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傲慢と善良
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傲慢と善良の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全895件 601~620 31/45ページ
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| 登場人物の心情の解像度がとても高いので、自然と、薄々分かってはいた、『自分が自分につけた点数』というものと、読者である自分が向き合わざるを得なくなりました。 それにより、自分の人生が少しでも良い方向に行くと良いのですが。 | ||||
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| 自分が相手に愛されていると思い込む傲慢な思いと、自分は相手にとって釣り合わないのではないかという自信がない、善良な思い、つまりお互いがお互いを分かってあげようという心の開示をしないと結婚にはたどり着けないのかと思う。だが、お互いのすべてを理解し合うというのは難しい。結婚してからもなかなか分かり合えない部分ってあると思うから。ある程度の妥協というか、相手を許す、認める心の広さがないとだめということだと思うね。話の中に出てくる脇役の方々が実は辻村さんの今までの作品の中の主人公だということがわかって、以前の作品も読んでみたくなりました。 | ||||
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| ちょっとガッカリ。共感まったくありませんでした。 | ||||
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| 気持ちがリアルで、共感もできるし、ぐさっと刺さりました。 気持ちが見透かされてるようななんとも言えない複雑な感覚にもなりました。 でも希望も感じるし、ただただすごかったです。 | ||||
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| 前半の迫力だけで、もう十分に傑作だと思いました。 | ||||
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| 自分は幸い恋愛に対して困った経験が少なくて、なぜその気持ちになるんだろうと、2人の気持ちとはいつも真逆でした。 だがそれが鈍感で傲慢だったのかもしれません。 物語は面白く、解説も面白かったです。 | ||||
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| 著者が女性だから仕方ないのかもしれないが、男のキャラクターが薄い。架は主人公どころかナレーターのようにさえ感じる。それ以外の男たちも、ステレオタイプな印象で、まさに女性が見ている婚活アプリの画面に並んだ男たちのようだ。一方、真実、真実の母(父親出てきたっけ?)、架の女友達、小野里さん、そして一瞬出てきただけの金居の嫁に至るまで、女性に至っては香ばしいほど濃厚なキャラクターを醸し出している。あえてやってるのだろうか?だとしたら、皆様が仰っているようにラストは違う。真実は、一発かましたことでアプリ上で自分より上位ランクの架の上に立ち、そして、捨てることで、無機質な婚活男どもとおさらばして、濃厚な被災地での生活に戻っていく。そんなラストなら納得です。タイトルも傲慢だけでいいでしょ。善良さは全般的に1mmもないと思います。歯科助手にだけちょっと善良さは感じたかな。 | ||||
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| 登場人物の気持ちや周りの様子など、事細かに描くことで、若干想像力を削られた感がありました。そこまで刺さってくるものは無かったなぁという感想です。 | ||||
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| タイトルの意味がわかった時にぞっとしました笑 一つ一つに感情が乗せられて、読んでてすごく共感しました! | ||||
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| 独身の男女に読んでほしい、自分と向き合う時間。全てに共感はできないけれど、理解できる苦しみを味わえます。 | ||||
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| 婚活と恋愛小説ですが、善良なる傲慢、傲慢なる善良によって傷つき迷い途方に暮れる女性が女のしたたかさ、強さ、狡猾さによって勝ち取る結婚と言う砦。女は男を食う。たいへんだなぁと思う。基本的に男女は、子孫を残すためにいるので恋愛とか関係なく子孫繁栄を願う。恋愛とは妄想に過ぎない。結婚とは子供産んで子育てをする巣。まぁ、余り考え過ぎず結婚した方が良いと思う。そしてその後がたいへんなんです。嫁姑、子育て、不倫、会社、学校、近所、介護、終活とその後の善良と傲慢も書いて欲しい。 美奈子は善良。美奈子の言うように真実はうまくやったね。と思う。是非次は美奈子を主人公に書いて欲しい | ||||
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| 朝井リョウの解説が良かった。 作品はもっとコンパクトにできないものかと思ったが、解説を読んでやっぱりこの長さが必要なのかもしれないと納得するところがあった。 | ||||
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| 自己肯定感が高く他人を気にしない者はこんな所へレビーなど書かないよ。 笑わせんなよ。 | ||||
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| シンプルに面白かった。 現代の婚活事情というか、結婚出来ない人や親の余計なお世話とか、そんなところが非常にリアルに描かれてると思った。ちょっと極端な気もしたけど、そこはエンターテイメントだと割り切れば、分かる分かると言いたくなる面白さがありました。 読後感が良かったけど、欲を言えば後日談をもう少し書いて欲しかったかなー? | ||||
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| 絶賛婚活中のわたしにとって「ピンとこない」のくだりは、自分にも思い当たる節がありすぎて「俺はたしかに自分を謙虚に見せながら高く見積もってんだな」って感じました。 でも、この小説の面白いところは、そういった傲慢さや、逆に謙虚にへりくだりすぎて生きる善良さは、社会からの影響であり、それを誰も逃れることなどてきていないという視点でした。実に鋭く、ここまで噛み砕いたなと思います。 そして、彼らを取り囲む周囲の人間は、現代社会における「結婚できない人への差別(本人たちは全くそう思ってない)」だったりするわけです。婚活中の俺からしたら、ここは共感しかない。本当に毎日のように「放っといてくれ!」って感じることばかりで。でも、これがみんなの喰い物になって、銭を稼いでるやつ、暇をつぶしてるやつ、優越感にひたってるやつがいる。 好きってなに?って感じですが、もっと相手の良いところを見て婚活しようと思いました。 婚活中の同志たちよ! 外からの圧に負けないぞー! | ||||
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| 真実と母親の関係を掘り下げるところが、読んでいてつらかったですがおもしろかったです。結婚相談所の小野里さんのコトバが刺さりました。 いろいろな登場人物がでてきますが、自分と考え方が似ている人にやはり惹かれてしまいますね(私は真実の姉) | ||||
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| (ネタバレあります) 誰もが心の奥にもつ傲慢さと善良さをつまびらかに描く作品かと思い、人物描写や心理描写に期待して読み始めたが、描かれる内容がとても薄っぺらい。 また、行方不明になった恋人を切実な思いで探しに行ったはずの主人公が、行く先々で人探しをそっちのけにして「婚活とは」「親子とは」を長々長々と人と論じ合うのに違和感を覚えた。 長編を読むのは嫌いではないが、本作品に関しては、同じようなことを何度も言わずにさっさと話を進めてくれないかと思った。 後半、語り手が変わり視点を違えてからは少し面白くなった。 | ||||
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| 僕自身はこの本に出てくる金居のような人間なので、架とも真実とも全く違う人間なんだけど、ストーリー自体はとてもおもしろくて、最後は感動しました。検索してみると作者の辻村深月さんも幼なじみとの結婚のようですから、この物語の登場人物とはまったく違う人生を生きてきたはずなのに、こんなに自分とは違う人物の内面を克明に描写できて、しかも該当する読者の共感を得られるというのは、本当にすごい力ですよね。 | ||||
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| 私はこの本を読んだが、友達から勧められた際の前評判とは異なり全く共感できなかった。その友達というのは一人ではなく、何人もからだったのにも関わらず。 ではどうして共感できなかったのか。 それは私が自己肯定感が非常に高く、その一方で他人からの評価を気にしない人物だからであろう。つまり逆説的に言えば、そうでない人物にとって、この物語が自己を客観視するタイミングを多く与えてくれるに違いない。そしてそのような客観的視点は自分を肯定するとはどういうことで、他人からの評価とは一体何者か、を「傲慢と善良」というタイトルになぞらえて明確にさせてくれるだろう。 だが、もう一度指摘せざるを得ないが、自己肯定感が高く、他人を気にしない者にとっては、このストーリーが提示する価値観は、気に留める必要性を感じないものであったり、もうとっくの昔に受け入れ、開き直ったことであると思う。 | ||||
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| 高評価をつけているのはこのトピックに共感できる女性なのだろうか。とにかく心情描写や心理描写(どの人物のそれも女性目線に感じる)を全部書いてしまってて、内容もサスペンスでもないだけにとにかくダレる。後半はキツくて速読したけど、小説じゃなくてドキュメンタリーのよう。 | ||||
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