挑戦 冬の狼
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20代にシリーズ1巻目を読み、ストーリーに大変引き込まれたので、2巻目を書店で見つけた時にすぐ買いました。 成長して帰国した青年主人公に憧憬の念を持ちました。 全シリーズで5巻(6巻?)かな?出版されてます。 1巻目→3巻目→2巻目の順で読むと時系列通りですが、1、2、3の順で読んでも問題なしです。 何回も読み返しております。 | ||||
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あれは20年も前でしょうか。それまでは、どちらかというと地味な作品が多く買いつづけるのを止めようかどうか、迷ってた時に出た本です。主人公 水野竜一が前作で未だ未踏査の南米に自分で地図を書きたいと思う所から始まってます。まさかグリーンベレーの技術を持って帰ってくるなんて。超人間でありながら人間的で、そのあたりが西村寿行や大薮春彦と違うんでしょうね。この作品を読まれるなら、牙・傷痕・風葬・望郷・檻を読まれると、全て繋がって読めます。順番は檻・牙・本シリーズ・傷痕〜望郷で話がよく解りますよ。 | ||||
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