友よ、静かに瞑れ



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初公開日(参考)1983年07月
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長編小説

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友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))

1985年01月31日 友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))

温泉町で旅館を経営している古い友人が逮捕された。何かがある--。だから、男はこの海辺の温泉町へやって来た。束の間の再会。交される一瞬の眼差し。北方ハードボイルドの最高傑作!(中沢けい) (「BOOK」データベースより)




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友よ、静かに瞑れの総合評価:8.75/10点レビュー 8件。Cランク


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(8pt)

ラストシーンまで、ハードボイルドに徹底した傑作。

1985年、著者初期の力作。日本にハードボイルドを定着させた傑作エンターテイメント作である。
ただひたすら友のために体を張って突っ走る、主人公の命懸けの言動がダイナミックでインパクトがある。ヤクザ映画や西部劇に源流を持つ、日本のハードボイルドの姿がくっきり見て取れる。
何も考えずに読書を楽しむことをオススメする。

iisan
927253Y1
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7:
(5pt)

良心的です

値段が高い商品もあったけど激安でした。
好印象です。
友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))Amazon書評・レビュー:友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))より
4041612012
No.6:
(5pt)

北方謙三先生の太ファンなんです。

とても気に入り完読しました。ありがとうございました。
友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))Amazon書評・レビュー:友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))より
4041612012
No.5:
(4pt)

北方ワールド

優しい綺麗な女性と、腕白と、暴力と、地元のタフな人たちと、北方ワールド満載です。だいたいいつもと同じようなパターンで豪快に物語は進みます。
友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))Amazon書評・レビュー:友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))より
4041612012
No.4:
(5pt)

出てくる奴ら、皆んな熱血漢。死ぬほど面白い

主人公サイド(この作品でなら、まさに主役の新藤)にはそれなりの正義があり、
だけでなく悪党側(この作品でなら、安井刑事や高畠あたり)にも彼らなりの正義があるという、
北方謙三氏が得意とする(人の数だけ正義があるという物語)の典型的作品。
だから、勿論面白い。

主人公の新藤は、
捕まった友人の坂口のために、彼の故郷で彼の息子の竜太たちとともに
坂口を陥れようとしている者たちと戦うお話。

先述したように、
それぞれの正義の話だから、悪党側にも魅力的な敵が多い。
とくに安井刑事と高畠は、物凄く魅力的。
ラストも凄い。
典型的なラストだけど、それでも(漢の生き様だ!)というぐらい感動した。
まさに「友よ、静かに瞑れ」というタイトルがぴったりの作品でした。
友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))Amazon書評・レビュー:友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))より
4041612012
No.3:
(5pt)

日本の日常にもハードボイルドがありうると示した金字塔

本書は角川映画によって映画化されたこともあり、この作家の初期の代表作として名高い。

 ハメット、チャンドラー、ロス・マクドナルド、そして大薮晴彦へハードボイルドの系譜をつなげたとしても、それは日本人にとっては、非日常の中に一種憧れの楽しみを見出す読書である。

 他方、北方謙三は、もとは純文学を志向しながら、ハードボイルドへと転向した作家だ。北方はこの経歴もあってか、作品を半歩、我々日本人の日常に近づけることに成功している。着実に鍛えた文章がそれを支え、この作品に通底した緊迫感となって首尾一貫している。

 描かれている世界は、決して、日常ではない。だが、旅、食、セックス、暴力といったことを、それほど器用にではなく、ある種の痛みをもって語り重ねていくことにより、非日常を、より読者の世界に隣りあう日常として焼き付けていくようだ。

 ある街にやってきた男が、その街をかき回して結論を導いていく様子は、ハメットの「血の収穫」にも似る。だが、主人公・進藤の懊悩には、「血の収穫」にはない叙情が横溢している。

 この作品に登場する男たちの、ふとしたまなざしに心を洗われる思いがする。そして、作中の主人公に、憧れ、賛辞を送りたくなる。
友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))Amazon書評・レビュー:友よ、静かに瞑れ (角川文庫 (6000))より
4041612012



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