleで購入しました。まだ、始まりのプロローグまでしか読んでいませんが、これからの展開が楽しみです。期待しかありませんので★5です。
    楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)より
    4087467058
    No.23:
    (5pt)

    失くしてたので助かった!!

    失くしたので助かった!
    楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)より
    4087467058
    No.22:
    (5pt)

    新たなキャラクターに感情移入できるかどうか

    梁山泊瓦解後を描いた水滸伝の続編。梁山泊の初期メンバーも多くが鬼籍に入っており、その二世などを中心とした新たなキャラクターや、主人公の楊令そのものに感情移入できるまで、暫く時間がかかるかもしれない。それでも史進や燕青は変わらず健在だし、新キャラも魅力溢れる人物がたくだん登場するので、私の場合は1巻から大変楽しめました。
    楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)より
    4087467058
    No.21:
    (4pt)

    梁山泊再始動

    戦いに敗れて、チリジリになった梁山泊の生き残りが、再始動する。どのような物語が展開されるのか、興味津々で世に始めている。
    楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)より
    4087467058
    No.20:
    (5pt)

    新世代のエースとして登場する楊令を見事に演出

    水滸伝続編。既に次世代のエースとして登場が臭わされていた楊令だが、すんなり登場するわけでなく、北方の地で「幻王」という謎の存在として暗躍していると言う演出が上手い。彼を捜索するために使わされる武松や燕青に随行する新人としてかつての名将の子供が登場し、それにより一層世代交替が強く印象づけられた。今巻のラストで急峻な崖の上に馬を連れて鮮やかに登場する楊令、と言うのは素晴らしく絵になる名場面で、見事な演出に感嘆させられた。
    楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)より
    4087467058



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