■スポンサードリンク
傲慢と善良
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
傲慢と善良の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全895件 701~720 36/45ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 話の引き込みやすさが秀逸。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| なにかと登場人物が陰湿だったり、 作者がのりうつった相談所のいい歳したばーさんの、 結婚観がうすっぺらで独りよがりで鼻白んだり、 震災ネタも使い方がなんだかなーともやもやしたり、 この作者の本はいつもどっか深いところで、 適当だなと思わされるばかりだったりで、 悪いところはそこそこあるんですが、 最後の総括でそういう悪いところ含めて、 気持ちのいいものにしてくれたので、 読んで良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 小説を読んで、架、真実の恋の謎を追っていく内に、次に待ち受けるのは、自らの恋や家族についても深く考えることだった。 是非一度読んでほしいと思った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ミステリー要素もあり、人間の傲慢さについて考えさせられる部分もあり途中までは共感しながら読み進めることが出来ました。 結局、都合のいい恋愛小説でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 結婚して読んで感じるこの違和感さえも、傲慢なのかもしれないと改めて考えることになりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| どう落とし所をつけるのか楽しく読めましたが、ヒロインの他責的な部分には共感できず、私も真実とは仲良くなれないなと思いました。人間には誰だって裏も表もあるけど、自覚して向き合って折り合うことで前進していけると思います。色々な選択肢があってその中でも納得できること、できないこと色々ありますがどれも自分だなと慈しめるように、読後さらに感じることができました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 辻村深月はそれなりに読んでいて、好きな作家の一人だが、この小説には驚いた。現代社会の男女の心の綾について彼女はそれほど書いてこなかったと思うけど(私が無知だったらごめんなさい)この小説は本当に深いところ(というか隠したいところか?)を残酷なまでに現実的に描いている。そのような描写は、彼女の小説だけでなく他の作家のものでもあまり読んだことがない(これは間違いなく私が無知なせいでしょう)。打算的な、あるいは、無頓着な登場人物の行動には、確かにそういうこともあったなと自分を振り返り胸に痛みを覚える。そんな読み方をした人は私だけではないであろう。 打算的でも無頓着でもやっぱり世界は廻っていて、そんなものを超えたところに人間の有り様、あるいは、幸せがあるのだという話は他の小説とは毛色が異なってはいても辻村深月の信念があるように感じた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とても良い商品です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一気読みでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| はじめは事件ものなのかな、と思いましたが意外や意外、レビュー通り 婚活、恋愛ものでした。 私も婚活をしていた時期は、辛かったなぁと思い出しました。 ただ、小野里さんのおっしゃるピンとこないの定義よりも 真実さんの回想の時の意見の方がきっと本当に近いと思いました。 自分を高く見積もる、いいじゃないですか。 私は自分の言うことを聞いてくれそうな人、が絶対条件でした。 きっと小野里さんに言わせれば、傲慢なんでしょうが、 ある意味ビジョンもめいかくだったので、相手に出会った後は早かったです。 おかげで結婚生活もうまくいっています。 最初の真実と架の関係のように、真実が架に気後れしたままだったら うまくはいかなかったと思います。 周りは人の結婚にたいして、あれこれいうものなんですね。 特に地元の狭い世界に生きていたら、尚更なのかもしれません。 周りの意見に左右されない、という決断ができたことが一番の収穫だったように思います。 特に結婚生活においては。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 辻村さんの本は多分3冊目くらいです。今回はタイトルに惹かれて読んでみました。感想は一言では言いづらいほど、作中人物ほぼ全員の内面のえぐり出しが深く、そこまで入らなくともいいのでは?と感じるところが多々ありました。特に主人公とその婚約者の直向きなほどの掘り下げ方は半端ではありません。読後感としては、読み終わってほっとしたというか、どう表現すれば良いのか分かりませんが、ちょっと具合が悪くて医者に行ったら、内蔵までえぐり出されて、ここが悪いと直接見せてもらった様な、そんな感じ。傷口が治るまでは少し時間がかかるかも。最後に主人公が仙台や石巻での震災復興がらみのボランティアで立ち直りのきっかけを見つける場面は良かったです。なるほどと素直に感じるところと、何もそこまでしなくてもと思えるところがありました。体の奥深く覗かれた感のある作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| なんの展開もなく婚活サイトとお見合いの話が永遠と書かれていて、半分過ぎてもそんな感じだったので読むのやめました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 知人の紹介で、面白いので読んでみたらで購入 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 期待以上に面白くハマってしまいました。 厚めの小説ですが、続きが読みたくなる本です。違う作品も読みたいと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| え? なにこの自己愛強すぎメンヘラ地雷女 物語で一応ハッピーエンドで終わってるようだが、これが現実なら地獄の始まりに過ぎない気がしてならない。 ほっこりしたり、感傷に浸ったりしたくて小説を久しぶりに読んだが、何一つ感情移入できなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 私も20代後半で、結婚はまだまだと思っていますが、自分がどうなりたい、とはぼんやりとしか考えておらず、それだと今後、後悔することになるかもしれないと、この本を通じて思うようになりました。結婚に限らず考えがあればこそ、行動に移せると。また、他の人の大恋愛を覗かせてもらえるので、恋愛好きの人にはお勧めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| “自己評価は低いのに自己愛・プライドは高い”、“善人だけど意思がなく決断ができない。うまくいかないと他責的”、“他人を評価、酷評する権利があることを疑わない”というような、現代で、なにか、見え隠れして気になる人の性質を、婚活という場で浮かび上がらせていて、とても面白かった。 しかし、この傲慢と善良というテーマを伝えることと、小説としてのバランスがやや悪い気がした。このテーマを伝えるための材料や語り手となる、結婚相談所の婦人の話しや、過去のお見合い相手の描写、ヒロインの母の描写が長すぎて、ボリュームが大きくなりすぎていると感じた。 そもそも『傲慢』という、婚活や就活において、あなたははたして私に見合うのか、と値踏みしてしまう問題の掘り下げと、『善良』という、意思がないゆえに周りに支配させてしまう、母が悪いのか子が悪いのか問題の掘り下げと、両方あり、さらにミステリーとして警察まで出てきて、なんだかいろいろ込められていて、読みごたえはあるけど、読後が散漫になってしまった感がある。。 一方、そんな傲慢や善良で30代40代まできた主人公たちが、ラストに向かう変化の部分の描写が短くて、唐突に別人ぽくなった感がぬぐえなかった。 現代の人間性を抉りたい部分と、ミステリーや登場人物の成長という物語性の部分が、もう少しこなれていたらよりよかったなあと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ここ最近読んだ本で1番面白い。自分自身の人生に対する無責任さ洗い出されたような気分になった。「ここまでやるか!」と思うほど人の無意識な領域まで深く掘り下げてさらに掘り下げて、他人に触れてほしくないようなところまでスポットライトをあてて描く文章力に舌を巻いた。 婚活をする上での悩みが多く描かれているが、この小説で伝えているのは、婚活の仕方ではない。人生そのものをどうやって生きるのか、という問いを投げられている気がする。人が選択をする時、一体何をもって選択するか。私たちは自分を取り巻く環境に流され、本当に自分が心から望むものは何か、というのを見失っているように思う。 結婚相談所の小野里によれば、相談所に来る人たちは、「自己評価が低く、一方で自己愛が高い」のだそうだ。真美もその一人。私にも思い当たる節がありすぎた。自分に自信がなく、他人に従順な一方で、他人を評価し、批判は容赦ない。自分の考えは曲げられない。人は善良で、傲慢だ。その善良さ故に道を失い、傲慢さ故に決断ができなくなる。 選択する時、逃げの選択をしていないか。誰かに言われたからしてないか。自分の心は何を望んでいるのか。自分自身にきちんと向き合ってきたのか。お金とか、地位とか、社会的認められることとか、全て置いといて、真に自分が望むものに向き合い、決断ができる勇気こそが、今の私に必要なことだと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 婚活相手にピンとくるかどうか、それは何で決まるのか。 相手を評価しているようで実は自己評価である。 登場人物の心情描写が的確でわかりやすく、ストーリーの構成も前半が男性側、後半が女性側とわかりやすい。 5時間くらいでイッキ読みしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 第一章は何度も読むのを諦めかけました。 ラストはとても美しかった。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





