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五匹の子豚
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【この小説が収録されている参考書籍】
五匹の子豚の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.55pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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商品説明に真鍋博さんの復刻版の表紙と記載されていたのでわざわざ購入したのに、 届いたのは現行の表紙でした。 商品写真と全く違います。 この表紙なら買わなかった。 | ||||
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十六年前の殺人事件の捜査をするために、容疑者五人にインタビューをし、さらにそれぞれに書かせた手記を読むので、5人×2回=10回も同じ事件の顛末を繰り返しなぞっていくということは苦痛でした。 『うそ、そこからそんなこと読み取れる!?』といった強引な推理にもがっかり・・・。 オチに納得感、爽快感もなく、読むのが辛かった・・・。 | ||||
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夫婦間でお互いをののしる壮絶バトルを繰り広げ(口論)、それが二人なりの愛情の証というのがさっぱり理解できない。夫は芸術家という名目の元、浮気を繰り返していて、妻はそれに対してストレスがあるのに、よくまぁ離婚しないでいられるなって思う。他に逃げ道がないのかも。さらには夫の友人もあんなに誹謗中傷しておいて、妻の方が好きだった。なんて。そんなに精神的に苦痛と負担を伴う恋愛が好きという人達がさっぱりわからない。さらには20歳くらい年上のじじいを好きになり、人殺しをして人生を台無しにする殺人者の気持ちもぜんっぜんわからない。 | ||||
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