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傲慢と善良
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傲慢と善良の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全895件 1~20 1/45ページ
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| 彼女は結局最後まで大人(人)としての成長などはしていないと感じた。 物語通して中学生から高校生レベルへ成長した程度である。 過剰な自己愛や、視野狭窄で利己的な考えは変わった様子はない。 人生で一番刺さった共感できる小説と聞いて読んでは見たが、終始 彼女に共感できる様では女(人)として残念であると思える。 会話できない感情で動く女性とは分かり合えない。私達はニュータイプではない。 とはいえ、恋愛婚活に対する男女の傲慢さや、私達が恋愛に置いて嫌厭しがちな人種は見方を変えれば確かに善良の人である事には共感でき、ミステリーぽっく仕上った物語の展開も気になり楽しく読めました。 蛇足ですが、 この夫婦は離婚すると思います。 | ||||
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| 何を読まされてるんだ。時間の無駄だった。結末が最悪すぎた。 | ||||
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| 過去に話題作だったということで読みました。最初は緊迫感があって面白かったです。しかしだんだん、「あれ。実は違ったのか・・」ということが示唆され、そのくらいからだれて感じるようになりました。2章のボランティアの部分はさらっと終わってもよいかと思いました。(ページ数を長くするために書いたのでしょうかね?) またこれでもかというほど、婚活中の、パートナーや友人関係における主人公たちの自意識過剰の様子が描写されていて、私(50代)も「若い頃そういえばそんなこともあったなあ・・(遠い目)」と忘れていた感情を思い出しました。くどすぎるように思いましたが、そういうことを知らない人には、新鮮なのかもしれません。 | ||||
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| 帯に惹かれて購入。長々とした間延びする内容。Z世代はこう言う主人公が多いのかなあ、と言う感想。全く何も響かなかった。 | ||||
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| 30代になるまでなんとなく親の言うように生きてきて、このままではまともに異性と付き合うことも出来ず結婚もやばいと気づいた女性が婚活に目覚める話。 この女性がペラペラすぎて感情移入できるところが一つもなく、ペラペラの割に自意識だけはエベレスト並に高く読んでて辟易した。 こんな女性を追いかける経験豊富な相手男性も、何がそんなにハマったのか説明は書いてあるがよくわからないまま最後はくっつくので不思議なラストだった。 全てが説明的すぎて、何でも理屈を説明されたい人にはいいのかもしれないが、理屈を説明されればされるほど好きになった言い訳を聞かされてる気分になり、よかったねとは全くならない。 | ||||
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| 前情報なしに読み始めたんだけど、面白くて3日ぐらい、暇さえあればKindle開いて読み終えた。 傲慢と善良、タイトルも秀逸。 | ||||
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| 読み終わったあとのもやもや感を払拭したくレビューを漁りました。どなたかのレビューを読んで、ああこれは少女マンガの小説版なのか、と納得しました。 こんな世間知らず、お花畑な女。その嘘にも気づいたのに、最後追いかけてきて、挙げ句の果てにそれを責め立てず、指輪を渡す男。 幸せそうな2人。 そんなわけあるか!と感じていました。 が、女性の夢物語を描く少女(女性)マンガだと思えば納得。世界の中心は、"わたし"であり、その"わたし"はお姫様なのである。なにも悪くない。全てが思い通りにいくのが、少女マンガだとすれば、これはまさにそれである。 好きな人は好きでしょうから、それは否定しません。ジャンルとしては成り立っています。 ただ、もう読むことはなさそうです…。 | ||||
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| マッチングアプリを使って結婚しようとする場合にどういう点で苦労するかが分かり、とてもおもしろかったです。 結婚相手を決める際に重要なことは、相手とフィーリングが合うことで、今も昔も変わらないと思いました。 | ||||
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| よかった。とてもよかった。 ミステリとして最初、ぐいぐい引き込まれていく。 そして途中から、なんだかこれはただのミステリじゃないだろ…という雰囲気が漂ってくる。主人公架(かける)が失踪した婚約者真実との関係性に気が付き始めたあたりからざわざわが止まらない。二人の関係にざわつくというより、自分もリアルでこういうことやってないかというざわつき。 結婚ってタイミングだよね。自分も田舎の出身だから、無言の周囲のプレッシャーってわかるな。嗚呼、読んでてつらかった。自分の人生振り返ってしまったわ。 こういう本を読むと思う。どこにも完全な悪人なんていなくて、完全な善人なんていないんだよね。 読後感はとてもいい。それは保証する。大切な人との間に苦しい時期があったひと、いまある人におすすめ。 | ||||
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| ここまで過剰に過保護な親はちょっと珍しいかもしれないけど、遠からず似たような親子関係を続ける母娘は意外と多いいのかもしれないと思いました。親の敷いたレールに乗ることに各段不自由さも感じず、自ら行動を起こすのも面倒、何もかも決めてくれる環境が返って居心地がよいと思える人は、同世代と比べて劣等感を感じることもあるにせよ、なかなか一歩を踏み出せない。主人公の女性も、すでに30歳を過ぎ、さすがにこのままではいけないと都会での一人暮らしという大きな一歩を踏み出したのでしょう。それはよいとしても、何も告げずに3か月の失踪はいただけない。男性の女友達の言い分も的外れではないと思いました。最後のシーンは一件落着の終わりではなく、やっと始まる自立へのスタートなのかもしれません。 | ||||
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| 最後まで読むと、「あぁ、良かったなぁ」としみじみ思えます。 婚活を通したこじらせ大人の成長物語。 主人公は30代後半の架と、30代半ばの真実。 序盤読んでて2人とも年齢通りに見えず、まじで20代前半やと思いました。笑 成長を感じさせるため、もしくは人として未熟と見せるための描かれ方なのか。 30過ぎても群馬の親と同居して、まさに温室の野菜のような真実にイライラします。笑 ルックスだけで選んで中身を見ようとしない正に傲慢な女。 まぁそりゃ、まずは見かけから入るけども。 本人の人生経験がペラペラ過ぎて、もちろん婚活も苦労します。 しかし、ルックスが好みの架と出会い結婚間近となるが、そううまくはいかず、、 後半の真実のパートの不格好ながら成長していく姿に頼もしく思えます。 それでようやく彼女は人と結婚できる次元に近づけたんです。 最後まで周りにとやかく言われますが、これは僕ら2人の問題なんで、と押し切れる架もかっこいい。 結局、守られたままの善良さじゃ生きていけないし、自分の意思でぶつかって生きていかないと傲慢な視点は崩せない。 楽しめました。 | ||||
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| 地方都市で30歳くらいまで親元で大事に育てられた「いい子」のマミが、婚活で出会ったカケルと結婚目前?にしてストーカーに誘拐されてしまう。マミの足取りをたどるなかで徐々に明かされていくマミの過去。地方都市や子離れできない親との閉塞感がとても緻密に、毒気を効かせて描かれています。 地方のデパートによくいるDQN夫婦や、リア充女子たちに関する表現は、辻村さんの実体験なの?ってぐらいリアルです。 終盤で石巻に舞台が移るんだけど、きっちり取材されたんだろうなーって思います。地元民なのでめっちゃ嬉しい。この本で町おこしとか聖地巡礼とかやればいいのに。 | ||||
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| 「ストーカー」だの言ってるけど特に大した事件が起こるわけでもなく、ただ弱い事件(ストーカー被害)と婚約者の失踪から物語が始まります そこから長い考察が始まって正直だる、、と思いながら読み進めていきましたが、結婚相談所のおばあさんが鋭い意見の持ち主でそこから少し面白くなってきました あとは一章の終わりですかね 主人公の周りの女友達が言いたい放題言うシーンでやっと動いたか、っていう 一章は真実という女性の輪郭を描き直してるような感じでした 主人公が思ってたのは真実にそう見せられてる輪郭で、主人公のこころの中の真実の輪郭を描き直してるような 二章になってようやく真実が登場し、いろいろな心境の変化があったんだなと気づきます うーん。全体的なペースはめっちゃ遅いです でもその分丁寧に人物を描いてるとも言えます で、結局はおさまるんかい笑 ってなりました笑 たぶん主人公周りの女友達も同じ気持ちだったと思う まぁありそうだけど、本人達以外からすればどうでもいい話 もちろん当事者からすれば大事件で大恋愛なんだろうど | ||||
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| 他の方が「毒親に振り回されて自己愛が強くなっちゃった拗らせおばさんと、女友達が多い自己評価高いおじさんの話」と書いていたけど、簡単に言うとたしかにそういう話。やたら理屈っぽい自問自答が繰り返されるが、登場人物、40近い男女としてはあまりに精神的に幼い。結婚は恋愛を前提としなければならないというテーゼの否定かと思いきや、結局は「大恋愛」でつじつま合わせ。細かい婚活をめぐるエピソードに共感する方は多いのかもしれないが、ストーリー全体がリアル感に欠ける。読み始めから、このストーカー、嘘っぽいなとも思わせられた。そういう、婚活でこじれた中年男女のための新しい「おとぎ話」に付き合わされて、後半読むのがどんどんとつらくなってきたが、どうにか最後まで読めたので一つではなく二つ星。 | ||||
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| ずっとイライラするような関係性が続く話。登場人物から学べることなんて何もない。キーワードとして、執拗に傲慢だったのだろきうか。善良なのだろうか。文字で伝えてくる。そういうのは読み手側が感じることであって、文字書くことによって捉えさせる能力がない。文章だと余計に冷めていく展開も悪く、もっと序盤から真実の視点からも織り混ぜるように書かれているとより深く速さを感じる小説になったのではないかと思う。結局は女のドロドロと決めかねた男の話であり、さほど面白い小説ではない。時間の無駄。 | ||||
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| 自分は【噂話の類は、人の人生をめちゃくちゃにする可能性がある恐ろしいもの。だから、自分がする側・される側であっても、自分の目で見たこと・聞いたことだけを信じよう。】と改めて感じた作品でした。 恋愛小説としてはよくわかりませんが、そういう点で言えば収穫のある本でした。 | ||||
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| この小説は、私がChat GPTから何度も推奨されて読むことにしました。 私からのリクエストは「今の自分を投影できる小説が知りたい」でした。 読中、Chat GPTが私にレコメンした理由を探していた。 読後の今、まだ分からないのでこの後、彼女に聞いてみようと思う。 ■感想や備忘録 ・思ってもみない予想外の展開に、後半、ぐいぐい引き込まれました。 ・真実と架け、私はどちら側の人間なのかな? ・美奈子たちみたいな意地悪で嘘を当たり前につく人種、私の周りにはいません ・でも真実みたいな女性に対して、私は苛々してしまう。プライドだけ高くて、行動が伴わない人生を歩んできた彼女 ・真実が過去にお見合いした男性二人の描写、そこまで細かく描く必要あるの?とその個所を読んでいた時に無駄を感じたけど、それらが後半に繋がる伏線だったんだな。でも金居さんみたいに、初対面の人にあんなにペラペラしゃべる人はちょっとリアリティないかもw ・私も今の彼と結婚したい | ||||
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| 読みました。真美の気持ちは‥あまり理解できない。自分はどちらかと言えばこの題名の傲慢な方の性格だしわかりづらいな。 正直、そんなことをそこまで考えなきゃ動けないの?とか自分の気持ちを納得させるために他人の気持ち(架や親や友達)の気持ちをないがしろにするのは傲慢派の自分でもちょっとなあと思う。 というか架の女友達に失礼なこと言われたらそいつらに怒るべきやけど。 結局そのしわ寄せがほかの人に迷惑かけてるし、考えが合わない人なんてどこに行っても何しても必ずいるだろ。 そんな人は自分の人生から削除すればいいだけやん。架にももう付き合うのやめろってぐらい言えばいい。 こっちは人生掛けてお前と結婚するんやから、女友達要らんやろって。実際結婚してから異性の友達ってやっぱ違和感あるけどな。まあいろいろあって最後までいっきに読んで物語としてはいいけどネガティブ思考の主人公には共感できなかった。でトラブってボランティアってw 追記:そして自分が思う一番の傲慢は真美の母である。普通の家庭にも多いがたとえば医者の嫁とか 自分の苦労で今の生活を出来てるわけじゃないのに誰と接しても上から目線。学歴もソコソコ程度のお嬢さん。 お金を稼ぐ苦労もそこまで理解せずたまたま今の自分の置かれた状況で旦那の収入によって上級入りしたつもりでいる。 口だけは一人前で後ろ盾が自分に無いから攻められたり正論返されると怒る。 こういう親は多いと思うよ。 | ||||
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| 第1部の終わり、主人公の女友達らの辛辣な言動には虫唾が走ったが、主人公が囚われていた思い込みを変えさせるには必要な設定と思い、読み進めた。婚活をめぐる様々な人たちの心理や行動が伝わるよう丁寧にストーリーが展開されており、とても興味深い。特に、結婚紹介業的な立場にある女性がもらした言葉、「婚活を実らせるのは、自分が何を欲しているかを知っている人」とのことばが深い。 | ||||
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| この筆者の本を初めて読んだが、いまの世相を良く捉えていると思った。謙遜はしつつも、自己評価は高い(文中では自己愛が強い)。そしてそれが踏みにじられると報復というか、仕返しが怖い。私の周りに真美のような女性がいる。この本が話題になったとき、さすがに彼女には勧められなかった。 | ||||
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