武王の門



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初公開日(参考)1989年09月
分類

長編小説

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武王の門〈上〉 (新潮文庫)

1993年08月31日 武王の門〈上〉 (新潮文庫)

鎌倉幕府を倒し、後醍醐天皇が敷いた建武の新政も、北朝を戴く足利尊氏に追われ、わずか三年で潰えた。しかし、吉野に逃れて南朝を開いた天皇は、京の奪回を試み、各地で反撃を開始する。天皇の皇子・懐良は、全権を持つ征西大将軍として、忽那島の戦を皮切りに、九州征討と統一をめざす。懐良の胸中にある統一後の壮大な『夢』とは―。新しい視点と文体で描く、著者初の歴史長編。 (「BOOK」データベースより)




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武王の門の総合評価:9.03/10点レビュー 39件。Aランク


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No.39:
(5pt)

大好きです。

30数年前から,北方謙三さんのファンで,殆どの本を読ませて頂いてます。特に好きな本は何度も読み返してますが,この本が行方不明で再度求めさせて頂きました。
武王の門〈上巻〉Amazon書評・レビュー:武王の門〈上巻〉より
410356203X
No.38:
(5pt)

全年齢対象の本

ラストは泣けます。
武王の門〈上巻〉Amazon書評・レビュー:武王の門〈上巻〉より
410356203X
No.37:
(5pt)

××天皇と菊地一族の活躍!!が正しいでしょう!!

歴史に埋もれた、名門の氏族を良く火の当たる処に、出した題材ですね!!
造形の深い方でないと、かつて読む気はしないでしょうね!!
其れでも、よく書いてくれたと思います。菊地一族よりも天皇を題材にした、菊地一族の活躍に重なります。
晩年の、主人公、を持つと詳しく書いてほしかった。急いで、終わりにした様な結末ですね!!!
惜しい。勿体無い!と思います。
武王の門〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:武王の門〈上〉 (新潮文庫)より
4101464049
No.36:
(5pt)

同じです。上巻に書いております。後醍醐天皇の息子と菊地一族の活躍!でしょう。

先ほど書いた感想と同じです。
後醍醐天皇と菊地一族の活躍でしょう!!
武王の門〈下〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:武王の門〈下〉 (新潮文庫)より
4101464057
No.35:
(3pt)

もっと躍動感が欲しい。

歴史の一部が整理できました。人名が覚え煩い。
武王の門〈上〉 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:武王の門〈上〉 (新潮文庫)より
4101464049



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