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いつか海に消え行く
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いつか海に消え行くの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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主人公の木野建が、ストーリーの途中から自己中で偏屈な男に変ってゆく。自分の信念で動く山南とは対象的だ。シリーズの中で最も感情移入しにくいキャラクターだった。ストーリーの大半が海と釣りに関わるのは少し抵抗がある。 | ||||
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第13巻の主役だった山南が重要な役割を持って登場し、 舞台が第14巻とほぼ同じ南の島になるので、 続けて読んでおくとさらに面白い。 「約束の街」単体の話は、ここまで。 次巻から、いよいよ物語は大きく動き出します。 | ||||
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歴史も好きだけれど、日本のハードボイルドでは最高 | ||||
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ここでの評価の対象かどうかわかりませんが、小口の汚れ、ページのシミなど比較的多かったです。 本の内容は、割とつまらなかったです。 | ||||
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