さらば、荒野



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初公開日(参考)1983年01月
分類

長編小説

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さらば、荒野 (角川文庫 (6022))

1985年04月01日 さらば、荒野 (角川文庫 (6022))

冬は海からやって来る。静かにそれを見ていたかった。だが、友よ。人生を降りた者にも闘わねばならない時がある。夜。霧雨。酒場。本格ハードボイルド、“ブラディ・ドール”シリーズ開幕!(生江有二) (「BOOK」データベースより)




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さらば、荒野の総合評価:7.71/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(4pt)

サスペンスに振り回されました。

最初の読み始めから、何かある、次から次に襲いかかる謎の攻撃、謎解きの後の最後にまだこれでもかと襲いかかる、襲撃、読み始めたら、先に進まずにはいられません、大変はらはらどきどきしながら、読みよかったと思います。
さらば、荒野 (角川文庫 (6022))Amazon書評・レビュー:さらば、荒野 (角川文庫 (6022))より
4041612020
No.6:
(4pt)

やっぱり良いな。。

久しぶりに読みました。ワクワクした。北方ワールドはさいこうです
さらば、荒野 (角川文庫 (6022))Amazon書評・レビュー:さらば、荒野 (角川文庫 (6022))より
4041612020
No.5:
(3pt)

仕方ないのかな

発行から年数が経っており,増刷をしていないということで,購入しました。
さらば、荒野 (角川文庫 (6022))Amazon書評・レビュー:さらば、荒野 (角川文庫 (6022))より
4041612020
No.4:
(3pt)

何かもったいない

 感想としては「何か下手な感じがする」である。
 プロデビューして間もないころの作品だからか、状況描写を省いている部分が多く、その場面について「どうして、そこでこうしているのか」などがよくわからないことが多かった。細かいことを気にしないようにしなければ読み進められない。
 まともにハードボイルドと名乗っている作品を読むのはこれが最初なので、これが普通なのかよくわからないが、とにかく人がよく死ぬ小説だった。人が死ぬのはいいのだが、あんまりにも意味がなくあっさりと死ぬので、何かもったいないと思ったものである。
さらば、荒野 (角川文庫 (6022))Amazon書評・レビュー:さらば、荒野 (角川文庫 (6022))より
4041612020
No.3:
(4pt)

ブラッディー・ドール

友人にすすめられて読み始めましたが、この本で北方ワールドにはまりました。まさにハードボイルドの代表作と言った感じです。9巻あるのですが、その第一作目としては読み応え大です。
さらば、荒野 (角川文庫 (6022))Amazon書評・レビュー:さらば、荒野 (角川文庫 (6022))より
4041612020



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