星籠の海

評判

星籠の海の評価:

3.25/5点 レビュー 61件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全72件 1〜20 1/4ページ
No.72
(1pt)

時代

御手洗シリーズの愛読者です。他の作品もややその気がありましたが、女性登場人物を「人間」ではなく「女」としか描いていなくて読んでいて相当気分が悪くなりました。
「まだ赤ちゃん産めるでしょ」等、そう言った女性を取り巻く発言がある環境を揶揄しての表現かもしれませんが、現代の常識に慣れている身には辛い作品でした。
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.71
(1pt)

時代

御手洗シリーズの愛読者です。他の作品もややその気がありましたが、女性登場人物を「人間」ではなく「女」としか描いていなくて読んでいて相当気分が悪くなりました。
「まだ赤ちゃん産めるでしょ」等、そう言った女性を取り巻く発言がある環境を揶揄しての表現かもしれませんが、現代の常識に慣れている身には辛い作品でした。
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X
No.70
(1pt)

時代

御手洗シリーズの愛読者です。他の作品もややその気がありましたが、女性登場人物を「人間」ではなく「女」としか描いていなくて読んでいて相当気分が悪くなりました。
「まだ赤ちゃん産めるでしょ」等、そう言った女性を取り巻く発言がある環境を揶揄しての表現かもしれませんが、現代の常識に慣れている身には辛い作品でした。
星籠の海 上 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上より
406218589X
No.69
(1pt)

時代考証が出鱈目

この人は、ミステリーでは大家だが、こと時代考証に関しては付け焼き刃の俄勉強で書いているので、間違いが多い。他の物語では、玄関構えが許されない町人の家に玄関があるかのように書いていた。
 この物語では、物語のキーポイントで大間違いがある。
 織田信長が毛利水軍と対決するのに、九鬼水軍に鉄甲船を建造させた、などという与太話を、臆面もなく書いている。
 この時代の造船技術で、建造できるわけがない。これが史実なら、朝鮮征伐時に朝鮮水軍の李舜臣に痛い目に遭わされた豊臣秀吉が鉄甲船を投入しないはずはないのに、そんな史実は、ない。
 信長に命じられて「新造船」を建造したのは九鬼嘉隆だが、九鬼嘉隆は秀吉の朝鮮征伐時に水軍の総大将を引き受けている。
 この時点で九鬼嘉隆が死没していればともかく、存命だったのだから、鉄甲船が史実なら、絶対に投入しているはずで、そうしなかった以上は「単なる風聞」で、存在しなかったことは確実。
 この程度の自明なことが推理できないとは、ミステリー作家として情けない。
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.68
(1pt)

時代考証が全然なっていない

この人は、ミステリーでは大家だが、こと時代考証に関しては付け焼き刃の俄勉強で書いているので、間違いが多い。
 この物語では、物語のキーポイントで大間違いがある。
 織田信長が毛利水軍と対決するのに、九鬼水軍に鉄甲船を建造させた、などという与太話を、臆面もなく書いている。
 この時代の造船技術で、建造できるわけがない。これが史実なら、朝鮮征伐時に朝鮮水軍の李舜臣に痛い目に遭わされた豊臣秀吉が鉄甲船を投入しないはずはないのに、そんな史実は、ない。
 信長に命じられて「新造船」を建造したのは九鬼嘉隆だが、九鬼嘉隆は秀吉の朝鮮征伐時に水軍の総大将を引き受けている。
 この時点で九鬼嘉隆が死没していればともかく、存命だったのだから、鉄甲船が史実なら、絶対に投入しているはずで、そうしなかった以上は「単なる風聞」で、存在しなかったことは確実。
 この程度の自明なことが推理できないとは、ミステリー作家として情けない。
星籠の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(下) (講談社文庫)より
406293311X
No.67
(1pt)

時代考証が全然なっていない

この人は、ミステリーでは大家だが、こと時代考証に関しては付け焼き刃の俄勉強で書いているので、間違いが多い。
 この物語では、物語のキーポイントで大間違いがある。
 織田信長が毛利水軍と対決するのに、九鬼水軍に鉄甲船を建造させた、などという与太話を、臆面もなく書いている。
 この時代の造船技術で、建造できるわけがない。これが史実なら、朝鮮征伐時に朝鮮水軍の李舜臣に痛い目に遭わされた豊臣秀吉が鉄甲船を投入しないはずはないのに、そんな史実は、ない。
 信長に命じられて「新造船」を建造したのは九鬼嘉隆だが、九鬼嘉隆は秀吉の朝鮮征伐時に水軍の総大将を引き受けている。
 この時点で九鬼嘉隆が死没していればともかく、存命だったのだから、鉄甲船が史実なら、絶対に投入しているはずで、そうしなかった以上は「単なる風聞」で、存在しなかったことは確実。
 この程度の自明なことが推理できないとは、ミステリー作家として情けない。
星籠の海 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下 (講談社ノベルス)より
4062990598
No.66
(1pt)

時代考証が出鱈目

この人は、ミステリーでは大家だが、こと時代考証に関しては付け焼き刃の俄勉強で書いているので、間違いが多い。他の物語では、玄関構えが許されない町人の家に玄関があるかのように書いていた。
 この物語では、物語のキーポイントで大間違いがある。
 織田信長が毛利水軍と対決するのに、九鬼水軍に鉄甲船を建造させた、などという与太話を、臆面もなく書いている。
 この時代の造船技術で、建造できるわけがない。これが史実なら、朝鮮征伐時に朝鮮水軍の李舜臣に痛い目に遭わされた豊臣秀吉が鉄甲船を投入しないはずはないのに、そんな史実は、ない。
 信長に命じられて「新造船」を建造したのは九鬼嘉隆だが、九鬼嘉隆は秀吉の朝鮮征伐時に水軍の総大将を引き受けている。
 この時点で九鬼嘉隆が死没していればともかく、存命だったのだから、鉄甲船が史実なら、絶対に投入しているはずで、そうしなかった以上は「単なる風聞」で、存在しなかったことは確実。
 この程度の自明なことが推理できないとは、ミステリー作家として情けない。
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X
No.65
(1pt)

時代考証が全然なっていない

この人は、ミステリーでは大家だが、こと時代考証に関しては付け焼き刃の俄勉強で書いているので、間違いが多い。
 この物語では、物語のキーポイントで大間違いがある。
 織田信長が毛利水軍と対決するのに、九鬼水軍に鉄甲船を建造させた、などという与太話を、臆面もなく書いている。
 この時代の造船技術で、建造できるわけがない。これが史実なら、朝鮮征伐時に朝鮮水軍の李舜臣に痛い目に遭わされた豊臣秀吉が鉄甲船を投入しないはずはないのに、そんな史実は、ない。
 信長に命じられて「新造船」を建造したのは九鬼嘉隆だが、九鬼嘉隆は秀吉の朝鮮征伐時に水軍の総大将を引き受けている。
 この時点で九鬼嘉隆が死没していればともかく、存命だったのだから、鉄甲船が史実なら、絶対に投入しているはずで、そうしなかった以上は「単なる風聞」で、存在しなかったことは確実。
 この程度の自明なことが推理できないとは、ミステリー作家として情けない。
星籠の海 下 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下より
4062187000
No.64
(1pt)

時代考証が出鱈目

この人は、ミステリーでは大家だが、こと時代考証に関しては付け焼き刃の俄勉強で書いているので、間違いが多い。他の物語では、玄関構えが許されない町人の家に玄関があるかのように書いていた。
 この物語では、物語のキーポイントで大間違いがある。
 織田信長が毛利水軍と対決するのに、九鬼水軍に鉄甲船を建造させた、などという与太話を、臆面もなく書いている。
 この時代の造船技術で、建造できるわけがない。これが史実なら、朝鮮征伐時に朝鮮水軍の李舜臣に痛い目に遭わされた豊臣秀吉が鉄甲船を投入しないはずはないのに、そんな史実は、ない。
 信長に命じられて「新造船」を建造したのは九鬼嘉隆だが、九鬼嘉隆は秀吉の朝鮮征伐時に水軍の総大将を引き受けている。
 この時点で九鬼嘉隆が死没していればともかく、存命だったのだから、鉄甲船が史実なら、絶対に投入しているはずで、そうしなかった以上は「単なる風聞」で、存在しなかったことは確実。
 この程度の自明なことが推理できないとは、ミステリー作家として情けない。
星籠の海 上 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上より
406218589X
No.63
(2pt)

う~ん…謎だらけ

上巻の途中まではおもろかったです。
でも色々伏線張っておいて、ほとんど回収されてなかった。
個人的に謎が深まるばかりで「あれはどうなった?」「あの人はどうしてああなった?」って、もう頭の中???だらけ‪w
御手洗潔シリーズ好きだけど、やっぱり初期の作品の足元にも及ばない感じ。

書いてて訳分からなくなってるわけでは無いですよね?
って思ってしまった…
星籠の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(下) (講談社文庫)より
406293311X
No.62
(2pt)

う~ん…謎だらけ

上巻の途中まではおもろかったです。
でも色々伏線張っておいて、ほとんど回収されてなかった。
個人的に謎が深まるばかりで「あれはどうなった?」「あの人はどうしてああなった?」って、もう頭の中???だらけ‪w
御手洗潔シリーズ好きだけど、やっぱり初期の作品の足元にも及ばない感じ。

書いてて訳分からなくなってるわけでは無いですよね?
って思ってしまった…
星籠の海 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下 (講談社ノベルス)より
4062990598
No.61
(2pt)

う~ん…謎だらけ

上巻の途中まではおもろかったです。
でも色々伏線張っておいて、ほとんど回収されてなかった。
個人的に謎が深まるばかりで「あれはどうなった?」「あの人はどうしてああなった?」って、もう頭の中???だらけ‪w
御手洗潔シリーズ好きだけど、やっぱり初期の作品の足元にも及ばない感じ。

書いてて訳分からなくなってるわけでは無いですよね?
って思ってしまった…
星籠の海 下 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下より
4062187000
No.60
(1pt)

聞きしにまさる大駄作。島田荘司は「裸の王様」か?

「1993年の夏の終り頃の事件なのに、地方都市の一般人も普通に携帯電話を使っている。時代設定がおかしい」とか「ヘリコプターや高速艇がすぐ使えるなど、ご都合主義が過ぎる」とか、色々批判を聞いていたので、送料を払ってマーケットプレイスから買うのも、もったいないような気がしていた。
ようやく、近場のブックオフに上下揃って本体価格100円で売られていたのを見つけて読んだ。
が・・・聞きしにまさる駄作。大駄作。
「星籠」の正体が何であるかは、多少の予備知識がある者なら上巻を読んだだけで見当がつく。
そして下巻で起こる、事件の黒幕を逮捕する契機となる事件には、特にトリックも何もなく、御手洗が出す質問を読めば読者にも真相の見当がついてしまう。
しかも、この事件には「時計じかけの海」など、何の関係もない。
下巻の第9章は、既に見当の付いている真相がダラダラ書かれているだけなので、読み通すのに苦痛を覚えるほど退屈だった。
仮に第9章を飛ばして読んでも、特に支障はないと思われた。
我慢して読み続け「星籠」の正体が予想通りであったことを確認する虚しさ。
島田荘司もここまで駄目になっていたかと、再認識。
それにしても・・・
1993年の日本では、まだ「NPO」という言葉も一般化していなかったはずだ。
「NPO」が言われるようになったのは、阪神淡路大震災の復興ボランティアを組織化する必要が生じてからだ。
ましてや、「半グレ」という言葉など、1993年の日本には存在していない。
だらけた第9章の中に、「NPO」や「半グレ」が出てきたのには、本当に失望させられた。
このような記述を、編集者は、校閲者は、疑問に感じなかったのだろうか。
「巨匠」島田荘司の玉稿をありがたく頂戴しただけなのか。
もはや島田荘司は、巨匠どころか「裸の王様」ではないか。
堕ちるところまで堕ちたとしか、言いようがない。
星籠の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(下) (講談社文庫)より
406293311X
No.59
(1pt)

聞きしにまさる大駄作。島田荘司は「裸の王様」か?

「1993年の夏の終り頃の事件なのに、地方都市の一般人も普通に携帯電話を使っている。時代設定がおかしい」とか「ヘリコプターや高速艇がすぐ使えるなど、ご都合主義が過ぎる」とか、色々批判を聞いていたので、送料を払ってマーケットプレイスから買うのも、もったいないような気がしていた。
ようやく、近場のブックオフに上下揃って本体価格100円で売られていたのを見つけて読んだ。
が・・・聞きしにまさる駄作。大駄作。
「星籠」の正体が何であるかは、多少の予備知識がある者なら上巻を読んだだけで見当がつく。
そして下巻で起こる、事件の黒幕を逮捕する契機となる事件には、特にトリックも何もなく、御手洗が出す質問を読めば読者にも真相の見当がついてしまう。
しかも、この事件には「時計じかけの海」など、何の関係もない。
下巻の第9章は、既に見当の付いている真相がダラダラ書かれているだけなので、読み通すのに苦痛を覚えるほど退屈だった。
仮に第9章を飛ばして読んでも、特に支障はないと思われた。
我慢して読み続け「星籠」の正体が予想通りであったことを確認する虚しさ。
島田荘司もここまで駄目になっていたかと、再認識。
それにしても・・・
1993年の日本では、まだ「NPO」という言葉も一般化していなかったはずだ。
「NPO」が言われるようになったのは、阪神淡路大震災の復興ボランティアを組織化する必要が生じてからだ。
ましてや、「半グレ」という言葉など、1993年の日本には存在していない。
だらけた第9章の中に、「NPO」や「半グレ」が出てきたのには、本当に失望させられた。
このような記述を、編集者は、校閲者は、疑問に感じなかったのだろうか。
「巨匠」島田荘司の玉稿をありがたく頂戴しただけなのか。
もはや島田荘司は、巨匠どころか「裸の王様」ではないか。
堕ちるところまで堕ちたとしか、言いようがない。
星籠の海 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下 (講談社ノベルス)より
4062990598
No.58
(1pt)

聞きしにまさる大駄作。島田荘司は「裸の王様」か?

「1993年の夏の終り頃の事件なのに、地方都市の一般人も普通に携帯電話を使っている。時代設定がおかしい」とか「ヘリコプターや高速艇がすぐ使えるなど、ご都合主義が過ぎる」とか、色々批判を聞いていたので、送料を払ってマーケットプレイスから買うのも、もったいないような気がしていた。
ようやく、近場のブックオフに上下揃って本体価格100円で売られていたのを見つけて読んだ。
が・・・聞きしにまさる駄作。大駄作。
「星籠」の正体が何であるかは、多少の予備知識がある者なら上巻を読んだだけで見当がつく。
そして下巻で起こる、事件の黒幕を逮捕する契機となる事件には、特にトリックも何もなく、御手洗が出す質問を読めば読者にも真相の見当がついてしまう。
しかも、この事件には「時計じかけの海」など、何の関係もない。
下巻の第9章は、既に見当の付いている真相がダラダラ書かれているだけなので、読み通すのに苦痛を覚えるほど退屈だった。
仮に第9章を飛ばして読んでも、特に支障はないと思われた。
我慢して読み続け「星籠」の正体が予想通りであったことを確認する虚しさ。
島田荘司もここまで駄目になっていたかと、再認識。
それにしても・・・
1993年の日本では、まだ「NPO」という言葉も一般化していなかったはずだ。
「NPO」が言われるようになったのは、阪神淡路大震災の復興ボランティアを組織化する必要が生じてからだ。
ましてや、「半グレ」という言葉など、1993年の日本には存在していない。
だらけた第9章の中に、「NPO」や「半グレ」が出てきたのには、本当に失望させられた。
このような記述を、編集者は、校閲者は、疑問に感じなかったのだろうか。
「巨匠」島田荘司の玉稿をありがたく頂戴しただけなのか。
もはや島田荘司は、巨匠どころか「裸の王様」ではないか。
堕ちるところまで堕ちたとしか、言いようがない。
星籠の海 下 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下より
4062187000
No.57
(2pt)

個人的には懐かしいが、読むのが辛い面も

本格推理小説は、中学から大学まではずいぶん読んだが、それ以降は読まなくなった。

したがって島田の本も、小説は読んだ記憶がなく、読んだのはノンフィクションの『三浦和義事件』だけである。

もっともこの『三浦和義事件』かなりいい線をいっていると思って読み進めると、途中で致命的な欠陥にぶち当たって、失望した記憶がある。

だから、本当に久しぶりの本格ものである。

読もうと思った理由は、小説の舞台がぼくの故郷の広島県福山市で、ポニョの舞台にもなった鞆の浦が中心だからである。

しかも同級生たちが映画化のために尽力したという話も聞いていた。

実は、島田自身が福山誠之館高校の卒業生で(ぼくの4年先輩だから重なってはいない)、登場人物の探偵・御手洗潔(みたらい きよし)という変な名前も、高校の近くを流れている小さな用水が御手洗川だったからではないかと、ぼくは睨んでいるw

それはともかく、
村上水軍、ペリー来航と阿部正弘(開国を決断した老中筆頭で福山藩主、藩校・誠之館の創設者)、現代の連続殺人事件、カルト教団という、三題話ならぬ四題話にも五題話にもなっていて、これをどうやって結びつけるのか、という展開。

本格ミステリーだけに、そこはかなり荒唐無稽で乱暴な力技も目に付く。が、それを気にしていたら本格は読めないw

展開の中には、懐かしい鞆の浦の街並みや福山誠之館高校のこともたくさん出てくる。

実在する常石造船の会長が登場するのには驚くやら、苦笑するやら。
ちょっと地元サービスがすぎるのではないかw

先日、村上水軍を率いて石山本願寺に兵糧を届けた毛利家の家老の子孫という人にも会ったので、その史実が小説の中でも重要な部分として触れられているのが不思議な気もした。

そんな懐かしい思いがあったから読み進められたが、そうでなかったら、やっぱり本格推理ものは読むのはつらい。

それが結論w
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.56
(2pt)

個人的には懐かしいが、読むのが辛い面も

本格推理小説は、中学から大学まではずいぶん読んだが、それ以降は読まなくなった。

したがって島田の本も、小説は読んだ記憶がなく、読んだのはノンフィクションの『三浦和義事件』だけである。

もっともこの『三浦和義事件』かなりいい線をいっていると思って読み進めると、途中で致命的な欠陥にぶち当たって、失望した記憶がある。

だから、本当に久しぶりの本格ものである。

読もうと思った理由は、小説の舞台がぼくの故郷の広島県福山市で、ポニョの舞台にもなった鞆の浦が中心だからである。

しかも同級生たちが映画化のために尽力したという話も聞いていた。

実は、島田自身が福山誠之館高校の卒業生で(ぼくの4年先輩だから重なってはいない)、登場人物の探偵・御手洗潔(みたらい きよし)という変な名前も、高校の近くを流れている小さな用水が御手洗川だったからではないかと、ぼくは睨んでいるw

それはともかく、
村上水軍、ペリー来航と阿部正弘(開国を決断した老中筆頭で福山藩主、藩校・誠之館の創設者)、現代の連続殺人事件、カルト教団という、三題話ならぬ四題話にも五題話にもなっていて、これをどうやって結びつけるのか、という展開。

本格ミステリーだけに、そこはかなり荒唐無稽で乱暴な力技も目に付く。が、それを気にしていたら本格は読めないw

展開の中には、懐かしい鞆の浦の街並みや福山誠之館高校のこともたくさん出てくる。

実在する常石造船の会長が登場するのには驚くやら、苦笑するやら。
ちょっと地元サービスがすぎるのではないかw

先日、村上水軍を率いて石山本願寺に兵糧を届けた毛利家の家老の子孫という人にも会ったので、その史実が小説の中でも重要な部分として触れられているのが不思議な気もした。

そんな懐かしい思いがあったから読み進められたが、そうでなかったら、やっぱり本格推理ものは読むのはつらい。

それが結論w
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X
No.55
(2pt)

個人的には懐かしいが、読むのが辛い面も

本格推理小説は、中学から大学まではずいぶん読んだが、それ以降は読まなくなった。

したがって島田の本も、小説は読んだ記憶がなく、読んだのはノンフィクションの『三浦和義事件』だけである。

もっともこの『三浦和義事件』かなりいい線をいっていると思って読み進めると、途中で致命的な欠陥にぶち当たって、失望した記憶がある。

だから、本当に久しぶりの本格ものである。

読もうと思った理由は、小説の舞台がぼくの故郷の広島県福山市で、ポニョの舞台にもなった鞆の浦が中心だからである。

しかも同級生たちが映画化のために尽力したという話も聞いていた。

実は、島田自身が福山誠之館高校の卒業生で(ぼくの4年先輩だから重なってはいない)、登場人物の探偵・御手洗潔(みたらい きよし)という変な名前も、高校の近くを流れている小さな用水が御手洗川だったからではないかと、ぼくは睨んでいるw

それはともかく、
村上水軍、ペリー来航と阿部正弘(開国を決断した老中筆頭で福山藩主、藩校・誠之館の創設者)、現代の連続殺人事件、カルト教団という、三題話ならぬ四題話にも五題話にもなっていて、これをどうやって結びつけるのか、という展開。

本格ミステリーだけに、そこはかなり荒唐無稽で乱暴な力技も目に付く。が、それを気にしていたら本格は読めないw

展開の中には、懐かしい鞆の浦の街並みや福山誠之館高校のこともたくさん出てくる。

実在する常石造船の会長が登場するのには驚くやら、苦笑するやら。
ちょっと地元サービスがすぎるのではないかw

先日、村上水軍を率いて石山本願寺に兵糧を届けた毛利家の家老の子孫という人にも会ったので、その史実が小説の中でも重要な部分として触れられているのが不思議な気もした。

そんな懐かしい思いがあったから読み進められたが、そうでなかったら、やっぱり本格推理ものは読むのはつらい。

それが結論w
星籠の海 上 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上より
406218589X
No.54
(2pt)

普通

前半は学問的な匂いもしてこの後の展開に期待しましたが、残念ながら一般的な内容で終わってしまいました。
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.53
(2pt)

普通

前半は学問的な匂いもしてこの後の展開に期待しましたが、残念ながら一般的な内容で終わってしまいました。
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X