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傲慢と善良



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【この小説が収録されている参考書籍】
傲慢と善良
傲慢と善良 (朝日文庫)

傲慢と善良の評価: 3.53/5点 レビュー 895件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全895件 641~660 33/45ページ
No.255:
(4pt)

朝井リョウの解説が見事デス。

200年以上前のイギリス恋愛=婚活小説の名作「高慢と偏見」をリスペクト。現代日本に換骨奪胎し、一筋縄では行かない昨今の結婚事情と複雑な心理劇を見せてくれます。
モテ男なのに結婚遅れた奇跡の残り物39歳「傲慢」男性と、ずっと良い子で自立しそこねた35歳「善良」女性の、婚活/成長/恋愛物。婚活で出会った二人。ストーカ事件をきっかけに、結婚へ向けて進み出す。の、最中に何故か女性が失踪~~。誰しも心には傲慢と善良が共存する。高解像度で描かれた男女の心理が読者に鋭い刃として迫るのです。
朝井リョウの解説が見事デス。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.254:
(5pt)

婚活を思い出すリアリティ

婚活していた時期のことを思い出すリアリティがあった。予想の斜め上を行くミステリー的な展開で意外にも楽しめました。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.253:
(3pt)

普通に楽しめた

特別にひねった大どんでん返しがあるわけだはないが、わりと楽しめた
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.252:
(4pt)

結婚相手の条件は人それぞれ

自分の物差しで相手を測る傲慢さと、周囲の人達の期待に添いたい思う善良さ。対極にあるような二面性が介在する中で結婚相手を探す。小野里さんが指摘する結婚できる人と結婚できない人の違い、それは結婚することの目的が明確かどうか。この本を読んでハッと気づかされる部分もあり、結婚がうまく行かない人は一度読んでほしい本です。この本では真実の両親が外に目を向けないで狭い世界で生きている事が指摘されているが、完璧な親なんて求めてはいけないし、それこそ傲慢なのではないかと、また、視野の広さは人それぞれだが、架の女友達も自分の物差しで真実のことを傷つける発言をする。自分の物差しで相手を評価するなんて人なら誰もが当てはまる部分だと思います。結局は結婚は周囲の意見に惑わされずお互いが納得できれば良いと最後は締め括られています。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.251:
(3pt)

話は面白かったけれど

日常生活でよくある劣等感や他者との価値観の差に共感できる部分がとてもあり、子育てにおいて親の言動の矛盾もとても考えさせられた。
【ネタバレあり】
しかしながら、婚約者が一貫して責任感のない行動をし続けるのでとても腹立たしくも感じる内容。挙式の準備途中に失踪しキャンセル料が発生するのを理解しているのに関わらず「キャンセルして」の発言。お前が手続きして金払えよと思った人はきっと少なくないはず。他にも書いたらキリがないがとにかく図太い、自分の意思を持つということと無神経、周りに配慮しないというのを履き違えた終わり方で残念。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.250:
(3pt)

ラストが腑に落ちない

主人公の真美は最後まで好きになれませんでした。
要するに「察してちゃん」
真美の性格はこの一言で表すことができます。
なんでも人のせい。親をガッカリさせたくないのは、単に揉め事が嫌だから。怒られたくないから。事なかれ主義なだけ。傷つきたくないだけ。悪者になりたくないだけ。
そして大袈裟な芝居を打って、「私は嘘が下手くそ」とか綺麗な言い方で自分を守って。
自分の気持ちを言葉で伝えないツケが回ってきて、挙句にはボランティア。
私はどうもこの、最終的にはボランティアなどをして無償の行為で得られる自己評価の回復という、小説によくある展開が嫌いです。
犯人が逃げる場所はいつも田舎。そこで、当人の身元を深く聞かれず、受け入れてくれる人たちの中で自分探しをする。その流れがどうにも安直に思えてしまうのです。
受け入れる側の土地の人のことを考えてしまう。

自分が婚活をしたことがないから分からないのかもしれませんが、婚活をした人としたことない人で
真美をどう感じるかに差が出そう。
実際、今の婚活市場をふわっと聞いているイメージでいくと、かけるのようなハイスペック男性は35歳実家暮らし派遣社員の真美を選ばない。なのに真美のそういった部分を否定せず、問題視もしないという時点で
十分にかけるはいい男だと思いました。何も反省するところは全くない。
なぜラストに真美がいいと思ったのか、こんな自己中で勝手な女性でいいのか。
ラストそれぞれ別れて、お互いに一人としてしっかり生きていく決断をする方がずっと読後感はよかったです。
ただ「自己評価が低いけど自己愛は強い」というのは、現代の人間全てに言えることで、特にSNSで生活開示をやっている人に当てはまるなあと思いました。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.249:
(4pt)

映画化しそう

結婚に煮え切らない男たちどもが招いた悲劇、
コンドームに穴を刺す、そういうとこ
かっこうの托卵されても知らんよね

女性には妊娠できる期間があるから、
どんな手法をしてもしょうがないね。

この2人本当に好きなの?と最初の方は思ったけど、まあ良かったんじゃない?
善良な人なら連絡はしますけどね。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.248:
(3pt)

誰もが共感する「いたさ」を孕んでいる

ミステリーでもなく恋愛小説とも感じなかった。これは「こじらせた大人に見える男女が本当の大人になる物語」だと思って読んでた。
「あーあるある、わかるよ」というエピソードや考察が多く、自分のことのようにいた痒さを覚える人は少なくないはず。
婚活中の人や生き方迷子になってる人が読むと良いかもしれない。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.247:
(5pt)

これから婚活するorしている全ての人に読んでほしい

レビュータイトルの通りマッチングアプリ、婚活パーティー、結婚相談所等で婚活をしている人、これからしている人全てに読んでほしい作品です。

結婚しないの?恋人作らないの?
とか聞かれて
「出会いがない、良い人いない、ピンと来ない」
と言っている人。
答えが見つかるはずです。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.246:
(4pt)

子育ての本でもあるのでは?

他の方のレビューにもあるように大恋愛小説ではありますが、私は子を育てる母として現代の子育て・家族のあり方について考えさせられました。
親がどのように子に接せるかがいかに大切か幼い頃は特に親が子の世界の中心であること。
わたしは出来た人間でないので、この小説は戒めにもなりました。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.245:
(3pt)

ミステリー小説かと思い読んだら、ある意味ホラーでした

ミステリー小説かと思ったらガッツリ婚活指南小説で漫画『たられば娘』を彷彿とさせる、ある意味エグい(ホラーな)内容でした。ヒロインのキャラクター性には正直イライラすることが多々あり、架と真実の組み合わせは現実的にはあり得ないかと思いました。イケメンで高学歴で経営者、気遣いもできてスマートな恋愛強者の架が群馬の恋愛経験0でFラン卒派遣社員35歳普通顔(特段美人という描写はない)の真実とマッチングするとは思えなく、そこはリアリティに欠けました。笑 そこだけ少し少女漫画要素が出てたのが気になりました。真実がアユを上回るような要素が見出さず、架は結局タイミング的に(39歳という遊ぶにもシンドイ年齢に到達した時にたまたま真実と付き合ってたから)彼女にしたのかな?と感じました。真実も架を好きな点は結局スペックと優しさなのかな、という...。大失踪事件を起こした後にこんなアッサリエンドなのかと、拍子抜けでした。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.244:
(5pt)

最高傑作

感情が揺さぶられました。間違いなく、著者の最高傑作だと思います。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.243:
(1pt)

登場人物の誰一人として好きになれない

登場人物の誰ひとり好きになれない
読み終わって気分の悪さだけ残った
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.242:
(5pt)

すごい本

とにかく結婚に対する考え方、更にそのパートナーに無意識的に人間が求めているものなんかが具体的に分からせられるすごい本だなと思った。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.241:
(4pt)

「大恋愛小説」。でもここまで女性に考えられると、男はちょっとしんどいかな。

この本の書評も文庫の帯すら読むことなく本書を読み始めた私にとって、冒頭一人の女性が
ストーカーらしきものに追われて恋人に助けを求め、やがてその女性が失踪する展開は、これは
きっとミステリー小説なんだと思わせるものだった。だが、私なりの結論から言ってこれは、「大恋愛
小説」である。世間でいういわゆる婚期からやや遅れた二人、架39歳と真実35歳。架は、見た目
もかっこよく、性格もいいし、仕事も順調だ。この年まで自分で結婚相手を選んで遅くなったと
いう傲慢さがある。一方、真実は人生の決定権を親たちに握られて、ある意味人任せの人生。
善良ないい子だが、それでも親が選んだ結婚相手を二人拒絶した過去を持つ。これらのうちの一人が
ストーカーかも知れないという想像で物語の前半が進む。解説の朝井リョウが、「極限まで解像度を
高めて描写」という巧い言い方をしているが、結婚を前にして、男女が何を考え、あるいは考えるべき
かということを実に細かくかつ深く描いた作品なのだ。私のような結婚前という時代が遠い忘却の
彼方に行ってしまったものには、些か「考えすぎじゃないのか」と思うことも、どんどん描かれて
行く。この作品は最近のベストセラーらしい。やはり結婚をひかえたり、婚活中の男女が読まれている
のだろうか。女性にここまで考え込まれると男性はややしんどいのではないかと思うのは、やはり
私のような年寄りだけだろうか。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.240:
(5pt)

秀逸!

ストーリーの展開が見事です。結婚という一つのテーマで、ここまで複雑な心理描写ができる作者の才能に驚きます。ベストセラーというのも納得します。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.239:
(4pt)

あまりに共感して途中まで辛かった

私自身の話かと思った。傲慢な若い頃、売れ残り。苦々しい記憶が呼び覚まされてページを捲る指がなかなか進まなかった。
架が執念深い人でよかった。そしてそこで知った現実を経てもなおの愛。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.238:
(3pt)

読みやすい小説です。

男女が結婚相手を選ぶ際の心理描写がリアルに描かれています。
学生時代に出会った人や元々付き合っていた人と適齢期に結婚しておけばいいのに、
婚期を逃して決断しないでいるととどんなことになるのか、私の周りにいる人々を描いているようでリアルです。
毒親と「いい子」の共依存関係の描写も「あ~、こういう親子いそう…」という感じで読めます。

私には、男性主人公パートは面白かったですが、女性主人公パートはいまいちでした。
おそらく私が、この物語に出てくる「男性主人公と親しい女友達」や「女性主人公の姉」のように、我が強く、毒親がいたら反抗するタイプの人間であるためでしょう。

読んでいてわからなかったのは、なぜとんでもない理由で女性主人公が失踪したのに、男性主人公があえて最後の選択を「そうした」のかです。男性主人公が最後の選択をした「理由」の心理描写がほしかったです。私なら女性主人公が地雷女すぎて男性主人公の最後の選択はしないです笑

婚活や毒親界隈のトピックで物語を楽しみたい人に読んでみることをお勧めします。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.237:
(5pt)

生々しい

女のぐだぐだした会話が嫌だなーって最初は思ったけど、真ん中過ぎたあたりから話に引き込まれました。この作家のファンになりました。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953
No.236:
(5pt)

善良の側面

善良さは果たして「誰のため」なのか。
親や恋人の悲しい顔を見たくない、がっかりさせたくない。そんな思いで周りの期待に応える所謂いい子ちゃんが「善良」であるなら、本人が気付かぬうちにじわりじわりと「自分」が見えなくなっていく。
傲慢と善良Amazon書評・レビュー:傲慢と善良より
4022515953

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