星籠の海

評判

星籠の海の評価:

3.25/5点 レビュー 61件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全95件 1〜20 1/5ページ
No.95
(5pt)

満足できた事。

大変良い商品でした。ありがとうございます。
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.94
(4pt)

台詞が…笑

気分爽快
前半リズムが悪いような気もしたけど、だんだんと一つの線になっていって長々しい歴史の説明も水龍も最後には意味をなしてきます

そしておぉかっけぇーってなるわけですな

それにしても台詞は、えーっ!とかふぅんとか、何だか間抜けなものが多いのは気のせいかな笑

それも面白いけど!
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.93
(4pt)

台詞が…笑

気分爽快
前半リズムが悪いような気もしたけど、だんだんと一つの線になっていって長々しい歴史の説明も水龍も最後には意味をなしてきます

そしておぉかっけぇーってなるわけですな

それにしても台詞は、えーっ!とかふぅんとか、何だか間抜けなものが多いのは気のせいかな笑

それも面白いけど!
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X
No.92
(4pt)

台詞が…笑

気分爽快
前半リズムが悪いような気もしたけど、だんだんと一つの線になっていって長々しい歴史の説明も水龍も最後には意味をなしてきます

そしておぉかっけぇーってなるわけですな

それにしても台詞は、えーっ!とかふぅんとか、何だか間抜けなものが多いのは気のせいかな笑

それも面白いけど!
星籠の海 上 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上より
406218589X
No.91
(5pt)

登場人物を遡った時間から登場させていることが、この作品をより深いものにしている

島田荘司の『星籠の海』を読了した。2013年10月リリース。全部で1,200ページほどあるのだが、一気に2日で読了してしまった。

この作品は、いろいろな点で島田荘司初の取り組みが成されている。あげてみると、

・初めて生まれ故郷広島県福山市を舞台にしている
・初めてミタライが映画化された作品である

といった点が主な点だ。特に、『初めてミタライが映画化された作品』というのは注目すべき点で、ずっとミタライの映像化を拒んできて、『傘を折る女』をフジテレビが映像した時はスゴイと思ったのだが、この作品は、初めから映画化を念頭に書かれたようだ。既にミタライが確固たる地位を確立し、揺るがなくなった、というのが初映画化の理由らしい。

そしてこの作品も、島田荘司の基本である、

・まず、ありえないくらいの奇想がある
・その奇想をいくつかの別の奇想が加わり、より深い奇想になる
・それを最後には論理的に帰結させてしまう

が、ほぼ完全なカタチで構築されている。それを自分の故郷の地理や歴史(この作品に登場する福山市出身の大老阿部正弘が設立した藩校『誠志館』を前身とする福山誠之館高校が島田荘司の母校だ)を見事に組み込み、構築していく。その緻密な構成力に驚いてしまう。

登場人物を遡った時間から登場させていることが、この作品をより深いものにしている。

ぼくは、今年3月に岡山→倉敷→直島→小豆島→高松→鳴門と旅行してきたばかりで、特に瀬戸内海をフェリーでゆっくりと愉しんだこともあり、ここに登場する島々がそういったイメージと重なり、より愉しむことができたようだ。

瀬戸内海が特別なシステムで動いている世界でも例を見ない海だということをこの作品で初めて知った。

そして何と言ってもミタライと石岡くんの名コンビの会話を久しぶりに愉しんだ。ミタライは相変わらずミタライで、そして根底には島田荘司独特の『優しさ』が通奏低音のように流れているのが感じられた。

ミステリー愛好者なら絶対に読み逃してはならない一冊だ。
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.90
(5pt)

登場人物を遡った時間から登場させていることが、この作品をより深いものにしている

島田荘司の『星籠の海』を読了した。2013年10月リリース。全部で1,200ページほどあるのだが、一気に2日で読了してしまった。

この作品は、いろいろな点で島田荘司初の取り組みが成されている。あげてみると、

・初めて生まれ故郷広島県福山市を舞台にしている
・初めてミタライが映画化された作品である

といった点が主な点だ。特に、『初めてミタライが映画化された作品』というのは注目すべき点で、ずっとミタライの映像化を拒んできて、『傘を折る女』をフジテレビが映像した時はスゴイと思ったのだが、この作品は、初めから映画化を念頭に書かれたようだ。既にミタライが確固たる地位を確立し、揺るがなくなった、というのが初映画化の理由らしい。

そしてこの作品も、島田荘司の基本である、

・まず、ありえないくらいの奇想がある
・その奇想をいくつかの別の奇想が加わり、より深い奇想になる
・それを最後には論理的に帰結させてしまう

が、ほぼ完全なカタチで構築されている。それを自分の故郷の地理や歴史(この作品に登場する福山市出身の大老阿部正弘が設立した藩校『誠志館』を前身とする福山誠之館高校が島田荘司の母校だ)を見事に組み込み、構築していく。その緻密な構成力に驚いてしまう。

登場人物を遡った時間から登場させていることが、この作品をより深いものにしている。

ぼくは、今年3月に岡山→倉敷→直島→小豆島→高松→鳴門と旅行してきたばかりで、特に瀬戸内海をフェリーでゆっくりと愉しんだこともあり、ここに登場する島々がそういったイメージと重なり、より愉しむことができたようだ。

瀬戸内海が特別なシステムで動いている世界でも例を見ない海だということをこの作品で初めて知った。

そして何と言ってもミタライと石岡くんの名コンビの会話を久しぶりに愉しんだ。ミタライは相変わらずミタライで、そして根底には島田荘司独特の『優しさ』が通奏低音のように流れているのが感じられた。

ミステリー愛好者なら絶対に読み逃してはならない一冊だ。
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X
No.89
(5pt)

登場人物を遡った時間から登場させていることが、この作品をより深いものにしている

島田荘司の『星籠の海』を読了した。2013年10月リリース。全部で1,200ページほどあるのだが、一気に2日で読了してしまった。

この作品は、いろいろな点で島田荘司初の取り組みが成されている。あげてみると、

・初めて生まれ故郷広島県福山市を舞台にしている
・初めてミタライが映画化された作品である

といった点が主な点だ。特に、『初めてミタライが映画化された作品』というのは注目すべき点で、ずっとミタライの映像化を拒んできて、『傘を折る女』をフジテレビが映像した時はスゴイと思ったのだが、この作品は、初めから映画化を念頭に書かれたようだ。既にミタライが確固たる地位を確立し、揺るがなくなった、というのが初映画化の理由らしい。

そしてこの作品も、島田荘司の基本である、

・まず、ありえないくらいの奇想がある
・その奇想をいくつかの別の奇想が加わり、より深い奇想になる
・それを最後には論理的に帰結させてしまう

が、ほぼ完全なカタチで構築されている。それを自分の故郷の地理や歴史(この作品に登場する福山市出身の大老阿部正弘が設立した藩校『誠志館』を前身とする福山誠之館高校が島田荘司の母校だ)を見事に組み込み、構築していく。その緻密な構成力に驚いてしまう。

登場人物を遡った時間から登場させていることが、この作品をより深いものにしている。

ぼくは、今年3月に岡山→倉敷→直島→小豆島→高松→鳴門と旅行してきたばかりで、特に瀬戸内海をフェリーでゆっくりと愉しんだこともあり、ここに登場する島々がそういったイメージと重なり、より愉しむことができたようだ。

瀬戸内海が特別なシステムで動いている世界でも例を見ない海だということをこの作品で初めて知った。

そして何と言ってもミタライと石岡くんの名コンビの会話を久しぶりに愉しんだ。ミタライは相変わらずミタライで、そして根底には島田荘司独特の『優しさ』が通奏低音のように流れているのが感じられた。

ミステリー愛好者なら絶対に読み逃してはならない一冊だ。
星籠の海 上 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上より
406218589X
No.88
(4pt)

まあまあかな!

今下巻を読破中、歴史的事実にもとずいたフィクションで興味深い。ただ私は、御手洗が聡明、軽すぎてこの小説をおもしろくなくさせているように感じているが?
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.87
(4pt)

まあまあかな!

今下巻を読破中、歴史的事実にもとずいたフィクションで興味深い。ただ私は、御手洗が聡明、軽すぎてこの小説をおもしろくなくさせているように感じているが?
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X
No.86
(4pt)

まあまあかな!

今下巻を読破中、歴史的事実にもとずいたフィクションで興味深い。ただ私は、御手洗が聡明、軽すぎてこの小説をおもしろくなくさせているように感じているが?
星籠の海 上 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上より
406218589X
No.85
(4pt)

過去が現在と交錯する展開は見事

歴史ミステリーとしての「星籠の謎」は面白く、過去が現在と交錯する展開は見事。
これだけ分厚い上下2冊を一晩で読んでしまったので、読ませる筆力も相変わらずと言ったところか。
しかし個々のエピソードの後味は悪く(それでこそ島田荘司ともいえるが・・)、ページ配分のバランスも違和感がある。
星籠の謎と小坂井の物語は切り離して、それぞれ別の小説にした方が良かったのではないだろうか。
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.84
(4pt)

過去が現在と交錯する展開は見事

歴史ミステリーとしての「星籠の謎」は面白く、過去が現在と交錯する展開は見事。
これだけ分厚い上下2冊を一晩で読んでしまったので、読ませる筆力も相変わらずと言ったところか。
しかし個々のエピソードの後味は悪く(それでこそ島田荘司ともいえるが・・)、ページ配分のバランスも違和感がある。
星籠の謎と小坂井の物語は切り離して、それぞれ別の小説にした方が良かったのではないだろうか。
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X
No.83
(4pt)

過去が現在と交錯する展開は見事

歴史ミステリーとしての「星籠の謎」は面白く、過去が現在と交錯する展開は見事。
これだけ分厚い上下2冊を一晩で読んでしまったので、読ませる筆力も相変わらずと言ったところか。
しかし個々のエピソードの後味は悪く(それでこそ島田荘司ともいえるが・・)、ページ配分のバランスも違和感がある。
星籠の謎と小坂井の物語は切り離して、それぞれ別の小説にした方が良かったのではないだろうか。
星籠の海 上 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上より
406218589X
No.82
(4pt)

島田氏が故郷に捧げた作品

島田氏の御手洗シリーズの長編である。
舞台は福山ということで、島田氏の故郷を舞台にして描きあげたミステリーロマンだ。
いつもの御手洗大作長編とは少し本格ミステリーとして見るとトリックも地味だが、村上水軍などのタイムリーな歴史ネタを盛り込んで盛りだくさんの内容で物語としては面白い。
星籠の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(下) (講談社文庫)より
406293311X
No.81
(4pt)

島田氏が故郷に捧げた作品

島田氏の御手洗シリーズの長編である。
舞台は福山ということで、島田氏の故郷を舞台にして描きあげたミステリーロマンだ。
いつもの御手洗大作長編とは少し本格ミステリーとして見るとトリックも地味だが、村上水軍などのタイムリーな歴史ネタを盛り込んで盛りだくさんの内容で物語としては面白い。
星籠の海 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下 (講談社ノベルス)より
4062990598
No.80
(4pt)

島田氏が故郷に捧げた作品

島田氏の御手洗シリーズの長編である。
舞台は福山ということで、島田氏の故郷を舞台にして描きあげたミステリーロマンだ。
いつもの御手洗大作長編とは少し本格ミステリーとして見るとトリックも地味だが、村上水軍などのタイムリーな歴史ネタを盛り込んで盛りだくさんの内容で物語としては面白い。
星籠の海 下 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下より
4062187000
No.79
(5pt)

面白くて引き込まれる作品

この作者の作品は初めて読みましたが、面白くて引き込まれました。フィクションですが、宗教的な話の場面は、実際の現実問題としてありうることなので、説得力がありました。全体として、作品の構成がよくできていると思います。最後まで飽きることなく読めました。
星籠の海 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下 (講談社ノベルス)より
4062990598
No.78
(5pt)

面白くて引き込まれる作品

この作者の作品は初めて読みましたが、面白くて引き込まれました。フィクションですが、宗教的な話の場面は、実際の現実問題としてありうることなので、説得力がありました。全体として、作品の構成がよくできていると思います。最後まで飽きることなく読めました。
星籠の海 下 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下より
4062187000
No.77
(5pt)

面白くて引き込まれる作品

この作者の作品は初めて読みましたが、面白くて引き込まれました。フィクションですが、宗教的な話の場面は、実際の現実問題としてありうることなので、説得力がありました。全体として、作品の構成がよくできていると思います。最後まで飽きることなく読めました。
星籠の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(下) (講談社文庫)より
406293311X
No.76
(5pt)

歴史も楽しめる

御手洗ファンにはたまらない内容なのはもちろんだが、村上水軍など歴史好きも楽しめるのがよかった。
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101