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殺戮にいたる病
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殺戮にいたる病の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全660件 501~520 26/33ページ
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| LASTでどんでん返し。あまりこういうのは好きでない。貫井さんの慟哭と似たような感じでした。 | ||||
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| 犯人の正体には衝撃を受けるが、ただただエログロを極めた作品。あまり気分のいいものではないので要注意。 | ||||
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| 最後の一ページを読むために読めという前知識だけで読んだけど、 本の目的が読者を騙す事に偏っていて、ストーリーが面白くない。 読者を楽しませることよりも騙すことが目的になってるという印象。 今だったら、なくても良かったんじゃないかな、トリック(笑) ただの後味の悪いサイコホラーって感じで。読もうとは思わないけど。 | ||||
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| 作中のネタバレに言及しています。 未読の方は最大限ご注意されますよう……。 最後に大どんでん返しがあるという評価に興味を持ち、 またミステリーが好きなのでいつか読もうと思ってた本作、 ついに今しがた読み終わりました。 その圧倒的カな衝撃と言ったら、もう……。 他のレビュー様と同様、結末が理解できず、重鎮笠井潔氏の後書きを呼んでようやく理解。 ……したのか? いや、どういうことだ? それおかしくないか? 再び結末を読み、冒頭から読み返し、やっとやっと理解。 まんまと騙された! これが叙述トリックですか! すごい! 本書は今となっては古い作品ですが、現代において問題視されていた核家族と 猟奇殺人とを絡めたが故の狂気を描いた作品として、素晴らしいものがあるのではないかと。 そこにまんまと騙されるのではないかと思います。 終盤では、躊躇なく実の息子を殺し、母親を殺し、死姦すら及ぶその常軌を逸した行動には、 今までの猟奇的な犯行に加え、ただひたすら恐怖と戦慄を覚えるばかりです。 もっとも、一番怖いのはその犯行動機でしょうか。 むしろそれは殆ど重視されておらず、「母親への愛」と、一見シンプルなものになっています。 それをここまでグロテスクなものに描けてしまうのは、作者の一種の才能といえるものでしょうか。 本作最大の叙述トリックである、「犯人=息子」という先入観一つでここまで描いているわけですし、 シンプルイズベストを地で行く直球勝負の姿勢には、ただただ感嘆するばかりです。 叙述トリック自体は、アガサ・クリスティーの「アクロイド殺し」が先駆的な作品であるそうですが、 『現代版アクロイド殺し』と評価しても過言ではないのでは。 劇中何度も凄惨な陵辱シーンが出てくるのにはかなり嫌悪感を覚えると思います。 読みやすいが故の淡々とした進行に飽いてしまうやもしれません。 しかし、最後の結末は、貴方を裏切らない。 現代日本の極普通の家庭が狂気を孕んだ時、どのような悲劇を辿るか想像させずにはいられない、 現代ミステリーの傑作のひとつと言えるのではないでしょうか。 もっとも最高の恐怖は、事実は小説よりも奇なり、ってことでしょうか。 | ||||
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| 読み終えた後、必ずもう一度読みたくなる一冊です。 残酷描写が苦手な方は読むのがつらいかもしれませんが 読み終えた後は、驚くこと間違い無しです。 ややずるいなーと思う点が本文中にあったので 星4つとしました。 | ||||
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| 思いっきり騙された。 濃厚な性描写や、不快になるような殺戮の場面が個人的には好きだ。 | ||||
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| とりあえず時間があるなら読んでみてもいいのではないか ただまあ2回か3回読めば十分という作品 | ||||
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| 最初から最後まで読みやすく、衝撃のラスト。 読んでいて本当に気分が悪くなったのは初めてでした。 ついつい想像してしまい、読み止まってしまうが面白さで進めてしまう。 が、【殺戮にいたる病】についての話では無く 【殺戮にいたる病】にかかっている人の話である事。要は快楽殺人者 小説のテーマではよくある話 手に取る時に殺戮にいたる病について、知りたいや感じたいと過程を想像して手に取った人には 最初から最後まで駄文になるだろうと思う。 | ||||
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| オチの凄まじさのみならず、それまでの文章もおもしろい! 変に意味ありげなことをせず、読みやすく、顧客目線なのがこの作者のいいところ。 | ||||
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| 本作は我孫子武丸氏による言わずと知れた傑作。 読んでいて不自然に感じる箇所はなかった。 違和感もほとんどなかった。 気付くと途中からサスペンスとして読んでいた。 最後の最後に「自分は今まで何を読んでいたんだ?」という気持ちに襲われた。 「まてまてまてまて」と、何度もページを戻して確認した。 本を閉じてからもため息しか出なかった。 数多あるミステリーランキングで常に上位にランクインしていたのは知っていたが、読んでみて納得である。 決して読者の期待を裏切らない作品。 | ||||
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| 人物描写が下手です 読者をひきこむ力がないと思います 暇な時にパラパラ見て、展開を早く知りたいと思うこともなく、ダラダラと読みました 最後まで読むと、ああ、と思いましたが、最後がこうなるから途中の描写はつまらなくても良いわけではないと思います | ||||
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| この作品の魅力の大半であろう、オチが途中でなんとなく分かってしまったのでがっかりしてしまいました。 残酷描写があること自体は好き嫌いがあるでしょうが、人物の描写にページを裂くことをせず、グロ表現で読者を煽っている感じを受けます。 犯人を追う元刑事、被害者の姉妹の心情が説明不足です。 なぜ元刑事はそこまで罪悪感に駆られる必要があるのか、被害者である姉はなぜ元刑事に執着したのか、妹はなぜ姉に対しあのような態度を取ってきたのか。 人物描写をきっちりした上でのグロなら持ち味と言えますが、猟奇的な部分だけ突出していて残念です。 また、長々と残酷描写をしなくても心底恐ろしいと思える表現のほうが、個人的には優れていると思います。 | ||||
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| ネットでお薦めのミステリー小説というのを検索したらこの作品をあげている方が多いし、レビューでも高評価が多かったので購入してみました。 文字が予想外に大きくストーリーもスラスラと読み進められるのであっという間に読み終わったのですが、レビューにもあった通り2度読まないと・・・というのがなんとなく理解できました。 ラストを読んで呆然としてしまい、最初のページに戻って数ページを読み返したものの、ラストをというか全部を読み終わって結末が分かった上でもう一度読んでみよう!と思いました。 | ||||
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| どんでん返しの作品として評価が高かったので、読みました。 最後に真相がわかった時は『やっぱりな』って感じで予測が的中してしまい、どんでん返しではありませんでした・・・ ミステリー系をよく読む人は、途中でネタがわかってしまう可能性が高いと思います。 残念・・・騙されたかったなぁというのが、読み終えたあとの感想です。 ストーリーの進め方などは上手で読みやすいと思います。 ミステリー系が初心者の方にお勧めです。 表現のグロさはありますが、フィクションとしても嫌悪感を抱く作品もありますが、この作品は嫌悪感は抱きませんでした。 殺人犯が精神異常である描写として必要だと作者の方は思ったのでしょう。 グロいシーンは軽く流す感じで読める方は大丈夫だと思います。 | ||||
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| まず、最初に言っておきたいのは、半端ないグロ表現があるので、苦手な人は注意。 皆さん、書かれているとおり、最後まで騙されました。 最後の数行での、カタストロフィーがすごい。 でも、途中、「あれ、これはおかしいな」と思うところはあったんです。 いくつか違和感を感じる中、「これは明らかにおかしい」というところです。 ネタバレになるので詳しく書けませんが、 (鋭い人はわかるかもしれないので、以下、未読の人はネタバレ注意) 「あれ、自分が学生のときは○○ではなく△△○○って言ったなあ」というものです。 幸い、それ以上深く考えなかったので、最後のカタストロフィーを味わうことができました。 作者としては、ヒントを与えてくれていたのでしょうね。 | ||||
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| 劇中の犯人は、多分実際に存在した犯罪史に名を残す異常犯罪者の 幾人かをモデルにしたんでしょうけど、その犯罪心理の上澄みだけを さらーっと流用して作られた薄っぺらい犯人像に失笑です。 作者自身がその犯罪心理にまったく迫る事ができなかったのか、迫る 気もないのか、まるで中学生が考えた殺人鬼って感じ。 物語の主人公である元刑事の老人は、犯人に知り合いの女性を殺される のですが、なぜか『あのコは俺が殺したんだ!俺が殺したようなもんだ!』 と、自責の念にかられますが、個人的には『は?なんで?』て感じです。 さらにその被害者の妹もある事情から『姉は私が殺したんです!』とか言い 出しますがビックリすぐらい関係ないです。 その自責の念ゆえに、二人は犯人探しを始めるのですが、どう考えたら あの女性を『俺が殺したようなもんだ!』になるのか全く理解できません。 物語の渦中に飛び込ませたいからって、動機がアクロバティックすぎます。 更に劇中で主人公が犯人像にたいして推理するんですが『たぶん若い学生 とかフリーターじゃね?』と推理するのですが、フリーターなんてのは社会 不適合者だし、命を命と思わないような幼稚な屑ばかりなんでやりかねん! という偏った思想に基づいた推理でした。完全に作者の偏見丸出しで失笑。 もうこの本アカン…と思いつつもなんとか読み進め、最後まで読んでみましたが 作者は最後のどんでん返しを描きたかっただけなんじゃないでしょうか? まぁ、そのどんでん返しもクソなんですけどね。 読了時、僕はスタバに居たんですが、時間を無駄にした喪失感を胸に、そのまま スタバのゴミ箱この本を捨てて帰りました。 本棚よりゴミ箱がお似合いな一冊です。 | ||||
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| それぐらいエログロ描写がきつかった作品です。 伏線回収作業もなしにザクっと終わらせた感がありました。 オチを読んでしばらく呆然とし、意味が分からずにもう一度読み直すも分からない。何度も読み直して漸く納得しました(笑) 私的にはもっと分かりやすくオチが見られると嬉しいのですが(私の脳の限界レベルが残念な件はさておき)、 ただただ、「うまいな」と思いました。構成やキャラ設定、現代家族の問題点や、僅かに切なさも漂う作品。 犯人が徐々に狂っていく。母親は壊れていく。それとは反対に、弱者とされていた者たちはゆっくりでも「前へ、前へ」と歩いていく。 登場人物の描写も含めて読んでいて楽しかったです。 二重にも三重にも伏線が貼られているのですが、いざ分かってしまうと驚くほど単純で自分の浅慮さを恨みたくなりました。 ただ。先にも言いましたが、エログロ要素がキツイ。本当にきつい。 これを手放しで人に薦められるかと聞かれれば答えは「否」である。 私が女であるから、というのもあるでしょうが、一般的にみて、この本を読んで吐き気を覚える人がいたとしても私は「そりゃそうだろう」と思うでしょうね。創作物だから、と割り切ってもキツイ。そして辛い。 エログロ要素がそれほどきつかった分、★2つ減らしました。 | ||||
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| 犯人の犯行の様子や精神状態についての描写は鬼気迫るものがあり、グロくてキモいと思いつつも、読み進める手が止まらなかった。 最後の叙述トリックの種明かしは驚いたけど、別にトリックなしでも、それぞれの人物描写や精神状態を丁寧に書いて落ちだけちゃんとすれば成り立ったと思うし、叙述トリックは個人的には手品のようなものと思っているので、長い時間をかけて読んだ末に「ほらっ、驚いたでしょ?」と言われても、若干白けてしまう。長編でやって欲しくないトリックである。 | ||||
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| 個人的に叙述トリックは好きではありません。 本書もそれと知って読んだわけではないのですが、 構成や本来描写されるべきものがなされていないこと、 引っかかる表現が散見されることから、 これは叙述トリックなのでは、、と途中から思い始め、案の定でした。 叙述トリックと途中で疑ってしまうような叙述トリック小説は、 あまり優れているとはいえないでしょう。 「葉桜」を読んだ時も思ったのですが、叙述トリックはどうしても 本来されるべき描写を意図的に作者が隠すことになるので、 文章に不自然なところがでてきます。 従って、小説としてどうしても優れたものにならないような印象があります。 そして個人的な意見ですが、叙述トリックほど納得感のないトリックはありません。 通常のトリックが作中人物を騙すために仕掛けられているのに対し、 叙述トリックはストレートに読者を騙すためのものです。 そこがどうも受け入れられません。 ただ世の中には叙述トリックが好きな方もいらっしゃるようなので、 そのような方であれば本作はよいでしょう。 なお、本作はトリックありきで、ストーリーや人物描写などに特に見るべきものはありません。 グロ描写も中学生のころから筒井康隆の作品に親しんでした身としては、 特に目新しいものはなく、読後気持ち悪くなるとかそのようなインパクトもありませんでした。 (そういえば筒井康隆もロートレック荘殺人事件を書いてますね。) | ||||
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| かまいたちの夜の作者の代表作ということで、読んでみました。 最後の二ページまでこんなエログロ猟奇殺人小説、なにがおもしろいんだ?と思ってましたが、ラストの衝撃展開は圧巻ですね。 読み終わったあと頭にハテナマークが5個ぐらいついてました。 ただ、途中のエログロ描写がエグく、そのラストまでたどり着けないまま本を閉じてしまった人もいるはずです。 僕はなんとかラストまでたどりつけたものの、途中で読むの止めたくなる気持ちが強かったので★一つ減らしました。 | ||||
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