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殺戮にいたる病
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殺戮にいたる病の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.77pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全636件 581~600 30/32ページ
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| 途中の描写はグロテスクかつ凄惨で、生理的に受け付けない人も 多いのではないかと思います。自分もなぜこんな本の評価が高いのか 理解できずに最後まで読んでいきましたが…最後でひっくり返りました。 その箇所を読んだ瞬間、作品中いたるところに隠された伏線が一瞬で 思い返されます。あんなにはっきりと書いてありながら最後を読むまで それと気づかない、この手の小説の傑作と言っていいと思います。残酷な 描写に注意という意味を込めて星ー1です。 | ||||
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| 我孫子さんの本にしては珍しく、コメディ的な要素が皆無の小説です。 グロテスクな描写もあり、そういうのが苦手な人には結構キツイかも知れません。 噂どおりの衝撃のラストには驚きです。 最初は「えっ? あれっ!? 何が起きた?」って感じですが、読み返して見ると驚くほどすんなりと理解できます。 ところどころにヒントが隠されていたのに、私は見事に読み飛ばしてしまっていました。 | ||||
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| やはり名作ですね。僕が人から薦められて初めて読んだ作品です。半信半疑で読んだんですが、その友人に感謝してます!全く最後まで分かりませんでした。また読みやすくて、一気に読んでしまいます。これが15年前の作品なんて信じられませんね、今でも新鮮です。この値段で買えるなんて超お得です! | ||||
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| 題名どうりです 正直言ってこれはおすすめできません吐き気とともに読み終えました。確かに最後は衝撃的ですが同じ衝撃度では『ハサミ男』の方が内容的に優れています。途中はなんとか大丈夫でしたが最後で吐きそうになりました。さすがにあれには耐えれませんでした………(グロさというよりも道徳的に………)※この本を読むときはかなり注意が必要です!! | ||||
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| かなり注意深く読みましたがオチに気付く人はまずいないでしょうね。良くも悪くもマジックみたいなものですよね。話は先が気になりすらすら読めちゃいますし、タナトスの血が若干流れてる私としましては途中真理が崩壊しそうな場面もありました。又、ラストに進むにつれ(特に最後の流れ)鼓動が高鳴り少しアクション映画バリの焦燥感が味わえました。が、先にも書いたようにこの作品自体マジックのようなものなのでタネ明かししたあとになるほどね!で終わってしまう軽さみたいなものも否めないかなと思いました。まぁよく出来ている良作ではありますけどね。 | ||||
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| 三日かけて一気に読みました。 しかし、最後・・・ 何が何だかさっぱり訳わからん。の一言です。 この登場人物は誰? 一体どうなってるの? 二度読み返す気力もありません。 他のレビューを書かれている方々は頭良いのだなぁと思いました。 | ||||
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| 読後の感想は 「狐につままれた」と感じた。 何がなんだか解らない。しかし最初から読み直すと「成る程」と思わず唸る秀逸な作品。 エピローグを頭に持って、「加害者」、「加害者の母」、「それを追う元刑事」 の視点で展開されていく一見歪な物語の構造も、 初回の読後、「加害者」「加害者の母」のチャプターを読み直すと物語の本質がクッキリと見えるニクイ仕掛け。 想像力を刺激させる名作です。 | ||||
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| 描写がすごい。 もうすこし詰めてほしい表現や描写やタイムラインもあるけれども こんな小説はほかには無いと思う。 | ||||
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| たまたまこの本を知り、手に取りました。 少し前のミステリーというと、どうも時代背景が古くさかったりして、 興ざめすることも多いですが、この作品は色褪せてませんね。 かなりのめり込みました。 主人公の狂気と母親のごく普通の心配、そして元刑事と犯人探しを行う女性。 この3組の全く違ったストーリーが上手く組み合わさって、 ラストまで飽きさせることなく一気に進みます。 そして最後の最後で、え?っと考えさせられてしまいます。 今まで自分の考えてきたストーリーと違ったからです。 それはこの本を読んだ誰もが思うことでしょうが、 不思議と騙された!と言う気持ちにはなりませんでした。 う〜ん、やるな!という感じでしょうか。 グロテスクな部分はかなり読み飛ばしてしまいましたが、 それを差し引いても面白い小説でした。 | ||||
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| それにしても我孫子さん。器用な人だわwこの時系列バラバラの使いかたは巧いとしか いいようがない。まず9割の人は騙されるだろう。 ただ難点をあげるとすれば、性描写が生々しいので途中で読むのをやめたくなる所だなw それにしても、これ読むと日本が母系社会ってのはわかるきがするよね。 いい意味でも悪い意味でも。まあ今の時代は完全に悪い方に傾いてるけど。 | ||||
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| なんの前知識もなく読みました。 だからこそ得られた「やられた!」 幸せモノだと思います。 「やられた!」だけではなく、異常な犯行を続ける犯人の心理サスペンスとしても読み応えありました。 平行して語られる、家族の苦悩も。 文句なしの星五つ。 | ||||
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| まんまと騙されてしまった。 謎解きができるほどの頭を持ち合わせてないので、この際まんまと騙されてみようと考え、簡単な構えで読んだ。 案の上、クライマックスを向かえると頭の中は疑問符で埋め尽くされる。 巻末の解説、読み返してみて、「なるほど、そういうことだったのか」とすべてに合点がついた。 作者が用いるトリックは実に簡単なもの、しかし一度足を掴まれるとそれが最後。作者の巧みな技巧が光ります。 | ||||
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| とにかくラストが気になって気になって数時間で一気に読破。 物語全般はハッキリ言ってグロいです。 猟奇殺人の記述が苦手な人にはオススメできません。 が、ラストにどんでん返しがあるとわかって読んだにもかかわらず あの結末は予想できませんでした。 「騙された」 このひと言に尽きます。 絶対にもう一回読み直してみよう、と思わせる作品。 叙述トリックって言葉をこの作品で初めて知ったけど よくよく注意して読んでみればちゃんと伏線が張ってあることに気付かされます。 改めて作者のすごさに驚愕。 他の作品もぜひ読んでみたいです。 | ||||
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| さすがに物語の内容が刺激的なので、正直これ自体を他人にすすめるのは躊躇しますが、匿名でなら推薦したいです。 最後の真相を知った時は「なるほどそのパターンね」って感じになりました。 おそらく似たような手法は他の本でも見られるのでしょうが、自分はこれが恐らく初めてでしたので感動しました。 すぐにでも2回目を読みたくなる(読まざるをえない?)本でした。 | ||||
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| 私自身、結構な本の虫であると自負しているんですが… いやー、読んですぐに2度読みしてしまった作品は久しぶりです。 なんて面白いんだろう。 これがどんなジャンルの本なのか良くわからずに手に取ったのですが、 きっとどんなものかわかっていても「読め」なかった気がします。 一番最初から犯人の名前が判明するので、 「は?何これ?」と思いつつ読んだのですが、 文章の力がすごいので(なんといっても「かまいたちの夜」を書いた人ですし) 魅力ある登場人物に惹かれぐいぐいと世界観に引き込まれます。 すっかり自分と樋口、もしくはかおるを同化させて読んだラストは 非常に衝撃的で、ぽかぁんと口が開いてしまいました。 そして最後まで読むと、本文中にはほとんど出てこなかった「あの人」の行動が 細部まで読んで取れるのがすごいです。1度目はまったくわからなかったのに、 2度目に読んだときは「ああ、この人はここでこうしていたんだ…」とわかって すごく切ない気持ちになります。 とってもよみやすいので、難解なものが苦手な人にもお勧めです。 (でも携帯小説ほど崩れてはいませんw) | ||||
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| ちょっと性的描写が多くて読むのがきつかったですけど最後まで読んで見事にやられた!という気がしましたこれは衝撃のラストに至るまで伏線が描かれてない様で実は全く話題に描かれない事で逆に伏線になってるという面白い作品でした | ||||
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| 絶対に騙されないと思って、念入りに読んでいたつもりだったのにもう… やっぱり騙されました!途中であれ?と思って読み終わってきょとんとして、 もう一度めくって…完敗です。こんなに騙されたのは久しぶりです。 もうずっと前の本なのに、今年出版されててもおかしくない、そんな本でした。 | ||||
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| この作品を叙述トリックの傑作としてあげる人が多いようだが、読後思わず首をひねってしまった。読んですぐに全貌を把握できないトリックになんの価値があるのだろうか。確かに叙述トリックとしての形はできているのだが、それを読者自身が読み返して確認しなければならない仕様になっていて、納得というよりは唖然に近い感が残る。無論その感覚が快感であればよいのだが、この場合は作品を通しての呆れに近いものであり、何も得るところがない。ようするに叙述トリックとしての骨組みは認めるが、それが全然面白くないのだ。こういう形もあるのかと類型の参考にはなろうものだが、読み物としてはお勧めできない作品である。 | ||||
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| グロテスクな場面が弱い方は無理かもしれませんが、 そこを過ぎれば、あっと驚くこと請け合いです。 数年前に読みましたが、こんな騙された作品はありません。 最高ですね。 | ||||
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| 「羊達の沈黙」のような展開を期待して読んでいたため、 結末にはすっかりだまされてしまった。 冒頭にもあるように、犯人が蒲生稔なのは動かしようのない事実なのだが! 息子に対して異常なまでの執着を示す母親は、 世間体を気にするあまり、息子がもつ悩みの本質を少しも理解せず、 家庭をかえりみず親としての義務さえ放棄した父親は、 いつまでも精神の未熟な大人の代表ともいえる。 このような家族間の理解も信頼もなくなった現代の崩壊家庭が舞台だからこそ、 通常なら無理のあるプロットを途中で破綻させることなくうまく展開できたのだともいえる。 少しでも家族間の絆があれば、物語はそもそも成立しなかっただろう。 家族崩壊そのものが大きな伏線であったことに気づかされ、衝撃を覚える。 マイナス点としては、ドラマチックな展開を期待している人は 淡々とした描写と救いのないラストにがっかりするかもしれない。 感動したい人にはお勧めできない。 また女性に対し、残酷かつグロい描写がある。 それゆえ女性の評価が低めなのも仕方がないのかもしれない。 人に勧めるときにも気をつけたい。変なレッテルを貼られる可能性大 (ロリペドネクロフェチヲタとか)。それゆえ人を選ぶ作品といえる。 もっとも、ハマる人は最後まで一気に読みきるだろう。 プラス-マイナス点を総合的に考慮し、評価は、+5点−1点=4点とした。 | ||||
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