いつか海に消え行く



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初公開日(参考)1998年01月
分類

長編小説

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いつか海に消え行く ブラディ・ドール(15) (ハルキ文庫)

2019年01月11日 いつか海に消え行く ブラディ・ドール(15) (ハルキ文庫)

妻を亡くした元弁護士の木野健。虚無感に苛まれ、本土から離れたこの島へ流れつき、漁師として生きていた。ある日、島に作家の群秋生と、薔薇の栽培をしているという山南定男と名乗る男たちが現れ、この辺りの海域に詳しい木野に自分たちのパワーボートの船長をしてもらいたいと依頼をする。断る理由がないまま引き受けた木野だったが、山南という寡黙な男の瞳に深い闇を感じていた―。愛憎と因縁が、心震わせるものたちの運命を大きく変えていく。シリーズ第十五弾!!(「BOOK」データベースより)




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いつか海に消え行くの総合評価:6.50/10点レビュー 4件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4:
(2pt)

自己中な主人公

主人公の木野建が、ストーリーの途中から自己中で偏屈な男に変ってゆく。自分の信念で動く山南とは対象的だ。シリーズの中で最も感情移入しにくいキャラクターだった。ストーリーの大半が海と釣りに関わるのは少し抵抗がある。
いつか海に消え行く ブラディ・ドール(15) (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:いつか海に消え行く ブラディ・ドール(15) (ハルキ文庫)より
475844224X
No.3:
(4pt)

第13巻と第14巻の続きのようなもの

第13巻の主役だった山南が重要な役割を持って登場し、
舞台が第14巻とほぼ同じ南の島になるので、
続けて読んでおくとさらに面白い。

「約束の街」単体の話は、ここまで。
次巻から、いよいよ物語は大きく動き出します。
いつか海に消え行く ブラディ・ドール(15) (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:いつか海に消え行く ブラディ・ドール(15) (ハルキ文庫)より
475844224X
No.2:
(5pt)

北方謙三最高

歴史も好きだけれど、日本のハードボイルドでは最高
いつか海に消え行く ブラディ・ドール(15) (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:いつか海に消え行く ブラディ・ドール(15) (ハルキ文庫)より
475844224X
No.1:
(2pt)

本の状態について

ここでの評価の対象かどうかわかりませんが、小口の汚れ、ページのシミなど比較的多かったです。
本の内容は、割とつまらなかったです。
いつか海に消え行くAmazon書評・レビュー:いつか海に消え行くより
4048730886



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