黙約



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初公開日(参考)1989年04月
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長編小説

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黙約 (角川文庫―ブラディ・ドール)

1992年02月29日 黙約 (角川文庫―ブラディ・ドール)

砂糖菓子のように崩れていく―。女はそう形容した。そんな男に魅かれるのだと…。手術に抜群の技量をもちながら、野心に背を向け、場末をさまよう流れの外科医。闇診療に手を染めたのも、港町の抗争に巻き込まれたのも、成り行きで意地を張ったのがきっかけだった。だが、酒場に集う男たちの固い絆が外科医の魂に火を点けた。死ぬために生きてきた男。死んでいった友との黙約。そして、女の激しい情熱につき動かされるようにして、外科医もまた闘いの渦に飛び込んでいく。“ブラディ・ドール”シリーズ、待望の第6弾。 (「BOOK」データベースより)




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黙約の総合評価:10.00/10点レビュー 4件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4:
(5pt)

坂井の成長に期待したい

今回の「黙約」では、ブラディドールシリーズの重要人物が2人死ぬ。シリーズのファンとしては相当なショックだが、残された登場人物の坂井の人間的成長が期待できる気がするし。死んだ者に代わる新しい仲間にも期待したい。ますます目が離せないブラディドールシリーズだ。
黙約―ブラディ・ドール〈6〉 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:黙約―ブラディ・ドール〈6〉 (ハルキ文庫)より
4758441030
No.3:
(5pt)

物語が少し転回する第6巻

表紙を飾るのは、多分は「ドク」の愛称で親しまれることになる、
外科医の桜内。

今巻では、ある重要なメインキャラが死亡するので、
以後少しづつメインキャラたちの人格や能力に変化が出てきます。
とくに、坂井直司の成長が、以後著しくなってゆきます。
涙を誘う一冊。
黙約―ブラディ・ドール〈6〉 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:黙約―ブラディ・ドール〈6〉 (ハルキ文庫)より
4758441030
No.2:
(5pt)

まさか〇〇が死ぬなんて。

最後は意外な展開でした。
次巻が、〇〇抜きでどう話が進むのか楽しみです。

テンポの良い会話で話が進むのが、読んでいて味わいもあって、
心地良いです。
黙約―ブラディ・ドール〈6〉 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:黙約―ブラディ・ドール〈6〉 (ハルキ文庫)より
4758441030
No.1:
(5pt)

人生の指針

です。 ブラディードールシリーズは学生時代に古本屋で購入しその後 何回もウイスキーを飲みながら、こぼしながら繰り返し読み、カビも 生えてきてしまい、金銭的にも余裕が出てきたので改めて新刊で 購入させていただきました。
黙約 (角川文庫―ブラディ・ドール)Amazon書評・レビュー:黙約 (角川文庫―ブラディ・ドール)より
404161211X



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